【悶絶KO】地獄の苦しみを与える日本人ボクサーベスト５・井上尚弥選手と1位を争ったのは？ │ 格闘家-youtebe動画リンクまとめ

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【チャンネル名　ボクシングオタク CH】

【タグ　ボクシング,世界チャンピオン,世界王者,KO,渡嘉敷勝男&竹原慎二&畑山隆則公式チャンネル,竹原テレビ,ジョーのボクシング解説,最強,天才,ボディー】

コメント（10件）

井上ドネアより:

10月 22, 2022 6:00 am

正直、辰吉がシリモンコンに勝てるとは一欠片も思っていませんでした。シリモンコンは減量が相当苦しかったのか…、ただ、辰吉は見事なボディブローでした。

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鶴沼浩二より:

10月 22, 2022 7:49 am

自分としては内山高志のボディーも悶絶もんだと思います👊

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伊丹幸三より:

10月 22, 2022 8:29 am

大橋さんが、世界チャンピオンになった試合は、日本人の世界戦連敗中だったから、最後のボディーでKOの瞬間は、感動しました‼️

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j y より:

10月 22, 2022 8:49 am

井岡は実力はともかくタトゥーが目に付く。もう一回負けて反省した方がいい。
大橋会長、現役時代見ると今とは隔世の感が凄まじいなぁ。

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大場華太郎より:

10月 22, 2022 12:23 pm

こうして見事なボディブローを見ますと、単にパンチが強いだけではボディ打ちの名手になれませんね。
コンビネーションの巧みさと、相手のボディが伸びた瞬間に打ち込む技術の高さがあるから
ボクサーの鍛え込んだ腹筋でも効かせるボディブローになるんですね。

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しらちゃんより:

10月 22, 2022 12:28 pm

ここに登場した対戦相手は血尿が出て１週間まともに飯が食えないんでしょうね。お気の毒。

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越後屋より:

10月 22, 2022 1:39 pm

大橋さんはライトフライでも減量がキツいといわれてたので、更に階級を下げるのには大丈夫かな？と感じましたが、お見事でしたね！減量に関して「ウエイトがキツいなら（階級を）上げれば良いだけ。自分でその階級を選んでるんだから、減量がキツいとか何kg減量しましたとかって何の自慢にもならないどころか、普段摂生してないって言ってる様なものだから、逆に恥ずかしいですよ」と語ってたのは流石でした。今はだいぶ福々しくなりましたがw。ロペスみたいな超弩級がいなければ、一時代を築けたかもしれませんね。井岡さん（叔父さん）との試合が観たかったです。

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越後屋より:

10月 22, 2022 1:45 pm

内山さんもボディ打ちの技術も破壊力も凄かったですね。

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アゲインリピより:

10月 22, 2022 6:07 pm

佐藤修さんが世界取ったときのボディは刺すように打てと陣営から言われたらしいですね

尚弥対マクドネルは何度観てもレバーというか背中の上辺りに当たったのに倒されたという汗

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TATSU昭和より:

10月 22, 2022 7:26 pm

ここに出てる選手達は、皆ボディー打ちの名手ですね。
ふと思ったんですが、ボディー打ちが上手いと言えばメキシコとか中南米系の選手のイメージでしたが、いつの間にか日本人選手の十八番になって来ました。目覚ましい進歩ですね。以前は、海外を含めてボディーでKOなどほとんど耳にする事は無かったですが、現在は違います。
倒すボディー打ちが確立された感が有ります。
これからも、芸術的な一発が期待出来そうですね！

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