【視聴数 10424】
【チャンネル名 ボクシングオタク CH】
【タグ ボクシング,ボクサー,最強,世界チャンピオン,KO,渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル,竹原テレビ,ジョーのボクシング解説,FamilytimeFT】
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【視聴数 10424】
【チャンネル名 ボクシングオタク CH】
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マイクマッカラムってハーンズと強さ変わらないと思う!ちょっとパンチ力はハーンズがあるかな?っていう感じ!😊
ロバートゲレロ強かったですよね
テクニシャンだけど結構好戦的で打ち合いましたね
あのダニガルさんもかなり打ち込まれてたじたじでした
ゲレロ戦のメイウェザーはいつもより強く速く感じました
実力者ゲレロへのリスペクトの表れだったのかな
個人的にはいかにも大熱戦になりそうなゲレロ対ファンマヌエルマルケスを観たかったです!
マイケルsecond to noneで熟語覚えて上智受かりました
ボクオタCHさんの動画はいつも私のツボをいい具合に刺激してくれますw
よく観ていた頃、雑誌を読みふけっていた頃、観なくなっちゃった頃、の私の記憶を補正、補強してくれています。
至宝である井上チャンプに便乗しない所がまた憎いw。他の人がいっぱいアゲてますしね。
これからもマイペースな投稿に期待してます。ボクシングって面白いですよね。
マイケル・ナンはスピード豊かで見栄えの良いスタイルで華もあると思うのですが、今ひとつ地味な存在という印象でしたね。
うろ覚えですがシュガー・レイ・レナードも当時活躍中の中量級ボクサーの印象について「1番強いのは〇〇、2番目は〇〇・・・20番目がマイケル・ナン」というようなコメントをしていた記憶があります。
ジョークだとしても手厳しいですよね。
当時の私はナンの試合を見たことは無かったんですが、実績を見る限りなぜ酷評されるのかが分からず首を傾げるばかりでした。
ゲレーロとは亀海選手が絡んでますよね。大善戦したけど判定負けだったですよね。
ケビンケリー、トムジョンソンとハメドにはKOされましたが、日本人にはとても勝てない王者だったと思います。
葛西さんとジュニア・ジョーンズが対戦する話もあったのかな?やってても凄絶に撃ち取られましたかね?
真っ赤なトランクスがマッカラムです、ナンが難なくカランベイを倒しました。
ナンは動きが芸術的でかっこよかったですね。もうあんなスタイルのボクサーは出てこないんですかね?
マッカラムのジャクソン戦は、歴史的なハードパンチャーのジャクソンが派手に倒すと思っていましたが、マッカラムのスピードある技術が勝ちました。ボクシングは派手なKOボクサーが勝つとは限らないと思いました。
メキシコの`ヨリボーイ`カンパスも、知名度は低いですが83KOしてます。
来日していない選手の記憶って本当にあいまいです。
当時、ボクシングマガジンでしか見たことがない日系人選手を応援していました。
アンディ・ミゾオ・ガニガン選手のことは記憶に残っています。
バズーソ山辺選手は日系人だったのかな🤔?
試合は見たのですが肝心なところがあやふやです。
「日本で知られていない、とんでもなく強い世界王者」
ミドル級王座に就いてしばらく(淵上を破った頃くらいまで)のゴロフキンがまさにこれでした。
マッカラムはボクシング雑誌でシュガー・レイ・ロビンソンのスタイルに影響を受けたとおっしゃってました。40歳前後でロイ・ジョーンズと対決してフルマークだったとはいえ、判定まで持ち込んだのが印象的でした。
「日本で知られていない、とんでもなく強い世界王者」の代表は、私にとってはマービン・ハグラーでした。
深夜放送でハグラーを「発見」した時は、「こんなに強いボクサーがいるのか・・」と衝撃でした。
ナンは東京12chのボクシング番組でも次期スーパースター候補として挙げられてたのですが、精神面で脆さが有ったのかな?
日本で無名な世界チャンピオンと言うと、当時の南アフリカのアパルトヘイト政策でホームのタイトルマッチが開催出来ず、海外防衛を重ねていったブライアン・ミッチェルが思い出されます。特に特筆するのは無いのですが勝ち続けてした。
ロバートゲレロ選手は夫人の病気の為とはいえ、試合間隔が
空いたのに強いですね。 奥さんどうなったんだろ?
無事だと良いけど。😮
ナンがトニーに負けたのには驚きました。
トニーは当時無名で、ナンはカランベイに予想外のワンパンチKOで評価が頂点に達していた後、塩試合を続けて若干評価を落としていたものの、
勝ち続けていたのでトップ戦線に留まっていました。
トニーはその後の活躍で、ナンに勝ったのがフロックではない事を証明しました。
映像に無いですが、コルドバVSナン戦は完全なミスジャッジでしたよね?
当時のエキマの解説で真面目な浜田さんが、ナンは何て言うんですか…って言ってしまい固まってたの思い出しました(笑)
クリスユーバンク父もですよね。
まだ新興団体だったWBOタイトルを
無名の猛者相手に防衛し続けた「猛者の中の猛者」でしたね。
ドン・カリーが好きでしたね。
ウェルター級時代は、本当に美しいボクシングで、PFP最強の呼び声も高かったですね。
ルネ・ジャコに大番狂わせで敗れて以降は、ナンやノリスの踏み台にされて悲しかったです。
全盛期が短かっただけに、ウェルター級時代のカリーは、より輝いていました。
バージル.ヒルとか
来日することはなかった、未知の強豪たちですね。