【視聴数 7316】
【チャンネル名 ボクシングオタク CH】
【タグ ボクシング,世界チャンピオン,世界王者,名勝負,渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則 公式チャンネル,竹原テレビ,ジョーのボクシング解説,FamilytimeFT】
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柴田選手は、よくビセンテ・サルディバルに勝ちましたね(しかも敵地で)
ジョフレが青木勝利を仕留めたボディは伝説的ですね。ファイティング原田御大見たいなラッシャータイプが唯一相性が悪かったのでしょう。
ホセ・ナポレスはカルロス・モンソン戦での敗北が有名ですが、当時既に全盛期を過ぎており、階級も体格からして相当無茶だったと思いますね。それでもその後5連勝するなど、最後まで気を吐いて引退しました。非常に記憶に残る王者ですね。
確かビセンテって全盛期過ぎてたからメキシコでは負けても仕方ないって思ったんちゃうかな
KOアーティスト、最軽量ですがリカルド・ロペスを推したいです。
ロペスの対戦相手は、マリオネットの糸が切れたように失神状態となる選手が多かったので。
象徴となったのはアラビラモア戦ですね。
あと、フェリックス・トリニダード。
日本刀のような切れ味のパンチでKOの山を築きましたが、石膏バンテージ疑惑が残念でした。
日本人のKOアーチストも紹介してほしいですね。
具志堅、海老原、長谷川、山中、西岡、井上、柴田、内山、三浦、ガッツ石松、畑山、藤猛、浜田剛史。
KOアーチストていうと、こんな感じですね。
改めて見ますと、70年代の軽中量級はKOアーチストが多かったですね~。
オリバレス、アルゲリョ、サラテ、ゴメス。
ボクシング史にその名を大きく刻んだ名王者ばかりです。
当時は午後7時ぐらいからボクシングの世界戦のテレビ中継があって
私は日本のボクサーを応援していて、よく敗れてしまうことにガッカリしていました。
あの頃の日本のボクシングのレベルが低かったのではなく
世界王者たちが、揃いも揃って強豪ばかりだった時代でしたね。
印象に残るチャンピオンばかりですね。
自分が一番印象に残っているのはウィルフレッド・ゴメス選手の紅白の縦じまのトランクスです。
ゴメスチャンピオンのお気に入りだったのかもしれません……。
タイトルマッチで何度も見かけました。
サラテの戦績も強烈ですね。
パーフェクトという言葉をはるかに超えてる。
軽量級最盛期ですかね。
当時のボクサーの精神力高い。
打ち合いから逃げない。
ポイントアウトする気ゼロ。
ヘヴィもフライも関係ないですね。
時代が変わりましたよね。
以前upしていただいた、フォアマン対ライルも強烈なイメージを私に残しました。
ある時期まで存在していたのでしょうね。
『とことん比べ合おう、オレとオマエのどちらが上か!』
という拳闘魂が。
リゴンドーの生き方が支持されないのは今でもボクシングに観戦者が何かを期待している証左でしょう。
カシメロ戦はひどかったなぁ…
柴田選手の肩から背中の筋肉が素晴らしい。
背筋強いのでゴルフでも良いショットを打ちます🏌️