【視聴数 85231】
【チャンネル名 MMAの大ファン【格闘技考察CH】】
【タグ 朝倉未来,朝倉海,朝倉兄弟,総合格闘技,朝倉みくる,朝倉未来の大ファン,MMA,UChqdT0Aw0xglIvY4BnvxSBA,平本蓮,MMAの大ファン,RIZIN,格闘技,UCJZVj2iBrdvbNc416i0V-UA,UCbqtn4vldMg5HjKims7MWfw,UCEReo3ko80VlilHyIM-Lm9Q,UCOF2nUSKF2Mz_vZHlxjxRTg,ふわっとmikuruチャンネル,格闘技考察,ブレイキングダウン,ブレイキングダウン6,ブレイキングダウン7,BreakingDown,啓之輔,飯田将成,ブレイキングダウン6.5,ぶれいきんぐだうん,全国の格闘技ファンの皆様ごきげんよう,格闘技ファンの皆様ごきげんよう,大ファン,えむえむえのだいふぁん,那須川天心 スペース,ブレイキングダウン8,ブレイキングダウン8 オーディション】
堀口ファンを集める事は出来るだろうが格闘技を全く見たことがない層を多く動員できるかと言えばNOだろう
本物志向の脱エンタメ路線は競技者としての理想かもしれないが、それが格闘技を見たことがない人の興味に届くのだろうか
客の癖に経営者目線の奴増えて超ウザいなコメ欄
団体が儲からないと選手にも、お金は儲からない😊
堀口選手も僕が立ち上げる団体は本物 天心選手も僕がするなら本物の団体 両者 バカ丸出しと想う。両者、選手では多少目立つ存在だが、団体の社長には無理と想います。格闘馬鹿 その本物の団体の中から犯罪者が一人でも出たら、お前らの団体も偽物です。
これは堀口さんが炎上商法でBDに繋げて、朝倉さんがアンサー返して応援した流れやったらどっちもカッコいいねー😊
出るのも反社でスポンサーも不法な賭博を日本でやってる企業ですよ。そもそもメディアも何も言わないのは政治家絡んでるんでしょうけどね。まあ時間の問題ですね。
本物みるならRIZINみるだろw
方向性が違う。朝倉未来は格闘技知らない人たちにまずは知って欲しいという段階。その後は方向性を変えていく頭も持っている。なので、いろんな様々な団体があって良いと思います。
ONEなんてスポーツってよりもギャンブルコンテンツとしてアジアで人気なんだけど、その影響でジャッジがおかしい時があるんだろうって話しだしな。
ブレイキングダウン側なにが批判されてんのかずらしてね?
なぜか武尊が那須川を擁護してるのですが、那須川は世界と対等に戦って結果を残してないですよ?
事実と違うなら論理的な反論が欲しいです。
那須川天心RIZIN対戦相手
・2勝3敗(2勝は全敗選手のみ)
・0勝7敗(アマ2勝9敗)
・0勝0敗(34歳素人)
・直近1勝4敗(5年ぶりのキックルール、無理な体重契約)
・0勝0敗(総合素人)
・直近1勝4敗
・0勝0敗(キック素人)
・0勝0敗(キック素人)
・0勝0敗(キック素人)←キック初めての初心者堀口に金的二発し実質の負け。
・メイウェザー・・・10億積んで無理に試合→速攻でフルボッコ。産まれたれの子鹿、釣り上げられたサバ状態で痙攣起こしKO負け
・2019.3月・・・パッキャオ推薦と大ウソをつき、2階級下の意味不明なかませ犬。相手は試合後はパッキャオとは会った事すらない事をポロっと漏らし、嘘が捲れる。
・2019.6月・・・一週間前に用意された2階級下の有象無象団体の王者(30歳で8戦のみ本職は町の電気屋さん) でそれを倒して2冠、、、だとさ。
その他、、、
・亀田興起・・・4階級下
・風音・・・53キロで試合してる後輩。55キロ契約で試合し確実に負けた。リングサイドで観戦してたレオナぺタスなどは風音が負ける要素はなかっ
た。と口にした。風音も判定を聞き、リングでもその後のSNSでも怒りをぶちまけた。
そしてタイ人と戦って勝ってるとキッズは必死にアピールしてるが、
●ワンチャローン → 二階級以上下の選手
●アムナット → ボクシング引退した元世界王者。そもそも50キロの選手を無理矢理55キロで試合。ブヨブヨで来日。
●スアキム → 61が下限限界の選手を、しかも試合後2.3週間後に金の力で飲まず食わずの55キロと大減量させる。(本人談:筋肉落とす為に練習すらしなかったそうだ)試合もヒット&アウェイ戦法で試合後寡黙で不平不満を言わないムエタイ戦士がfacebookで激怒し不満をぶちまける。ムエタイではそれをやると確実に判定負け。 二戦目もやはり攻撃が効かず、58キロに落として試合させていつもの胴回しでカットとなり消化不良試合で勝敗無し。
●ロッタン → 仮想タケルだったが反則連発、金的のシュミレーションまでやってしまい、ダウン逃れの掛け逃げも連発。 反則を13回も犯しながらも圧倒され、実質のボロ負けで那須川は病院送りでライジン欠場。試合は歴史に残る八百長判定 ※ロッタンは元気に二週間後には試合に登場
●クマンドーイ→風音戦間に戦ったがクマンドーイは普段53キロで試合する選手。55キロでも相手はキツイし那須川有利で戦えるのに、なぜか57キロの那須川の適正体重に増量させ試合した。那須川の攻撃も当たるが全く倒れないで非力さを露呈、蹴られまくって腕を腫らし会見では布で隠す程だった。そしていつも通り倒せない。
このように、戦績自体かなり作り込まれた物で、対等な条件で勝負した試合は晩年はほぼ無い。 もはや意味不明の前代未聞。
キャリアを見て、強い相手に一度も勝った事がない。一度も。
誰でしょうか強い相手は? ロッタン? 確かに強いし、階級も同じだ。でもフルボッコにされて負けましたよね?
体重も適正58キロで、『55キロはもう無理、』 とインスタで漏らし、58キロで試合し続け優勝したりしてるにも関わらず、武尊との試合を回避する為、に急に55キロをアピールし始めた。
そして無理に体重を55キロに落とし、志郎や鈴木と試合、減量苦で試合にならず判定負けの内容だがいつも通り那須川の手が上がり、いつも通りの判定勝利、
そして最後は後輩の風音に文句なしに完敗した。 だが勿論手が上がるのは那須川、だが試合を見た誰もが言うように完全な判定負け。
そうして予想通りに武尊-那須川戦で利益を狙うスポンサーに外堀埋められ、武尊と戦わざるを得なくなったが苦心して適正体重が55キロのフリをした甲斐もあって、武尊にとんでもない前代未聞の格闘技の黒歴史として残るであろう理不尽なルールを押し付ける事に成功。
その時点で那須川の勝ち。この日の武尊は工事や芦澤にすら勝てなかったでしょう。
純粋55キロの10代の頃は適正体重であり、体もパンチもキレがあり確かに素晴らしかった。
その頃であれば私もどう分析しても同じ55キロだった武尊よりも間違いなく強かったでしょう。
だが武尊を意識してフィジカルやって体はデカくなり58キロになったが、パワーが付かず、キレが無くなり誰も倒せなくなった。
中傷をバネに不屈の闘志で別次元へレベルを上げていった武尊との差は開くばかりだった。
それでも判定や相手の体重を操作して無理やり勝利を奪い、自身のブランディングへつなぎ続けた晩年でした。。
特に最後の3年はもう恥もへったくれもなく金の為にやりたい放題でした。 その集大成が最後の武尊戦ですね。
そしてボクシングでもプロテストから階級が下の相手、更に本戦も階級が下で極端にサウスポーが苦手なロートル。 もはや格闘技の冒涜以外何者でもない。
これは良い。これはダメ。
こういう思考に反発してグレる人間も居ると思うぞ。
現存の格闘技団体は本格的じゃないの?何が違うの?
堀口がパンダになったところで何も変わらんよw
ブレダウが格闘技の印象悪くしてるとか言ってるバカな格闘家は慈善団体でも作れよw
ブレダウのアマとの違いを感じさせられない自分達に危機感を持てよw本物の格闘家気取りが自画自賛するほど世間に良いスポーツだと思われてないからなw
堀口には日本版ATTみたいなジム作って欲しかった。
団体は堀口ファンですらのれてなさそう
ブレーキングダウンは、朝倉未来にとって格闘技とは又ちょっと違う目線でのファン層を作っていく一つの興行だと思う。そして、そうゆー積み重ねたファンや格闘技に魅了された人を違う計画でもっと大きくしようとしてる途中だと思うが。 何をするにも資金力が大事、だからこそ人がやらずに大きくなる興行を思いついた時にビジネスを始め最終的には、UFCの様な施設を考えているんじゃないのかな。だから、人に何を言われようがブレないんじゃないかと思ってしまうが。ちょっと何かに手を出して倒産しましたって感じのビジネススタイルには見えないから、先の事を相当考えてると思うが。
アベマの団体発表会見見たけど期待より不安の方が大きくなってしまった発表だった😅慣れてないにしても兄貴大丈夫?なんならBD未来代表みたいに恭司代表一本の方が良かったんじゃ、と心配してしまう
天心選手は好きだけど、よく考えたら自分が見てたのは「RIZINの天心」であって、「RISEの天心」は興味が無かった😅同じく未来選手と絡むyoutubeも興味があってよく見てたけど、ボクシングに転向してバッサリ過去動画と決別してガードマン粗品あたりとつるむようになってから興味が薄くなってしまった
そう考えたら自分が興味あって見てたのは本物の格闘家ではなくチャラチャラしたド派手な天心、未来選手とつるむヤンチャな天心に興味があったのであって、仮に新団体立ち上げてもRISEと同じく見るまではいかなさそうかも?ボクシングは一応デビュー戦だし見たけど終始圧倒して完勝凄いやとも思ったけど、あんま本物ガーと言われても、世界一を決めるオリンピックでさえ全く熱狂して見てた訳じゃないから正直見なくなりそうな予感
つまるところ全てのムーブメント、興味が朝倉兄弟を発端としたものであったので、本物の格闘と呼ばれるものよりチャラついた胸躍るエンタメ興行振りのものの方が自分は好きなのを自覚した🤗
相手を殺傷する技術、能力を競い合う格闘技は、諸刃の剣。使い方を間違えるとただの喧嘩、暴力、殺人に発展する可能性もある。
ブレイキングダウンは、そんな喧嘩、暴力の延長のイメージ(見た事ないから実際は分かりません)が強いので、お行儀の良い真面目な一般層にとっては間違いなくイメージダウンでしょうね。そして野球やサッカーの様なメジャースポーツからは益々遠のいて行く。
堀口選手のように、格闘技を人間性の向上を目的とした武道の延長と捉えている格闘家からすると、イメージの方向性は真逆で、同じ格闘技として見られたくない、害でしかない、
という事でしょうね。
格闘技に対して変な勘違いが生まれなければ、多少過激でもいいと思ってる(素人の乱闘は本当に醜いけど)
1分なら格闘家より強いとか、本物の格闘技を知らない、知ろうともしない一部の連中を減らす工夫があれば、本当にいい興業だと思う
バカの一つ覚えのように大谷大谷言ってて草生えたわ
今思えば、ONEの契約K-1より酷くて草。5年ってw