【視聴数 42757】
【チャンネル名 ボクシングオタク CH】
【タグ ボクシング,最強,世界チャンピオン,竹原テレビ,渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル,ジョーのボクシング解説,FamilytimeFT】
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いつも楽しく動画拝見させて頂いております。 シーサケットのデビュー戦の映像初めて見ました。まるで初心者のようで別人ですね😂 しかも八重樫さん相手とか、普通なら心が折れてボクシングをすぐ辞めてもおかしくないところから上り詰め、その八重樫さんを圧倒したPFPロマゴンに勝つなんて漫画のようで物凄いことですね!
アヤラ✕タピア戦は私も屈指の名勝負だと思います。
この後わざわざノンタイトルでも試合が組まれたと思いますが、それほどの名勝負だということですね。
負けたから弱い訳ではありませんからね。
今ならば同階級のチャンピオンが井上尚弥選手だったら誰もどうしようもありません…
エマヌエル・ロドリゲスは未来、この動画のカテゴリに入れるかも?
シーサケットのデビュー戦の相手がいきなり 世界挑戦 経験もある八重樫選手だったというのはなぜなんでしょうね?
さすが目の付け所がちがいますね。好企画だと思います。日本人選手には負けたけど、、、なんてなかなか思い付くことではないと思います。
内山高志チャンピオンをものすごく高く評価していたクリス・ジョン選手が負けた試合が気になっていました。
upありがとうございます。
また、三浦隆司選手も急激に強くなった選手で?
試合はいつもハラハラドキドキでした。
当時、自分の中で最強、内山高志チャンピオンとの第二戦が見られなかったのが残念です。
たくさんコメントしたいのですが、今回はこのあたりで……。
ありがとうございました。
川島郭志がWBCのJr. バンタム(当時の日本での階級の呼び方)のチャンピオンの時に専門誌のインタビューで対戦したくない相手としてジョニー・タピアを挙げ、「とても強そうだから」と答えていました。WBAのバンタム級でチャンピオンになっていたのですね。
この企画もあげてくれたんですね!!
シーサケットが日本に来て戦ってたというだけでも史実ですよね。
日本人に負けたけど名王者だとエロルデが真っ先にあがるでしょうかね。
個人的にはカルロス・サラサール。川島戦で凡庸なロートルにしか見えず完敗喫し、引退濃厚に思えたサラサール。しかし、その後2階級をする大豪になるなんて誰が思ったか?しかも、勝った相手がまたグレイにヒメネスと超強豪!!サラサールに完勝した川島さんが、グレートであることを証明してくれてますよね。
辰吉さん、調子にのってパフォーマンスやらなかったら圧勝で終わったろうに…。
もしかするとローマンは、三浦さんとの試合を経験したから、サリドに勝てたのかも知れませんね。
「サリドの圧力は強烈だけど、三浦の圧力はこれよりもキツかった」
ローマンはそう感じて果敢に戦い、見事にサリドをTKOしたのではないでしょうか。
俺だけかもしんないけど 三浦選手のボクシングには昭和の拳闘の雰囲気が感じられて 勝っても負けても心を鷲掴みされるんですよね
辰吉アヤラ戦は現地観戦しましたが、あのまま続けてたら辰吉が倒されていたと思います。
サリドはマルケスには負けたが。
アヤラとバレラの試合が見たいです。
シーサケットをボコった八重樫がロマゴンにやられてそのロマゴンをシーサケットが初黒星をつけて再戦でぶっ倒すって何とも言えない気持ちになったの覚えてるよ
できましたら選手の国籍も記載していただけるとありがたいです。
ダニーロペスが、シゲ福山(協栄)に8RTKO負後、ルーベンオリバレスにKO勝利や、オリバレス連勝記録を61で止めたチューチョカスティーヨ等にKO勝利しました。 ダニーロペスはこれらの勝利を経て、その後世界王者になりサンチェスに敗れるまで8度防衛の名王者に昇華しましたね。
シーサケットは八重樫選手からプロの際どいラフファイトの洗礼を受けることで学んだ気がする(八重樫選手特有の五十嵐選手戦で見せた頭から突っ込むような動きがそっくり)。
ダニエル・ローマンが、キャリア序盤岡田隆志に敗れましたが、その後、日本で久保隼からWBA王座KO奪取し、初防衛戦で松本亮に大差UD、更に岩佐からIBF奪取したドヘニーとの4度目防衛戦で勝利すると共にWBAとIBFの2冠統一王者になりました。