【視聴数 41605】
【チャンネル名 細川バレンタイン / 前向き教室】
【タグ 細川バレンタイン,前向き教室,ボクシング,格闘技,ガーボンタ・デービス,ライアン・ガルシア,デービス,ガルシア,デービスガルシア】
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【視聴数 41605】
【チャンネル名 細川バレンタイン / 前向き教室】
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バレンさんの言い分が正しいと思いますが、薬物検査はタイトル戦でないとやらないのですか?ドーピングやってるなら陽性になるでしょう? 検査について教えてください。
究極のスーパーメガファイト。世界中が注目して待ち遠しい試合はいつぶりだろう。階級のレベル、選手のレベル、役者、カリスマ性、人気、話題性、申し分ない。ケチのつけようが無いスーパーメガファイト。日本の軽量級信者のニワカボクシングファンは、こういう本当の戦いを見てボクシングを語るべき。
めっちゃ楽しそう🎉
ライアンガルシアは今後スーパーライトを主戦場にするので、ライト級のベルトよりガーボンタに勝ったとゆう結果が欲しいのだとすれば、ライト級より少しでもウエイトが高ければ有利と考えてるんだと考察しました。
ガーボンタもわかってるからリカバリー制限をつけたのかも
ライアンガルシアはライト級まで落とせないと思います。
落とせるなら、普段から落としてやると思います。
タンク側はベルトを賭けるにはガルシアは危険すぎる相手だと思ったんでは?
タンクも好きだけどガルシアにも頑張ってほしい。
何時も思うんですが応援と予想は別に教えて欲しいなあと思います。シンさんがガルシアを応援しているのは解るんですがね。因みにワタクシはやっぱりタンクのKO勝ちを予想するが全力でガルシアを応援します。ルールがフェアじゃないと言う論争に関しては両方共言い分は理解できるが若干シンさんよりかな?こう言ったお互いに忖度なくボクシング論争出来る動画は楽しいですね😊
明らかにガルシアの不利な契約にさせられてんだけどね、デービスが負けた場合だけ、再戦条項とかね。
2人の議論とても楽しく拝見しました。バレンさんもシンさんも両方好きで毎日お2人の動画を楽しませてもらってます。
個人的な意見ですが僕はガーボンタンデービスが卑怯だとは思いません。
交渉も含めて戦いは始まってると思うからです。井上尚弥が実力だけで勝ち進んでることに一時期不安を感じておりました。レベルが上がれば上がるほどリングの外での争い、言い換えるとメイウェザー的な戦い方に向き合わなくてはいけなくなるからです。
良い子ちゃんすぎると足元をすくわれます。ですがドネア2のときグローブで揉めたと聞いてとても安心しました。トップになればなるほどリングの外で有利に事を運ぶことがとても大事になると思います。
キックボクシングの話にはなりますが、那須川天心も武尊と戦う時前日58kg契約で当日リカバリー62kg制限という条件提示しました。
当時の那須川天心は武尊と戦わなくても良いと発言していたので、那須川サイドの発言力が強く武尊サイドが那須川サイドの提案したルールを飲む形となりました。
今回のデービスvsガルシアと似てると思います。
当時、那須川天心が卑怯だと言う声は多々ありました。しかし天心はその時ボクシングデビュー転向を表明していて身体を小さくする段階に入っていたし、武尊戦の3ヶ月前には風音選手と55キロで試合をしています。
その上で引退を延期して武尊選手と戦うことを決めました。
那須川サイドからすると
•キックの引退を延期
•ボクシングデビューが遅れる
•相手が試合をしたがってる
など短い格闘家キャリアの中で武尊戦をする事で那須川側がこうむる不利益を考えたら、「自分たちの正義に則って勝つための交渉に全力を尽くした。」のだと感じます。
ガーボンタデービス側にも同じように自分たちの正義があり、勝つために交渉したのでしょう。このような戦略は現代スポーツにおいて必ず向き合わなくてはいけない事柄です。良い子ちゃんのままではダメなのです。
漫画の世界ではありますが、
「喧嘩商売」「喧嘩稼業」と言う漫画があります。
高校生の主人公がヤクザの用心棒や、ボクシングのヘビー級のチャンピオンに勝つために、リングの外で全力を尽くす格闘漫画です。
まさにバレンさんが言ってた脳ありルールみたいな事を高校生の佐藤十兵衛が試行錯誤する漫画ですので、シンさんもバレンさんも気に入ると思います。面白いのでぜひ読んでみてください。
デービスが卑怯とは思わないと言いましたが、
とは言え僕が応援してるのはライアンガルシアです。最強のタンクを倒して本物になって次のステージへ向かって欲しいです^ ^
ガルシア
昨日のライブで、この件について質問させて頂きました。タンクがこれまで戦ってきた相手、またこれから戦おうとするライト級のライバルたちと比較すればガルシアはそれほどの難敵ではない。単なるライト級のタイトルマッチとしてならタンクが受けない理由がない。キャッチウェイトは明らかにガルシア側が申し入れたのだと思う。
シンくんは今回自分の推論に固執し過ぎて、論理的な公平性を見失っているように見える。この公平性はどちらの選手を推すかということとは別に追及されるべきことなので、バレンさんの自分のフェアネスに忠実なスタンスが気持ち良く思えました。
ののののーのー脳!!
二人の、ディベートにより、引き出される話 素晴らしい、勉強になります。
ニワカなぼくみたいなボクシングファンからしたらデービスの言い分は分かるけど、AサイドBサイド関係なく、お互い階級のベルトをかけてフェアな状態で観たいのが本音。
しかし、この逆境でガルシアが勝ち名乗りを上げればボクシング界でのリスペクトは不動なモノになるし、華のある選手というのはこういう盤面をひっくり返せる力を持ってるのも確かだから。
真実など無い、あるのは解釈だけである。
たしかにガルシアがライトでやるって言って、それをタングが嫌だって言えないよな
それを言ったら逃げたって言いまくるもんな
はい面白い😳
飯時にいつも見てます笑
デービスが卑怯とか言ってるのはニワカだね。今までのメガファイトとほとんどルールややってることは変わらない。
もしライアンガルシアがバレンさんの言う通りならそもそも試合受けない気がするんだよな…ベルトもかかってないし…メリットがちょっと少ない気がする
しかもそもそも二人ともスーパーライトもお互いの適正圏内だし
事実ベース
・ライト級から1ポンド上のキャッチウェイト
・ノンタイトル戦
・リカバリー制限ありの水分補給条項
・デービスが負けた時のみ再戦条項
お二人の言い分
・デービスがAサイド
・1ポンドは落とせるはず
・デービスvsガルシアは逃げれない戦い
・ガルシアはライト級しんどいからライトではやりたくない
・ガルシアがデービスとやりたい
・PPV売上はデービスが上の可能性が高い
・PEDの疑いの為に水分補給条項
・1ポンド落とすよりリカバリー制限の方がしんどい
うーん。
シン君派かなー。
デービスが勝つと思うけど。