【視聴数 1889918】
【チャンネル名 BreakingDownの格闘部屋【切り抜き】】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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なんか、今瓜田氏がYouTubeだとかで活躍して丸くなったから勘違いしてる人もいるみたいだけど、30代半ばくらいまで瓜田氏はイカレてたよタイマンは弱いけど、裏で大人にもなってタイマンなんてまずしないし、躊躇なく頭めがけてバットフルスイングできる人間が裏じゃ名前が売れる
本物やな
ムキムキムキィwww
やりたくないってことだよね
瓜田さんは
赤い人に質問した彼はだいぶ株を下げてしまったんと違うかなこれは
俺はレッドライスと思った
13/06/04
仲村と瓜田は、1年ほど前に例のブロガー協会の催しで 知り合った。
仲村は、新しい事業として、フリーペーパーを立ち上げ たばかりで、その雑誌の伸張のため、瓜田の知名度を活用(利用)した。
無償で瓜田が雑誌に登場する代わりに、仲村は何かと瓜田の面倒を 見ていた。
数ヶ月に一度、東京にいる瓜田からHELP(ヤクザの組織に追われている等の理由)の 連絡があり、その度に匿い、飲みに連れていった。(全て仲村持ち) ただ、行く先々で瓜田はトラブルを起こし、ある飲み屋では、仲村が土下座までして、瓜田の尻拭いを したそうだ。(瓜田は、シラフだと自信のない平凡な人物なのだが、酒がある一定量を超すと 目つきが変わり、超攻撃的になると仲村は言っていた。) そのようになっても、仲村は瓜田との付き合いを続けた。
それは、雑誌の事もあるだろうが、仲村も格闘技を深く学び、
少しアッチ系の側面があるから、瓜田とは通じるものがあったのかもしれない。
ただ、仲村は瓜田には手を焼いていたのは確かだった。
そして、例の事件が起こる。
瓜田は、仲村が複数所有しているマンションのうちの一部屋をあてがわれていたが、 (同じフロアに仲村の事務所がある) ひょんなことから仲村の経営している耳かき店の女と付き合うようになった。 (その女が瓜田のちょいファンだったそうだ) 事件の前夜、仲村は、事務所の近くのシティーホテルに2人が入っていくのを目撃し、 声をかけた。
狼狽する二人。女は青ざめ、瓜田は狼狽し、2時間も弁解しまくっていた。
しかし、二人の付き合いを知っても、ビジネスマンで合理主義である仲村は、 仕事に影響がなければ、何をしても自由であるとの思想のため、必死に弁明する 瓜田を見て、滑稽に思えたそうだ。だから、この時、仲村は二人に対し怒る理由はない。
結局、仲村の提案で、無駄金を使わずに、せっかくある瓜田の部屋で二人は過ごす事に なった。(なぜ最初からそうしなかったかは、わかるよな)
その後、仲村は、用事を思い出し事務所に向かう。すると後から瓜田と女が来た。
何気なく仲村は物陰で二人の会話を聞いていた。その会話といっても、瓜田が 大声で騒いでいただけだが・・・。
“光なんてちょろいよな~””山梨の奴等なんて・・・”等、瓜田は二人でいる所を仲村に
見られても何のお咎めなしだったので、その様な言葉が出てきたのだろう。
また、女の前で卑屈な自分を見せたため、その女に強い自分をアピールしたかったのかも知れない。
仲村は、その様な侮辱的な叫びを幾度となく聞いた。 仲村にとっては、瓜田のために出来る限りの事をしたつもりだった。
持ちつ持たれつの関係とはいえ、自宅まで連れてきて、妻の手料理を振舞ったりもした。
(子供は”怖いといって”寄り付かなかったそうだが)
仲村は、その瓜田の言葉を聴いてキレた。それは瓜田の本心だろう。
それと同時に、今まで耐えてきたものが弾け、もうコイツとはムリだろうと思った。
仲村は、すぐに瓜田へ飛びかかり、縁を切り、東京に帰そうと思ったが、 高ぶった感情を抑え、朝までその行動を封印した。
時間が午前3時ごろだったため、帰りの電車がないのも理由の一つだったようだ。
そして、一睡もしていない仲村は、朝、瓜田の部屋に突撃した。
二人は爆睡しており、起きる気配がないので、仲村は布団を剥いで、裸で寝ている 二人に水をかけた。そして、取っ組合いが始まる。仲村は昔、テコンドーで名を馳せ、格闘に関しては
瓜田より数段上だろう。仲村はそれを知っているから、馬鹿な事はしない。
(しかし、瓜田が常時携帯している武器(アイスピック)には警戒していた)
だから、取っ組合いといっても、ビンタ・軽いけり程度だ。(この時、瓜田の例の携帯が壊れた)
瓜田は、ブログで無傷といっていたが、実際アザさえ無かっただろう。ましてや金玉13?発なんて噴飯ものである。
しかし瓜田はこの時点では、なぜ仲村がここまで怒っているかわからない。(女の事で怒っているはと感じていたが)
そこで、仲村は昨夜の瓜田の言動を告げた。その際、仕掛けた盗聴器で録音してあるぞと仲村は言った。
(実際はそんな事していないのだが、そこまで言わないと、コイツはシラを切る可能性があると思ったからだそうだ)
*それで、瓜田はブログで盗聴器、盗聴器と騒いでいたのだ。
その瞬間、瓜田の態度が一変し、土下座し、涙を流し、”一宿一飯の恩義の身でありながら裏切る行為をして・・・”
等と謝罪し始めた。30分ぐらい懺悔と哀願と弁明の状態が続いたようだ。
その後、仲村は甲府駅まで瓜田を送り、電車賃(5000円)を渡した。
(瓜田が電車賃が無いので、貸してくれと懇願したからだ)
そして、瓜田は仲村を改札の前で強く抱きしめ、瓜田は笑顔で敬礼をして車輛に乗り込んだ。
この状況からは、仲直りをしたように思うが、この時の仲村の心中は第三者には分からない。
冷徹な所もあるが情に厚く、人のいい仲村は、その姿を見て、今までの付き合いもある瓜田を
徹底的に攻撃することは出来なかったのかも知れない。
しかし、仲村にとって瓜田との仲は、もうこれで最後である事は間違いなかった。
それから、2ヵ月後、仲村は警察の訪問を受ける。罪状は、傷害・恐喝・器物損壊。
当然、仲村にとって寝耳に水。留置所では接見禁止。その理由は、仲村は容疑を否認し続けたからだ。
(罪を認めると面会はある程度自由なのだが、否認すると証拠隠滅の恐れがあるから接見禁止になり 拘留期間も10日から20日に延長される) 詳しく書くと、仲村は、瓜田への暴行は認めたが、傷害は認めなかった(実際、そこまでしていない)。
傷害とは、暴行より1ランク上の、例えば、血が出る、切れる、骨折等の怪我の状態だ。
瓜田は、その様な状態にされたと訴えているのだ。つまり、ボコボコにされたと・・・。
瓜田は、証人として、瓜田の言いなりになる例の女を用意。当然、診断書も添えた。
しかし、その診断書も、事件の3日後の日付だった。
↓続く
やべえ昔お世話になってたコーチだわwww
動画切れる直前にムキムキどうもごうけつですはヤバすぎる爆笑🤣
この方が本当に裏の人間だとしたら
咄嗟に目とか平気でえぐりそう…
裏の人間は
暴力を振るうことのタガが
完璧に外れちゃってるんで
試合とか危ないと思うんですけどね…
この人の場合ここで勝ったとしても、裏で集団でやられそうだから怖い
さすが未来だわ。こいつはやべぇなって直感で分かってる
この人格闘家とやったら秒殺されるだろうね
893映画の俳優みたい
この人、マジで変なオーラあるな。
ヤラセにきまってんじゃん
ごうけつのタイミング(笑)
この人、テコンドー8年にキック2年でストリートでバリバリやっていたんだから
正直試合みてみたいな。
ガチモンのオーラやべえ
ボコボコにしたってことは、よくネットにあがってる瓜田さんの顔がバンバンに腫れてる時の話なのかな?