【視聴数 35343】
【チャンネル名 ボクシング&井上尚弥マニアの独自解説】
【タグ ボクシングマニアのユニーク解説,ボクシング,UCcNvG41VUZDM_P5XOKGlNPg】
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井上尚弥は、3団体のチャンピオンをKOしています。ドネア戦で判定勝ちになりましたが、2戦目でキッチリKOしました。前回はフルラウンド戦えるスタミナがある事を証明していましたよね。チャンピオンをKOして来たんですよ。格が違います、井上尚弥を研究して来てKOされています。バンタム級では敵無しでスーパーバンタムの4団体制覇が目標だと思います。しかしバトラー戦には気を付けないといけませんね、ドネア戦が有りましたねので同じミスはしないと思いますが。
アナウンスは、やはり生身の音声でアップして頂きたかった。
その反面ロマゴンVSエストラーダやフューリーVSワイルダーは例えベルトが無くても盛り上がるだろうしなぁ
結局はどう盛り上げるかというだけのことだと思うけど
井上もメイも戦いの天才とかじゃない。
この二人もそうやし、野球のイチローや大谷にも共通するのは準備の天才。
段取り8分って言葉があるように準備の段階でほぼ決まってる。
努力の天才って言う人結構いるけど、努力は天才やなくて秀才。
井上が準備を怠らへん限り負ける世界線はない。
今やっても勝てるぢゃね?フルトンくらいなら
ドネア戦1は、井上サイドの失敗試合と思っている。12R戦える身体にしすぎ、身体が小さかった。結果的にはそれがものを言い、判定勝ちしたけれど。ドネア戦2では、その点が完全に是正されていた。ドネアが動けるように第1戦より軽くしていたこともサイズ差を縮めていたが。フルトンとやれば、フルトンは計量後に動ける範囲で身体を大きく戻し、フィジカルで優位に立とうとするはず。その時、井上の当たったパンチが効くかが勝負になる。井上サイドもどの程度大きく戻すかがカギになる。フルトンとの身体の差が、ドネア戦1ぐらいにサイズ差が開いてしまうと、判定になる恐れが高くなる。ジャブの突き合い中心の点取り合戦は、フルトンの土俵に近い。片腕4cmの差が効いてくるしね。井上サイドは、フルトンのどこにパンチを当てれば、効くか、研究すべき。効けば井上一流のコンビネーションで試合が終わるだろ。フルトンは根性も耐久性も動体視力もIQもある。ないのは勇気、つまりメンタルは保身的だ。相手が打ってきたときは、ドネアのようではなく、防御一辺倒になる傾向がある。身体をまるめて顔面を守りつつ肘でレバーも守るだろう。フルトンから見て、見えなかったパンチをいかに当てるかじゃないかな。フルトンには、ドネアのような好戦さはないから、見えないパンチは当てにくい。期待するのは、このところ充実度の著しい井上チームの解析力だね。井上は、倒そうとする選手であって、ラウンドを取れるパンチを当てた後は店仕舞いのメイウェザーのようには戦えない。フルトンも、メイウェザーと似たところがある。やりにくい相手ではある。戦端を開き井上ペースに持ち込むには、リーチ差を乗り越えてジャブをいかに当てるか、かな。見たいのは、パヤノ戦的ワンツー!
最初から二倍速にすれば良いのに