【視聴数 26486】
【チャンネル名 ボクシングオタク CH】
【タグ ボクシング,世界チャンピオン,ボクサー,KO,渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル,竹原テレビ,ジョーのボクシング解説,FamilytimeFT】
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ヘナロ・エルナンデス選手がリングにあがったとき、大きさとリーチの長さに驚きました。
常に安定した強さで、穴が見当たらないボクサーだったと思います。
でもさすがにデラホーヤとメイウェザー選手には歯が立たなかったですね。
強い王者、KOとりにくる強打者をコツコツパンチを与え
ダメージを蓄積させて逆転勝利するボクサーはまさに夢を
掴んだ瞬間は人を魅了、熱狂させますね。
パンチ力がないボクサーと言っても、みんな卓越した技術があるからね。
上下左右の打ち分けが、本当に上手い。
それと防御の技術だね。
技術で完全に負けていても、ワンパンチでKO勝ちしたジュリアンジャクソンは唯一無二の選手だろう。
パンチ力だけで勝つていうのは難しいんだろうな。
渡辺選手はたった10戦のキャリアでどうして世界1位にランクされていたのだろうか?戦績見てもこの試合見ても世界ランクがやっとこのボクサーに見えるのだが。当時オタクじゃなかったから成り行きが気になる。
サラゴサ選手88年から、ボクサー続けていて驚いた、流石だな。
ベテラン特有のテクニック、距離感。
パンチ力より、スピードは無くても当たる鬼の左フック。
モラレス戦も、辰吉戦のダメージ、年齢の衰えがあったのかも。
ビバ サラゴサ!
昔ジョー小泉さんが著者でガメスを指して強打者は連打が出ないと仰ってましたが、たしかにそういう傾向もありますね。そう考えるとハーンズは強打と凄まじい連打で特別なボクサーだったと思います。
個人的に印象的に残ってる試合は
ウンベルト・ゴンザレス vs ローランド・パスクワ
ですね。
チキータは当時29戦29勝(23KO)
一方のパスクワは29戦24勝(8KO)5敗で世界的には全く無名の存在。
結末をエキサイトマッチで見た時は目を疑いました。
大和魂とは、折れない心だったはずだけどね。
さしものZ-Boysもクーヨと仲違いしてからキャリアに暗雲が垂れ込めました。それ程までにマネージャーが隠然たる力を持っているのか!と当時戦慄したものです。
ルハンは戦績が良くなく大したことない選手と見られていましたが、パナマ人らしく柔らかい体とテクニックを持っていましたね。
ヘナロは名選手の一人だと思います、堅実で難攻不落な選手でした。ローチェはセルバンテスをも退けた技巧派で、素晴らしいボディワークは、メイウェザーら後のボクサーに
引き継がれていると感じます。
髪の生え際の上がり方と丸い顔に、サラテの年齢を感じてしまいますね・・
引退してから7年後に再起して、世界戦にまで戻ってきたのなら
それだけでもう「よくやった!」と評価されることだと思います。
この時期にこのタイトルは狙ってるなあw
サラゴサおじさん サラテに勝ってたのか?なんか 弱そうで 強いんだよなー 乱打戦に 持ち込んだら やっぱりさすがチャンピオン😮で有利になっていく!
パンチ力は、野球の球速のようには測れないですし、何より、当たらなかったら意味がないという、、😅KO率とは、あくまで結果で、プロになる人達は、みんなパンチ力が凄いのでしょうね😄何より、タイミング、そして見えなかったパンチは効いてしまいますし、、😲指導方法も、パンチをもらわない防御を55%以上にした方が良いですね😄
ペドロ・フローレスも戦績みるとKOが少なかったのに、具志堅をボコボコにして凄かったですね。
エルナンデス選手VS渡辺選手の試合では、4~5Rを終えたあたりからセコンドがエルナンデス選手に『もう倒してしまえ。』と指示をだしていました。
試合中、右拳を痛めていたそうですが、セコンドの指示通り見事にTKO勝ち。素晴らしいチャンピオンでした。
ご冥福をお祈りいたします。
自分の中でパンチ力がない選手といえば、イラリオサパタと井岡弘樹の二人。
実際の試合をネタにするボクシング漫画「はじめの一歩」で、主人公の一歩がチャンピオンの伊達に日本タイトルマッチで初めて試合で敗北したのを読んだ時、ヘナロ・エルナンデスに敗れた渡辺選手の試合をモデルにしたのでは、と思いました。一歩が日本王者になった時の初防衛戦で1Rパンチをもらいバランスを大きく崩したシーンは、辰吉がサラゴサに最初に挑戦した時に、1Rにパンチをもらいバランスを崩したシーンを模したのでは、と思いました。この漫画は、後年、準主役の鷹村の防衛戦を描いた時に、あまりにも井上尚弥の防衛戦をトレースしすぎ(対戦相手は忘れましたが、1Rは相手を観察する静かな出だしで、2Rに一気にKOした試合)であるとの批判コメントもネットで読みました。
ニコリノ・ローチェは、サッカーか何かのスポーツの日本との試合の中継で、実況中継をしていたアナウンサーが、アルゼンチン側の試合前のコメントを紹介し、「アルゼンチンは日本に負けない。これまでも、○○したし、ローチェが藤からタイトルを奪ったし、と自信を見せていました。」と話し、不意にこのタイトルマッチのことがアルゼンチン側から試合前コメントに出たことで、同国でも有名な試合だったのかなと思いました。
サモラは個人的に評価したい選手です。エウセビオ・ペドロサと洪秀煥をKO勝ちで切り抜くのはスゴい。
ルハン戦は、何故サモラが急激に衰えてしまったのか?を仄めかす試合と思います。
恐れが無縁のサモラが、サラテ戦で無慈悲の攻撃を浴び、踏み込みと果敢さが失われた。
毎度ですm(_ _)m
一貫して言えるのは類いまれな技術の持ち主=練習量+天賦の才
パンチ力に頼る=限界がある😅
現在のL字ガードの発祥はローチェですからね😁
にしても最後にカントは恐れいりました。
メキシコでお会いしたのですが本当に小さいんですよ❗(笑)
だから勝ち続けられたと言ってました😅
現役当時の練習のテープを見せてもらったのですが強く打つ練習はほぼしてなくて空いているスペースにコツンと当てる事しか考えてなかったようでようやく意味が分かったのが集中力とコンビネーションのイメージを頭と身体に叩き込んでたように見えました。
ヘナロは完全に左腕に神が宿ってましたね😅
同じくして空いているスペースにねじ込む練習をイメージしてやっていたそうです、自分の後輩がヘナロとスパーしたときに腹えぐられたかと思ったらしいです(笑)
共通点でアッパーが上手い事と日本人はアッパー使わないから当てやすいらしいです😅
メキシカンはスゴいです