【視聴数 15434】
【チャンネル名 ボクシングオタク CH】
【タグ ボクシング,ボクサー,世界チャンピオン,最強,KO,渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル,竹原テレビ,ジョーのボクシング解説,FamilytimeFT】
格闘家-youtebe動画リンクまとめ 格闘家関係のyoutube動画のリンクをまとめました!格闘家のチャンネル探しに便利です!最新の役立つ格闘家情報があります!
【視聴数 15434】
【チャンネル名 ボクシングオタク CH】
【タグ ボクシング,ボクサー,世界チャンピオン,最強,KO,渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル,竹原テレビ,ジョーのボクシング解説,FamilytimeFT】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
ハリケーン照選手、懐かしいです😭。
負けはしましたが大健闘ですね。
ルペ・ピントール選手、えげつない強打者だったのが目に焼き付いてます。
KO率約9割。
時代は違いますが井上尚弥選手と闘ったのなら、どちらが勝つのだろうと想像します。
ピントール選手に挑戦してドローだった村田英次郎選手、いまだに悔しくてなりません。
ルーベンスオリバレス対金沢物凄い試合でした日本ボクシング史上最高かなと思います何度倒されても起き上がり最後はコノヤロウと叫んで殴りかかっていったのが目に焼き付いていますあまりに物凄い闘志に涙がでましたルーベンスオリバレスは当時最強でした
松村謙一じやないの。
取り上げられた全ての試合において、勝利を収めた王者のタフネス・メンタル・スタミナの強靭さが目立ちますね。
やはり金沢vsオリバレスが何度見ても素晴らしくて、金沢のど根性に感動させられるのですが、オリバレスのメンタルとスタミナがえげつな過ぎるんですよね・・・
松村はカオサイ戦で辞めておけば良かったのに…
鬼塚戦は噛ませ犬扱いだった。
やはりこの金沢選手の試合こそが日本ボクシング史上最高の試合でしょう。
ボクシングはジャンケンだと高橋直人が言ってたけど…
松村を見ていて本当にそう感じた。
あのカオサイ相手に大善戦した松村が鬼塚や川島に負けるとは思えなかった。
きっと、2人に負けたのは実力通りなんだろうけど…
カオサイ戦の時の大善戦はカオサイがグー✊で松村がパー✋だったんだろうな。
動く”ハリケーン照”初めて見る事ができました。
キレッキレな動きですね。
この方達の気合いと根性の半分くらい分けてもらいたいです。
精神の強さってやっぱり大事ですね。
ジュリアン・ジャクソンや藤猛さんは、凄いハードパンチャーでしたが精神面に甘さがあり
強敵が相手だと身体よりも気持ちの方が参って、負けを選択してしまうような面がありました。
闘志と決意を胸にして、最後まで戦おうとするボクサーの姿は、いつ見ても励まされます!
ピントールVSハリケーン・テルは、ピントールを応援してました。世界戦で日本人を応援しなかった数少ない一戦でした。テルが嫌いな訳でなく、ピントールの力強いスタイルが大好きだったんです。
チャンドラーと打ち合った村田さんは凄い!
デュランと打ち合ったガッツさんも天晴れ!!
この動画は見ごたえがあり面白く拝見しましたが、何よりビックリしたのは僕が小6の頃観たハリケーン照選手のビデオまで所蔵しているオタクさんのコレクションの凄さでした。さすが「ボクシングオタク」を名乗るだけのことはあると思います。引き続き楽しみにしています。お身体に気をつけられ、動画配信を続けて頂きたいと思います。
ゴロフキンと村田の試合も凄かった。正真正銘ミドル級最強の王者に
村田は序盤から打ち合って、ボディーブローでゴロフキンを苦しめた。
最後はゴロフキンのパンチで沈んだ。
ロマゴンと八重樫の試合も、ロマゴンの強力なパンチに、八重樫が応戦して、
最後は力尽きた。
リゴンドーと天笠の試合も壮絶だった。
天笠がリゴンドーから二度ダウンを奪った。
しかし天笠は顔が大きく腫れるほど打たれた。
この三試合が、日本人が世界最強のチャンピオンに挑んで散ったベストスリーだと思う。
自分がリアルタイムで見た試合の中では。
ハリケーン照さん😢
上手い選手ですね。
ピントールが村田戦のコンディションより悪かったと感じましたが、80年代のバンタム級は、このピントール後は強豪が潰し合う時代が訪れます。
アルバート・ダビラにリングで殺されてしまったキコ・ベヒネスの強打にピントール戦後にKOされました。
素晴らしい選手です。
ピントールx照戦、ついに掴んだ世界挑戦だが相手は充実期にある強豪でしたね。一生に一度のチャンスなので果敢に攻めた、5人の兄弟姉妹全員が観戦に来ていて
精一杯応援していました。解説は矢尾板さんと輪島さんで、矢尾板さんは「ヒット&アウェイに徹しろ」的なことを言ってましたが、輪島さんは照選手から事前に
「思い切って打ち合う」と聞いていたようで、「これでいい、ガンガン行け」と言われてました。結果は結果、仕方ないと思いますが、何十年と時が経過しても
記憶に残る試合となっています。穴王者を狙ってタイトルを奪取し、塩試合でも何度か防衛した方が経済的にも肩書的にも良いことは承知していますが、
それは計画よりも運に依る結果かも知れません。
ここに出てくる選手はそれこそ
相手を倒せていれば
「レジェンド」になれた選手達ばかりですよね。関さん、尾崎さんも強敵相手に食い下がりました。
世界にもマネージメント次第でレジェンド王者になれた可能性ある選手(ボハド、アラビラモア、Tアヤラ、イベアブチ等々)、未完未知数の世界王者で終わった選手(ナン、カランベイ、ドミトリー・ピログ、ホセ・ルイス・ロペス、ボリージョ、パリージ多々)もいます。
「マネージメント次第でレジェンドになれたかもしれないボクサー」特集
は過去にやってますでしょうか?