【視聴数 14642】
【チャンネル名 ボクシングオタク CH】
【タグ ボクシング,ボクサー,世界チャンピオン,KO,渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル,竹原テレビ,ジョーのボクシング解説,最強,FamilytimeFT】
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【視聴数 14642】
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朴も相当手数出してたと思うんですけど
クォーティのガードが鉄壁すぎる
そしてジャブはもちろんだけどカウンターもほぼ全てクリーンヒットしてた
この企画も上げてくれたんですね。感謝です。
クォーティーのジャブはジャブでなく「バズーカ」ですからね。クォーティーだけの特許です。朴、フィリップス戦も凄いけど、ジョーンズ戦などはミット打ちをするが如くの破裂音が会場に轟いてたという伝説残してますからね。
朴はほぼ全弾カウンターで喰らってよく倒れなかったなと不思議になるくらいです。朴との試合は試合までの経緯が面白くて、吉野も負けた尹に朴が負けて、何故か朴が世界ランクに残ってすぐに決まったんですよね。安パイとして呼ばれたのでしょうが、朴がコケなかったら実現しなかったかもですね。
全員身体能力が素晴らしいのはあるけど、けっこう基本がしっかりしてるからこその強さかなとも思う。
三人とも素晴らしいチャンピオンですね👍
ジャブがダメージになって居たのは確かですが、接近戦時朴のパンチがほぼガードに阻まれたのに対し、クオーティのカウンターは尽くヒット。ジャブ以上に近場での攻防技術の差が隔絶していました。
しかしクオーティも試合後、朴の強打に驚いた事と口の中が血塗れになった事を、後のインタビューで語っています。
デラホーヤ戦の前、担当トレーナーは一度試合延期になった為、母国の祭りに参加するすべく、トレーニングキャンプから離脱してしまい、実際の試合では仕上がっていない状態でリングに上がってしまったと語っています。もしクオーティが万全だったなら……。
クオーティはこれぞウェルター級という選手でしたので、下から上げてきたデラホーヤは負けるかもと思いました。テクニックとスピードで上回って勝ったデラホーヤに驚きました。
スピード&強打はもちろんやけど‥ちゃんとボクシングしてるよね。そりゃ強いわって感じ。
野生児ではなく、テクニシャンの部類に入りますが、アフリカの選手と聞くとアユブ・カルレが、真っ先に浮かびます。工藤政志を完封したテクニックは長期政権を築くかと思いましたが、レナードに負けてから急降下してしまい残念でした。
三人ともスピードが凄く速い。
日本人にはいないタイプだね。
日本人ボクサーでウェルターのチャンピオンが一人もいないのは、
スピードがないから。
日本人でスピードがあるのは軽量級で、中量級でスピードあるボクサーは皆無。
クオーティはジャブの威力が凄くて、内山と似てるけど、
スピードが違うからね。
ヴィンス・フィリップスと言えば、コスタヤ・チューにKO勝ちしたことでも有名ですね。でも油断ならない強豪相手にはこの通り。ボクシングは本当に結果が分かりませんね。
平岡アンディ選手のお父さんもガーナの人だった気がします。平岡選手の身のこなしは素晴らしいですよね。
ネルソンとコナドゥは対戦相手がレジェンドばかり。
もちろんアウェイ。
ガーナで試合開催はきびしいんでしょうね。
クォーティの左ジャブはpfpですね。
チャーロやコバレフのパワージャブより強い。
しかもよく当たる。
右はストレートなのかジャブなのかロングフックなのか判別不能ですが強烈ですね。無茶苦茶な打ち方してますねー。
朴氏の敗戦から、ライト級以上はアジア人には高嶺の花と感じます。
選手層の厚さがグッと増すイメージがあるんですよ。
ムンギアですらミドルに行ってから、なかなかタイトルマッチやらないですね。
ネルソンは良いボクサーで有るのは間違いない、しかしネルソンに加えてゴメスも屠ったサンチェスは凄い。何事も無かったらボクサーとして何処まで行けたのか……アルゲリョと同等のレベル迄は行けた気がする、メキシコ版大場政夫ですね。
今回も見応えある動画の数々……。
自分が見られなかったものをありがとうございます。
自分の中では日本人選手のフェザー級以上の活躍を見たいのですが、数限られますね。
サンチェス戦の時のアズマー・ネルソンは後年の姿が予想付かない、ジャブ打って右フックを被せるだけの駆け出しボクサーみたいな事してましたが、それで当代最良ボクサーのサンチェスを追い込んじゃうんですから、身体能力ヤバいですよね!
クォーティーは全く隙が無くて負けるところが想像つきませんでした。あの相手の顔面を叩き割らんばかりの左ジャブ!
あの時代のウェルターはウイテカーにトリニダート、後から来たデラホーヤとタイプの違っても共通してるのはやべー奴らという魔境で、わくわくさせられました。
個人的にはクォーティーが生き残るかと思ってましたが、一番穴が大きい反面パンチ力のあるトリニダートが統一したのはマンガ的展開で、これはこれで面白かったです。
クオーティ、デラホーヤ、トリニダードが3強だった時のウェルター級は熱かったな 史上最強クラスの年代だろうね。クオーティの鉄壁のガードとハードジャブ戦車みたいだったな。デラホーヤとの一戦は凄かった。両者力を出し切っての最終ラウンドの攻防。究極の戦いだった。
井上尚弥でもウェルター級の選手だったらチャンピオンにすらなれてない。日本人がチャンピオンになれるほど甘い階級では無い。クオーティを見てた世代はこの階級のハイレベルさがわかると思うよ。階級を人口や人数で比べるのは間違いじゃないけど一番重要なのは質。ウェルター級は異次元の階級。
アフリカ生まれで野性的なファイターというと、アイク・イベアブチを思い出します。
超攻撃的な戦い方と無類のタフネスさ。まさに野生児でした。
プレジデントという異名の通り、リングの外では温厚な人物であってくれたなら・・
彼が収監されてボクシング生命を断たれたことは、今でも残念に思っています😢
クォーティーのバズーカすげぇ〜😂
ネルソンがある意味印象的。
フェザー級時代ゴメス戦の出来栄えが凄かった。特にアリのボクシングで距離を取って流したシーン。
Sフェザー級時代はとにかくおかしな判定基準に救われた印象が強い。
マルティネス第1戦は絶対に負けです。
第2戦はネルソンの挑発にマルティネスが乗って墓穴を掘った。
ラポルテ戦は際どい内容ですが、ダウンがノーカウントで救われた。
フェネックは第2戦、体調不良としか思えませんでした。
ルエラス第1戦、レイハ第1戦といい、個人の評価が高いゆえ問題にされない。