【視聴数 31365】
【チャンネル名 ボクシングオタク CH】
【タグ ボクシング,ボクサー,KO,最強,渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル,竹原テレビ,ジョーのボクシング解説,FamilytimeFT,世界チャンピオン】
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【視聴数 31365】
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ピューマ渡久地選手の謎の失踪事件は当時、驚きました。
処分が重かったですね。
本当にもったいないことをした選手だと思います。
楽しく観させて頂きました。個人的には、チャンドラー、ピントールと引き分けた東洋無敵の村田選手や五輪金メダリストの桜井選手の名前が浮かびました。また、逆転の貴公子、高橋ナオトさんの世界戦は観たかったです。明日の中谷選手の世界王座奪取に期待しているところです。
青木選手に関しては、「黄金のバンタムを破った男」で知りました。原田選手は、パンチ、踏み込み、全てに関して、早いの一言です。矢尾板と言う選手も書かれていましたけど。
練習嫌いと言えば、渡嘉敷勝男さんが先輩の亀田昭雄さんの名前を良く挙げていますね。
名護選手は指導者があんまり…と聞いたことがあります。
そののちの世界チャンピオンになった方ともトラブルがあったと聞きます。
その指導者は日本で一番有名なあのひと…。
平成三羽烏、鬼塚、辰吉、渡久地の中で、渡久地が一番早く世界王者になると思ってました。
日本人には珍しいラッシングパワーのある選手だったので。
キャリア晩年で協栄に所属しますが、いっその事最初から協栄に入っていたらよかった。
それならユーリとの対戦もなかったわけだし。
この3人は努力次第で
レジェンドになれたかもしれない3人ですよね。
この3人がなれなくて、
六車玉熊飯田戸高
小林光&セレスが世界王者なのが
ボクシングの妙!
名護は山口戦(負けてた?)後に「5ポイントは勝ってた、後少しでKOだった」
と意味不明に勝ち誇ったのを雑誌で読んで「小物臭」
渡久地は迷惑をかけた勇利に謝罪どころか理解不能のの因縁をつけて「小物臭」
亀田昭雄は?村田英次郎は?村田英次郎は努力家か。
うーん、渡久地選手の場合は、ここで云われる練習嫌いがあったにせよ、同時期にユーリが居たのが大きかったと思います。「失踪した」とも言われるチャンピオンカーニバルの時も、当時のボクシングファンの大多数が「今の渡久地ではユーリに勝てない。ただし、いずれ世界を狙える実力者なんだから、ここでユーリにぶつけて潰してしまうのはもったいない。ジムが対戦を回避させてやるべきだ」と言ってたのを良く覚えています。今のように、世界挑戦のチャンスがいろいろある時代ならば、ジムが、うまくあの日本タイトルマッチを回避させ、長いブランクを作らずに、ユーリとは別方向から世界を狙わせれば、世界戴冠のチャンスはあったと思います。
ワタナベで4回戦だったんですけど、名護選手が出稽古で来ていて練習を間近で見ました。
無茶苦茶パンチありました。
キツい言い方ですが、自己制御も実力のうちと思いますから、村田英次郎ほどの悲劇性は感じないです。
徳山vs名護の試合は徳山応援の阪神タイガースファンの太鼓が煩かったなあ
世界戦に駒を進める程の選手だからね、「練習嫌い」と言ってもちゃんと練習はしていたと思うわ。狂気じみたことはしなかっただけで、相応の練習は積んでいたと思うよ。そうでなきゃ勝ち上がれないもん。まぁ、運も含めてもう一つが足りなかったんでしょ。願わくば第二の人生で輝いて欲しいものだけど、そこにも明暗があるんだよね・・・。
天才とまでは言えないかもですが、練習嫌いと聞くと真っ先に赤井英和の名が浮かびます。
エディ・タウンゼントの「優れた才能を持っているが誘惑に弱い」という言葉と、脳内出血であわやリング禍というショッキングな幕切れに強烈なインパクトを受けたんですよね・・・
名護選手は当時すごい扱いでしたね。ボクマガのトップを飾り、それが世界挑戦する前で、ピークになるとは。
渡久地って、日本人ボクサーというよりメキシコ人ボクサーに近いスタイルだったような記憶が。踏み込みが速いとかでもハンドスピードが速いわけでもなくメキシコや中南米の選手のようなボクシングで好きだった。いつのまにか相手の懐に入って強いパンチを打つところは独特なスタイルでしたね。
ファイティング原田選手の言葉は重いですね。一流の選手は
努力をしながら這い上がり苦闘しながらも勝ちに行く。
努力をしない者は敗者になり苦杯をなめる。
これは賛否両論というか否の方が多いかもしれませんが、一生懸命練習するって、チャンピオンに成るのには当たり前の事では無いでしょうか?日本人は、それを血が滲むような努力とか言って美化しがちですが…練習嫌いと言う時点でチャンピオンに成る資質が無くなる と私は思うのですが
渡久地は全盛期に失踪したのが大きい。ヘビー級なら、一回引退した後で、復帰して、
世界チャンピオンになったフォアマンの例があるけど、
軽量級で二年半のブランクは致命的だもん。
もっとも全盛期でもユーリには勝てなかったと思う。
青木は原田、海老原よりも才能があったっていうけど、それはパンチ力だけで、
ボクシングセンスそのものはなかったと思う。
原田はなんと言ってもスピードと当て勘が凄かったんだよ。
ジョフレに二回勝ってるから。
名護はジムが悪かった。帝拳なら、世界チャンピオンになっていた可能性が高い。
指導者の差、練習の質、作戦などで負けたと思う。
金城眞吉さんの甥っ子さんと友達ですが、アマチュア時代の渡久地のエピソードを色々と聞いています。素質は抜群でも、当時から私生活に問題があったようですね。勿体ない。