【パンチ強すぎ】7人の強打者ボクサー・ハードパンチャー達 │ 格闘家-youtebe動画リンクまとめ

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【チャンネル名　ボクシングオタク CH】

【タグ　ボクシング,ボクサー,強打,パンチ力,渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則公式チャンネル,ノックアウト,FamilytimeFT,BOXING and BOXING,ブレイキングダウン,安保瑠輝也】

コメント（14件）

ゆずあんより:

10月 29, 2022 4:05 am

この方の動画は、近代のもの、古い世代のもの、両方、ホントに面白くまとめられてて楽しいです！井上尚弥はすごいけど、それ以外にもたくさん面白いマッチング（過去、現在問わず）があるって、教えてくれる動画ですね！

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White Dog Japan より:

10月 29, 2022 4:06 am

なんか以前の動画と内容が被っていませんか？　内容は素晴らしいと思いますが、以前の動画でいくつか消されているのもありますね。著作権侵害にひっかかったのでしょうか？🤔

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大場華太郎より:

10月 29, 2022 4:34 am

ジェラルド・マクラレン、素晴らしいボクサーでした。
レフェリーが、ベンの後頭部へのパンチをもっと厳しく裁定していれば、あんな悲劇は起きなかったでしょう。
それを思うと、リチャード・スティール氏がテーラーをTKO負けと判断したのは
スティール氏らしい名ジャッジだったと思います。

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くろすサザンより:

10月 29, 2022 4:37 am

みんな歴史に残るハードパンチャーだね。
日本人ボクサーで七人挙げるとしたら、具志堅、海老原、井上尚弥、藤猛、浜田剛史、竹原、村田かな。

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ナオユキより:

10月 29, 2022 4:43 am

昔のボクシングチャンピオンの防衛戦って試合数が多かったのかな？
異常なぐらいの試合をこなしている感覚

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正和田村より:

10月 29, 2022 4:46 am

個人的にはフライ級のハメドですかね。
ハリガネみたいな極細ボディでしたが、まさに全身バネそのもの。

フェザー時代のハメドはデビュー時期の鮮烈さから比べるともっさりした感じで何の感動もありませんでした。

村田選手の狙いすました右ストレートはヘヴィ並みの威力でした。
ただ、左の使い方が…

カストロをダウンさせた竹原さんやデュランを葬ったハーンズの一撃も規格外ですよね。

井上尚弥選手はパンチ力というよりもディフェンスの自信による踏み込む力だと思ってます。

あんた、よくそんなに渾身の踏み込みできるな。といつも感心しておる次第。

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井上ドネアより:

10月 29, 2022 5:05 am

自分はこの中以外だとウイルフレド・ゴメスですね。バズーカというよりは急所へのタイミングが抜群で、下がりながらも倒せるのが凄かったです。

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明広前田より:

10月 29, 2022 9:59 am

デュランは11度目の防衛戦は判定勝ちですね、以前にノンタイトル戦でKOできなかたエドウィン·ビルエトをチャレンジャーに迎えての防衛戦ですね。

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18861954 より:

10月 29, 2022 1:26 pm

今回も眩いばかりの名場面のオンパレード！ありがとうございます！やはりパンチ力こそボクシングの最大の醍醐味ですね、みんなえげつなくすごい。しかも相手もすごいんですね！相手がショボいともう見てられなくなる。強豪同士だからこそ熱くなれる。そして正々堂々と戦う。卑怯なほうが勝つ戦争が嫌いで、ボクシングはだから好きです！

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skill doctor より:

10月 29, 2022 1:30 pm

西岡に倒される前の
渡辺純一
かすっただけで効く伝説
倒し方、倒れ方が破壊的
マーカさえ倒れるのでは？と思ってた。

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TATSU昭和より:

10月 29, 2022 3:07 pm

ジュリアン・ジャクソンVSジェラルド・マクラレン戦は、歴史的ハードパンチャー同士の一挙両得のおいしい試合ですね！
面白さだけで言うと、ゴメスVSサラテを超えているのでは？
チャベスは確かにKO率は高かったんですけどハードパンチャーの部類と言うより、正確なパンチを当てるのが上手い、当て勘に優れたイメージですね。
むしろ同僚だったホセ・ルイス・ラミレスや、そのライバルエドウィン・ロサリオの方がハードパンチャーでしたね。
パッと考えただけでも、何十人も出てきますよね！それだけハードパンチャーは我々に訴えかけるもの、インパクトが大きいのでしょうね❗️

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yuki itabasi より:

10月 29, 2022 11:44 pm

1発の強打ならジャクソンがオールタイムP4Pトップ。世界戦であんな1発失神KOを量産してるのは彼だけ。

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イマイタカシより:

10月 30, 2022 10:09 am

すべていい試合ばかり、名勝負ばかりですね。

軽量級ですが来日されたルーベン・オリバレスとカオサイ・ギャラクシー選手は記憶に残っています。

両チャンピオン、えげつないほど強かったのを覚えてます。

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アゲインリピより:

11月 1, 2022 4:42 pm

カオサイ・ギャラクシーはWBAスーパーフライ級王座を19回ぐらい防衛して返上しましたよね

母国でも英雄視されてるとか。

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