【フルスペック】M1 Ultra MacStudioがやってきた！M1 Max Macbook Proと比較したら衝撃の結果に │ Apple-youtubeリンクまとめ

【視聴数　65281】

【チャンネル名　ワタナベカズマサ】

【タグ　動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】

コメント（84件）

BAE Ethan より:

4月 19, 2022 12:04 pm

動画有難う御座います。かなり役に立ちました。ところで、ファンのノイズはどうでしょうか。海外では少し議論されているようですが…

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fumi747 より:

4月 22, 2022 5:59 am

最近Final Cut Proはアップデートされましたが変化はありましたか？

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tetsuo shimada より:

5月 3, 2022 6:21 pm

動画は、たまにですが拝見しています。まず、だれかが並列処理云々をあたかも正解のようにコメントがありましたがこれはCPU（M1 Ultra）内の話で書き出し性能とは関係ない、ワタナベさんしかりコンピュータのことを知らなすぎます。
並列処理は簡単いってしまえば、自分が動いているときに他を停止させ、自分の処理が終わったら停止した他の処理を動かす・・・これを高速に動かすことであたかも並列に動いているように見せる技術なので、ソフトウエアも関係ない、SSDも関係ないので書き出し速度に影響はない。
M1 UltraはCPU＆GPUを一体化しプロセッサー速度を改善したものでCPU内部処理は圧倒的な速さを誇るものですが、IOを含めた、特にSSD書き出しまで早くしたものではない。
書き出しは、DataBUSの帯域即で決まるため、ここがM1MacBookProと変わらなければ、CPUが2倍になったところで書き出しが2倍になる保証などない。
結果は、誰でも経験しているはずの早いDiskに換装するだけでPC全体の速度があがるようにSSDの性能に引きずられてしまった結果ではないですか？
よってM1 MacBookProと差が出なかったのではないですか？、並列処理？ソフトウエアの最適化？なんて意味がわからないし、仮にソフトウエアを最適化したところでData BUSを早く出来るわけではないので、コアがフル稼働したところで書き出し速度がM1 MacBookProの2倍になはなりませんよ。
1）ハードウエア観点
データの書き出しには、CPUと内部装置（SSD）間のデータを転送するData BUSの帯域幅、SSDの速度に引きずられますので、M1 UltraのCPUは2倍程度早いが、その周辺の装置が2倍になったわけではないので、遅い方に合わされてしまいます。CPU内で処理されるのは、圧倒的に早く処理されています（当然です）。
2）ソフトウエア観点
ソフトウエアが最適化？と言っても全てのコアを均等に扱う仕様で無い限り、M1 Ultraであっても2倍にはなりません。ソフトウエアはメモリを多く消費し性能あげる、CPUをフル稼働させ性能をあげるなど、仕様によりますので、最適化って言う仕様なんて根拠すらならない。

最後に、WindowsPCでは、ここまでの性能のものは存在しないのも事実で、Appleの凄さを感じます。M1 Ultra1の登場でソフトウエアは複雑な処理を、より簡単にこなせるようになり仕事の効率化が進み益々便利になります。

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RealRock より:

5月 18, 2022 1:18 am

8KのRAWや8bitであれば無印M1でも余裕なので、8K10bit422でテスト頂くことは可能でしょうか？

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