【視聴数 43887】
【チャンネル名 赤穂亮のルーTUBE】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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【チャンネル名 赤穂亮のルーTUBE】
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公共の電波でもあるまいし、好きな人がお金を出して見ればいいというだけのもの。
仮にあれが朝倉未来絡みのイベントでなければここまでごちゃごちゃ言われることはないと思う。
つまりバカが感情論吐いてるにすぎない。
ボクシングとブレイキングダウンを同列に見てる奴がいるとは頭にきますね
そもそもあれは格闘技でもないし出てる連中も強さなど求めてなくキャラ作りして名前売ってアフターマネーを狙ってる連中の集まりにしか見えないです。
自分はブレイキングダウンをエンタメ8割の感覚で観たので、そこそこ楽しめました。
オーディションを通して対戦のストーリーを作り、それを配信して視聴者の興味を煽るっていうブレイキングダウンのプロモーションの仕方は作為的ではあるけど上手いプロモーションなのかな?!と
他の格闘技団体もプロモーションの仕方としては参考になるのかなぁーと思います。
赤穂さんの見た目とは違う冷静な考察な話惹かれます。アウトサイダーも初期の頃が面白かったです、セミプロ化が進む中、そこから朝倉兄弟はじめ今の日本のMMAの筆頭するファイターが出てきて今格闘技界を盛り上げてるのも良かったと思います、ブレイクダウンも皆はこれは格闘技じゃない、プロになる選手もいないと話しますが、格闘技界のさらなる人気の火種になる要素が多いイベントだと思います、選手のストーリー、キャラ、煽りにスポットをあてるなど。プロでもメインだけじゃなく、その下の選手にもストーリー、キャラが観てる側にも分かりやすく入ると、もっと観てる側、初めて見る人でも気持ちが入りやすく楽しめるのではないかなと思いました
Breaking Downはサスケ的なものかと。
breakingdownはケージ狭くして積極性が高く評価されるようなルールになれば、見続けたいなと思う。
2人ともボクシング以外の格闘技もめっちゃ好きだよねw
このチャンネルやA‐sign‐boxingは六代さんが
切り込んだ意見を直情的に発信してを
赤穂さんや石井会長がバランサーとしてまとめつつ主役が総括をするスタンスって意味で砂辺光久チャンネルにスタンスが似ている。
あのチャンネルも南さんが踏みこんだ意見を言い主の砂辺さんが諭してまとめてチャンネルの意見を総括するスタンスだよね。
六代さんも南さんも批判は多いけど、自分はいたほうが動画が面白いからこれからも日和らず踏みこんだ意見言って欲しい。
このチャンネルも砂辺チャンネルも主の批判はほぼないから方向性としてはいいと思う。
頼むから俺らの愛するポクシングと、ユーチューバーのヤラセの格闘技と一緒にせんといてほしい…ボクシングを汚すな!
六大さん朝倉未来のこと嫌いなら嫌いってはっきり言えばいいのに赤穂さん使って毎度毎度回りくどいというか女々しいというか、、
赤穂さんの率直で正直なコメントいいですよね。ボクサーが出て、苦戦するなら、それは仕方ないと私は思います。色々な格闘家のYouTube を見て、キックとボクシングは違うし、ボクサーは足を潰されたら無理って分かっているので。全てが同じ条件ではないので。やっぱりエンターテイメントですよね。でも、このイベントに出て有名になってしまう風潮はなんなんでしょうか?
京口さんはね・・・
俺様目線が多いからな
ブレイキングダウン面白いと思うけど、「感動した!」ていうコメントとか見るとマジかって思ってしまう。バックボーン何にがうっすいのに何に感動したらいいのかわからん
ストーリーがある・・とか言う人がいるけど、恨みも無きゃ嫌いでも無い相手を目立つだけの為に煽り倒して乱闘・・・結果的に試合に出れる出れないの根本が目立ったか目立たなかったかで決まり、強さとは関係ないイベントなので100%エンタメだと思ってる。
椅子蹴り女子みたいに「人生賭けてた」とかいう選手もいるけど、人生賭けるのがコレか?と言いたい^^;
正論しか言わない男
ブレイキングダウンはプロへの登竜門的な位置づけもあるらしいけど、飯田さんみたいな強い人集まってきちゃうと飽和しちゃうね。素質のある選手を別舞台へ流して登場選手を入れ替えていけば継続的な興行になると思う。実際、安井さんって人は朝倉未来の1年チャレンジの2期生に選ばれたからブレイキングダウンがプロへの登竜門的な位置づけも果たしてる感じしてます。
自然界とサファリパークと動物園とサーカスの違いみたいな感じがする。結局、一番見られるのは動物園みたいな
敷居が低くなって、いいじゃない、この六代ってのは直ぐに文句言うよね、何なのコイツ(笑)
井岡の試合より、BDのほうが面白いという意見は分かりますね。私もガキの頃ならそう思ったと思う。喧嘩の延長線上みたいで、簡単に自分の中でイメージできるし、見る者のレベルを問いませんから。それに対してボクシングは見る側のレベルも問われると思うので、ぱっと見楽しくないかもしれない(将棋を知らない人が見ても楽しくないのと同様に)。例外が井上尚弥みたいな、圧倒的で一見でも分かりやすい試合をする人(まあ彼が仮にFe,SFeに上げたら、つまらないと思う人も多く出ると思うけど)
個人的に好きな井岡とか井上拓真とか超絶技巧の試合は、興味を持って深く掘り下げないと、一見では面白くないと思う。
完全にエンタメ。
スポーツとしては成熟しない。
だけど、それでいい。
この分かりやすさこそが人を惹きつける事ができる。
いつか出場者達が色気付き始めたら、試合時間30秒とか、塩試合したら両者負けみたいなルールを追加して、この荒さを維持させる方向でいけば長く続けられると思う。