【視聴数 57688】
【チャンネル名 Money】
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那須川天心のお父さんは本当に漢としてかっこいい
卜部の予想が凄くても
戦うのは本人だもんな。
いやーつらい
5:08 ここの「絶対負けない」の言葉を「絶対勝つ」に変えていたら結果は少しでも勝利に近づけていたのかな
3:58
こんな天心初めて見た
天心の入場前見てより好きになった
結構チームに差があったような気がするな。両選手キックにおいては最高のスペックを持った選手だと思う。作戦次第ではもっと接戦になったかもしれないしもしかしたら武尊が勝つ展開もあったかもしれない。
俺の中のイメージでは天心は自身の能力と武尊対策をしっかりと試合で発揮できていたと思う。
対して武尊は体のコンディションを58契約の中で完璧に仕上げれていたと思う。だが試合前、対策面に少し不安があるように見えた。膝の怪我などもあったから不安があったのかな?作戦や対策でこの試合は決まったのかなと思う。
今回、条件のことや怪我のことで天心が批判されているのを結構見るけど結局決められた条件の中で最高のパフォーマンスを見せた天心が強かった。ただそれだけの話だと思うよ。
俺はかなり武尊よりでこの試合見てたから武尊信者が条件面のことを言ったりする気持ちも分からなくはないけど、2階級も違う選手が試合するんだから重い方が不利になるのは当たり前よ。
俺は今後武尊に勝った天心には絶対に負けて欲しくないからめちゃくちゃ応援するし勝ち続けて欲しいと思う。
武尊には今後も格闘技界を盛り上げて欲しいしやるべきことはまだあると思う。ロッタンとの試合、必ず実現して勝って欲しい。K-ONE期待してるぞ!
今後も俺は2人を応援するし実現させ戦ってくれた2人に感謝したい。ありがとう。
(RIZIN37に向かう夜行バスの中から書いてます。三浦孝太欠場を聞いてすごくショックです。長文での自分語りすみません。)
武尊選手、アップの段階で「掴まれたらどうする?」はヤバくないか?
武尊が泣きながら帰った後、誰も抱きしめようとしないのがちょっと引っかかりました。抱きしめようとしないっていうより、どうしたらいいかわからなかったんだと思いますが、天心には泣いたときにすぐ抱きしめて声を掛けてくれる人がそばにいるという点で違っていたのかなと裏番組を見て思いました。武尊のこと大好きだからこそもっと周りがサポートしてあげられなかったのかな、、、
感動
すげぇ
鈴木真彦も言ってたけど試合前の控え室までは車で迂回して移動しないといけないって東京ドームやばいなw
泣くて….
なんと言うか、日本兵が零戦に乗って飛び立つ前の見送りみたいでなんか泣けてくるんだよなー。
ライコンほどのクオリティは無かったよな
正直武尊の練習は自分のペースの時だった時の練習。
天心はジャブを置いて距離をとって打つ。
攻められてる時と攻めてる時の練習もやっている。
これが勝敗を分けたって言われたらそうとは言わないが確実に天心のトレーナーは最強とも言える
やっぱ天心しか勝たんわ
天心すぐ泣くのどうにかならんかな。強いけど流石に泣きすぎ。
この試合は那須川天心が大きく有利な試合ルールになっているハンディキャップマッチであって公平なルールでの試合では無いです。
よって公式戦にすべきでは無かったと考えてます。
天心特別ルールと呼ばれている試合ルールと問題点を書いておきます。
【問題のあった試合ルールについて】
・契約体重は58kgで、wiki等にあるように体重は那須川天心57〜58、武尊60kgが妥当なので中間では無い。
那須川は55kgを主張していたが、これは武尊戦の試合体重交渉を有利にするために契約前の直近2試合を55kgにしたと考えられる事で、それ以前の過去4年の試合は57-58が殆どで平均57.5となっており、那須川が持っている直近タイトルやトーナメント優勝も57-58kgだから、那須川は57-58kgが適正体重と考えられる。
・当日3時間前4kg戻し制限の計量は前代未聞の事で、武尊を極限まで弱体化させるために那須川側が追加したルールと考えられる。
昔のボクシングは前日計量が無く、当日計量後に試合だったが、体重調整に失敗して無理な水抜きや減量をした状態で試合をした事による死者が多く出たため、現代は前日計量のみが主流になっている。
当日計量を採用している数少ない団体の一つのボクシングIBFでさえ当日午前9時〜10時頃に4.5kg戻し制限の計量で、夕方の試合開始までに体調を整える時間を設けているが、試合開始3時間前4kg戻し制限の計量は、試合までに体調を整える時間が不十分です。
那須川は過去の自分の試合までの体重調整結果から、試合3時間前に62kgになる事が分かっていたから、これをルールに組みこんで武尊をできるだけ弱体化させようという暴挙をした。
昔の当日計量と比べると前日計量からの戻し可能体重制限はあるが、当日計量から試合までの時間が3時間しかないため、選手が体調不良だけで無く、死んでしまう可能性もある。
RISE, K1共に基本的に当日計量はやって無い(前日オーバーした場合は、その選手のみ当日再計量のケースはある)から、前日計量のみで当日計量無しが妥当だったと考えられる。
・グローブは那須川はいつも通りの6オンスで、武尊は今までK1の自分の階級だとずっと8オンスだから、武尊は試合で使った事が無い6オンスで戦わなければならなかった。
グローブの違いは威力・スピード・当て感(グローブの大きさ)・重さ・フォームの全てに影響がある。
・試合ルールは那須川が所属するRISEのルールとなった。K1にはRISEルールのワンキャッチ・ワンアタック等は無い。
・ラウンド数は、武尊はKO決着するまでの延長無制限ラウンドを希望していた。
これもRISEルールにするならタイトルマッチの3分5Rが妥当だが、那須川側は5Rだと武尊に勝てないと予想して3RをK1側に押し付けてポイントアウト狙いにしたと考えられる。
K1の3分3Rはアグレッシブ前提の3Rで、那須川がやっていたような時間稼ぎの移動やクリンチ多用はK1だと大きな減点になる。
これらは那須川親子・榊原がK1側の要望を無視して一方的に決めた事であり、かなり不平等且つ死の危険性もある悪質な試合ルールで行われた試合です。
シバターの八百長や秋山のヌルヌルと同じレベルの悪事で、真剣勝負を運営する団体の公式試合で二度とあってはならない事です。
キックボクシングで30年に一度あるか無いかの歴史的な一戦で、このような悪質な試合ルール工作をした事で、多くの国民を失望させ、更に客から300万も取っていたが、ハンデ有りの試合と知っていたら、そんな金額を払って無かった人が多かったと考えてます。
那須川親子と榊原はこのような事を二度としないという事を格闘技ファンに伝えて、
那須川天心vs武尊戦は、死の危険性があり且つ那須川が大きく有利な試合ルールになっているハンディキャップマッチでしか無かったから、試合結果は勝敗無しに変更すべきです。
※なお、また武尊ファンがというコメントがしばしばありますが、私は武尊ファンではありません。1格闘技ファンとして強く問題視しています。
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積み重なった勝利はお父さんのこういった支えや鼓舞があってのものでもあったんだなぁ。感動するなぁ
勝ち負けはあったかもしれない。
でもこの2人は大好きで”最強”なんだ。