【視聴数 41605】
【チャンネル名 細川バレンタイン / 前向き教室】
【タグ 細川バレンタイン,前向き教室,ボクシング,格闘技,ガーボンタ・デービス,ライアン・ガルシア,デービス,ガルシア,デービスガルシア】
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【視聴数 41605】
【チャンネル名 細川バレンタイン / 前向き教室】
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もう4人でYouTubeやってけば?
シンの勝ち〜
バレンの負け〜
シンさんの勝ち!
格闘技の醍醐味は戦い前の前哨戦から色々議論して「いやいやオメーチゲーよ」と言い合えるのも一つです。
シンさんのいうことも一理あるし、バレンさんの意見も分かる。
それでも良いと思う。答えは全て想像なので出ないのが答えなので色々な意見があっても良い。
キャッチウェート、リカバリー制限だろうがなんだろうが、10年後はどちらかが勝ったことしか一般人の記憶に残らないです。
どちらにしても、デービスとガルシアが戦うメガマッチの答えが近日出る!
これほどよだれが垂れることはボクシングファンだったらないですね!!
たしかにこの黒んぼが言ってることもあってるわw
ガルシアのファンボは金もないしPPVの買い方も知らんしなw
すみません、動画と関係ない話ですが、
黒人差別についてききたいのですが、
黒人は何故職質多いのですか?調べてもよくわからなくて。
後 犯罪多いからって職質多くするのは差別だとツイートしてる黒人いたので犯罪多いからですか?仮にそうだとしてその理由で職質他の人種より多くしたら差別なんですか?そしたらパスポートも差別ですか?
17:55 バレンさんが格闘技で唯一強く話せない話題が、減量っての面白い笑
減量の辛さや、やれる範囲は経験者のシンさんの方が優勢なの面白い
やっぱり話が平行線ですね。タンクが卑怯という言葉よりもリカバリーがガルシアにだけ、再戦条項がタンクが負けた場合のみというのは、平等じゃないなとは思います。
うーん わからん ひとつ言えるのは英語を読めて聞こえるようになりたい
ドーピングに関しては、みんなやってるものと見たほうがいいように思う 五輪式検査を受けているものはそこからはいじょ
戦力はデービスのが上。
ガルシアには勝ってもらってスーパースターへ上がってもらいたいです。
デービスは勝って当然の試合。
そして2人とも楽しそうな議論でした。
シンはボクシングの知識があまり無いのにちょっとうるさいかな笑
正直この二選手にとってベルトは全く興味ないと思う笑
持論をぶつけ合う2人かっこいい‼️
だから毎回楽しみ😊
2022年中にデービスはメイウェザーと別れガルシアはレイノソと別れているから結構ギャンブル性の高いチャレンジングなカードが実現したのではないか。その前提で見るとリカバリー制限などは通常の主導権争いの範囲内でそれほどどちらに有利不利・キレイ・汚いはない。ただヘイニー・ロマ・シャクールらとのライト級スターウォーズを早く見たいものだ。実現すれば80年代黄金の中量級以来だよ。あとは内容。勝とうが負けようが伝説になるような試合をすればどちらにもリターンは大きい。
細川がデービス贔屓なのはよく分かったわ。
バレンさんの言い分が正しい、感情論ではなく事実に基づいて考察してますね
始めは、何の事を言っているのか分かりませんでしたが、何とか理解しました。デ-ビスはライト級 135 lb以下 ガルシアはス-パ-ライト級 140 lb以下 で、ガルシアはス-パ-ライト級のチャンピオン達を倒して自分の強さ を証明すべきなんだけど、同じサイズの名の売れてないチャンピオンを、倒すよりも、1つ サイズの小さい名の売れているチャンピオンを、倒した方が自分の名を売るには得策だと、考えた。けれども135 lb まで落とせるかには不安があり、キャッチウェイトとなった。シンさん の話からするとデ-ビスが、そこにつけこんで 138 137 136 と、ハ-ドルを下げる事により、そのハ-ドルを上げていった。そして結果は、136 で、落ち着いた。と、思いきや、デ-ビス側は、それに、軽量後の水分補給条項を、追加した。ここで様々な疑問が生まれて来る。シンさん の指摘する 136 まで落として、その後の水分補給条項まで 付くのなら、あと454グラム落として普通にライト級で試合した方が楽でないか。でも、シンさん の話からすると、それはデ-ビスが、了承しないらしい。通常ライトのウェイトで、やるならべルトを賭けて、やらねばならないから? ここで少し変なのはデ-ビス程の、チャンピオンが、135 を 136 のキャッチウェイトにしてべルトを賭けない事で、負けた時の保険をかけて置く、と言う様な発想をする、とは、とても考えられない。もし負けたなら、べルトの意味など失くなってしまう、と考えている、と考えるのが自然でしょう。ならば、デ-ビスが、136 でのキャッチウェイトの試合を受けながら、通常のライト 135 でのタイトルマッチを拒否している、とは考え辛い。となると、先にも触れた通りにガルシアの方が何が何でも135 までは落とせない、落としたくない、と考えている、と考えるのが、これも自然でしょう。その僅か
454 グラムの意味するものは、サイズを生かそう、とする欲であり、自分が頼れるもの、であり自分がこの人々の望む試合を実現させよう、としている事への自負、プライドの重さ、なのかも知れない。しかしデ-ビスからして見たら、それは始めから全部、お前の勝手な都合で、お前の思うようには、行かないし、させないよ、という事なのでしょう。Aサイドが、デ-ビスでBサイドが、ガルシアである事に、間違いはない様ですね。あくまでも私の個人的な考察であります。
ガルシアがライト級まで落としてるのにAサイドだからって余りに範疇を超えた要求をしたらそれは卑怯になるかもしれないけどキャッチウェイトでタイトル戦でもない試合にレギュラー王者で無敗の選手がある程度内容を要求するのは妥当だと思う