【井上尚弥圧勝！】実演解説！フルトンKOシーン！ │ 格闘家-youtebe動画リンクまとめ

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【チャンネル名　「渡嘉敷勝男公式」トカちゃんねる】

【タグ　格闘技,ボクシング,ダイエット,スポーツ,エンターテイメント,キックボクシング,井上尚弥,那須川天心,朝倉未来,プロレス】

コメント（28件）

あんみつより:

7月 28, 2023 3:31 pm

井上尚弥のジャブの威力も強いし、スピードも早いからなせる技だと思う。分かっていても早々なせる技でもない。

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kei ono より:

7月 28, 2023 3:56 pm

ハーンズの凄いところはフルトンにはないデュランを葬った一撃必殺のチョッピングライトがありましたね。

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wakuwaku baby より:

7月 28, 2023 4:16 pm

今回の髪型ステキです✧︎
…話しは変わりますが、渡嘉敷さんがいつも誰かの話しを聴く時のお姿がすごく素敵で、好きです✧︎

話している相手にまっすぐ眼差しを向け、じっくり聴いていらっしゃるなぁ〜…といつも思ってました。
それに、やはり元世界チャンプでボクシング事になった時の話の切れの良さや、過去のボクサーの方々への尊敬っぷりとか、ミットを持った時やグローブをはめた時にスイッチが入る雰囲気とか……本当に素敵だな、と思います。
これからもご自愛の上、ご活躍して頂きたいです。

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殿#エキセントリック少年ボウイ# より:

7月 28, 2023 4:20 pm

なるほど。。。トカちゃんセンセーのコレやな勝因わ
いろいろわかってきたナゼ楽勝したかーが笑

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bigshot088 より:

7月 28, 2023 4:56 pm

ストンと倒れなかったのはフルスイングしてなかったのも大きいかと思います。
ドネア曰く「あの（右）ストレートは控えめに打っていたよね。彼の体の位置からそれが分かる。彼の腕の出し方がね。」と。
モズリーは身体ごと浴びせるような右でしたけど、井上は悟られなよう控えめになり、打った直後は上体が直立していた。
あと井上はフルトンの動きが単調になり、振り子のリズムになった時によく読んで打ってました。
振り子が前傾へ向けて動いた時にボディジャブが当たり、フルトンの時が失われました。
時が失われたのはフルトンのスタンスが、最期のほうは狭まっていたのもありますね。
単調になりスタンスが狭まり警戒が薄まった時に、井上のテリトリーに迂闊に侵入してしまった。

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Takao Ageishi より:

7月 28, 2023 6:48 pm

練習していることができるということが大切だ。多くのボクサーは興奮しやすいからフックばかりで真っ直ぐ攻撃してしまう人が多く、それでリスクが高くなってしまう。

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セバスチャン・ウーバーイーツより:

7月 28, 2023 7:32 pm

フルトンは得意の距離、アウトボクシングで始めは行きましたが井上尚也に勝てなくてもポイントが取れなかったので、いつもの判定では勝てない「このままでは負ける」から仕方なく前に出て行ったんですよ。

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如月離雲より:

7月 28, 2023 10:03 pm

素晴らしいご見解で、ボクシング関係者だけでなく全ての教育関係者に参考になると思います。

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