【無残に強打者が滅多打ちされた】パンチ力がないボクサーがKOキングをKOした試合・ボクシング世界タイトル戦 │ 格闘家-youtebe動画リンクまとめ

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【チャンネル名　ボクシングオタク CH】

【タグ　ボクシング,世界チャンピオン,ボクサー,KO,渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則公式チャンネル,竹原テレビ,ジョーのボクシング解説,FamilytimeFT】

コメント（25件）

catsyamashi より:

6月 11, 2023 2:49 am

よく言われることですが、巧いけどパンチの無い選手がチャンピオンになった例はある、だがその逆は無いと。

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skill doctor より:

6月 11, 2023 4:15 am

ヘンリー・マスケが
ハーンズをKOした「ブレード」バークレーをワンサイドにタコ殴りにして顔面変形9Ｒ終了TKOしてましたね。
変形したバークレーの顔が衝撃的だった。
マスケは典型的な東欧技巧派だけどテクニカルで嫌らしかった。

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おらゆうすけより:

6月 11, 2023 8:28 am

昔のボクサーのKO率が異常なのはグローブのせいなのかパンチ力のせいなのかが知りたい

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伊丹幸三より:

6月 13, 2023 1:35 am

サラゴサ、パンチ力がないと言うよりは、ディフェンス重点において、無理にKOを狙わない様に感じました‼️実際、畑中戦以外の日本人に圧勝した内容、左ストレート、右フックは、脅威的でした‼️また、負けはしたけど、若く勢いのあるハードパンチャーのエリック　モラレス相手にも、互角に戦っていた印象です‼️

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パンダウサギより:

6月 13, 2023 7:21 am

動画でフルトンの試合を観ると、カントのボクシングと共通しているように思えます。
カントは小柄でフルトンは大柄の違いこそあれ、どちらも目、当て勘、防御技術に優れた勝てるボクシング、負けないボクシングの第一人者だと思います。

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