【視聴数 35276】
【チャンネル名 細川バレンタイン / 前向き教室】
【タグ 細川バレンタイン,前向き教室,ボクシング,格闘技,村田諒太,ミドル級,竹原,竹原慎二,畑山,引退,ゴロフキン,GGG,赤穂亮】
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【チャンネル名 細川バレンタイン / 前向き教室】
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バンタムでPFP1位になった井上尚弥は化け物ってことですね
竹原〜村田で約20年かかった日本人のミドル級世界チャンピオン。3人目のチャンピオンは何年後かな。
ライト級がスピードもありつつ、パワーもあるので一番好きです。
ミドルで取る事の凄さを初めてちゃんと理論的に説明して
感動してる 村田選手も喜ぶと思う
井上尚弥より評価されていいよ、村田のほうが凄い
いつも面白い動画をありがとうございます😊
軽量級を軽視するわけでもないですし階級性のスポーツなのでそれも含めて楽しむべきだとは当然思うのですが、ミニマム級付近の世界チャンピオンが、中重量級の世界ランカーやランキング上位の選手に対してマウント気味な感じでする発言には虫唾が走ります!笑
やっぱりヘビー級は格闘家の憧れだよね。正真正銘の世界最強を決める舞台
この表見て思うのは、ストロー級ライトフライ級、フライ級とSフライ級は統合してほしい。
軽量級で世界を獲るのとは訳が違うとか言っちゃうのが凄いよねw
軽量級の人も多分そこそこ頑張ってるのにねw弱いのかもしれないけどw
まぁ、敵作って炎上させる系なんだろうからどうでも良いけどw
へずまとかシバターみたいに www
私はスーパーウエルター級(かってのジュニアミドル級)で二団体しかなかった時代に、世界チャンピオンだった輪島さんは凄いと思います。
こうしてみると竹原さんと畑山さんは凄いなー
ミドル級って、なんかロマンあるんですよね…
ウェルター級いまだかつてなんだね、なるほどだね。だとすると、Sウェルター級の4人の日本人世界チャンピオンも、かなりのチャンピオンなんだね。
井上VSフルトン5月にやるらしいぞ
みんなの勝利予想聞かせて
日本人がミドル級のチャンピオンになることは、いかに難しいかがわかります。
村田の前には、竹原しかいませんでした。ウェルターは今もっていませんが、スーパーウェルターやスーパーライトに日本人がいたのは、当時はジュニア・ミドル、ジュニア・ウェルターと呼ばれていた為、新参階級の「ジュニア」はレベルが低いと見られていたことも要因としてあります。
当時はジュニアが付かない階級の王者の方に価値が置かれていました。といっても、輪島さんや浜田さんの栄光が揺らぐものでは全くありません。
それだからこそ、ガッツ石松さんがWBCライト級王者になったことはとてつなく凄いことでしたた。WBAの対抗王者はデュランだったわけですから。ガッツさんは5度防衛して、敵地プエルトリコでヘススに敗れましたが、ヘススはライト級時代のデュランにダウンを奪って勝利したことのある唯一のボクサーです。ボクシングファンで知られた作家の安倍譲二さんはライト級の王者になることは日本の総理大臣になることより難しいことだと言われていました。
BoxRecの歴代ランキングを見れば、ミドル級の選手が10位内に一番多く4人います。近代で言えば、拳聖と言われるロビンソンが1位、14度防衛したモンソンが5位、12度防衛し四天王時代を築いたハグラーが10位に入っています。ウェルターは2位のメイウェザーを筆頭に3人います。ヘビーは3位のアリと25度防衛の8位のジョー・ルイスの2人のみです。
ファイトマネーや年間最高試合などは70年代までは、ヘビー級が圧倒的でしたが、80年代からミドルやウェルターへと転換しました。やはり、ハグラー、レナード、ハーンズ、デュランの四天王の争いが大きかったと思います。
少し話がそれましたが、ボクシングでの金メダリストは、桜井孝雄さん、入江聖奈さんも含めて、日本人では3人しかおらず、世界チャンピオンになるより難しいものです。
そして、金メダリストが必ずしもプロで世界チャンピオンになれるわけではありません。東京五輪の金メダリストの桜井孝雄さんは世界挑戦し、ダウンを奪いながら1-2の判定で泣きました。
村田は層の厚いミドル級で世界チャンピオンになったわけですので(しかも返り咲きを含めて2度)、実力があり、強いボクサーだったことに間違いはありません。その偉大な実績には敬意を払います。
1970年以降ヘビー級から出たPFPキング(2000年以前はヘビー級チャンピオンがPFP1位であることが結構あったのですが…しかも、何れも最強ボクサーと言えますね)
1)Joe FRAZIER(1970 DEC〜1973 JAN)
2)George FOREMAN(1973 JAN〜1974 JAN)
3)Muhammad ALI(1974 JAN〜1978 FEB、1978 SEP〜1979 OCT)
4)Mike TYSON (1986 Nov〜1987 APRIL、1987 AUG〜1990 FEB)
5)Evander HOLYFIELD(1993 NOV〜1994 APRIL)
6)Oleksandr USYK(2022 MAY〜)
一括りに人間と言っても、やはり生物である以上頭の良い人種や体格の大きい人種、素早い人種とかやはり特化したカテゴリーがそれぞれ有る中で、世界を取った村田選手、ライトな層に対してもボクシングファンを増やし、受け答えもユーモアと人間性が溢れていて、近年日本ボクシング界への貢献度は測りしれないですね。本当にお疲れ様と言いたいです
村田選手の引退残念ですね。
たくさんの強豪外国人選手のいる階級の中に数少ない日本人ファイターとして立ち向かった村田選手に敬意を表したいです。
後に続く選手に期待したいですね。
さすがバレンさん、なかなか興味深いデータ分析でした。
数字で表す事で色々見えてきますね。
バレンさん、声がかすれてますね風邪ですか?お体ご自愛ください。
当時wbaとwbcの2団体しかない時代にミドル級チャンピオンになった竹原さんはすごい。
もし今でも2団体しかなかったら村田選手はエンダムと王座決定戦にすら出られてないかもしれない。
それだけこの階級は実力も運もないと厳しいですよね