＜ライブ配信＞NIKON Z8の情報整理とSLIKの新型サクセションベースを試す │ Apple-youtubeリンクまとめ

【視聴数　821】

【チャンネル名　成澤塾のごにょごにょライブ配信と機材沼】

【タグ　動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】

コメント（5件）

にこさんより:

5月 8, 2023 9:14 pm

私はZITAY CFexpress Type B カードを購入して、256gbで使っています。
やはり熱は相当ですね。
私のYouTubeにもアップしましたが、4K 60pで27分ぐらいで熱停止しました。
30分録画できた時もありました。
私の使用用途では30分も長回しすることないので、充分使えると判断しています。

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わじわじ不動より:

5月 9, 2023 3:32 am

裏面照射型は上下を同じシリコン基盤に挟まれていて低感度のノイズが出やすい点、画素同士の間に配線の仕切りがなくて混色がおきやすいの２点が表面照射に劣るので、私は表面照射型の高画素モデルが欲しいのですが無いんですよね。Z8がZ9の下部が無い、センサーが同じ、軽くて小さいだけの”新モデル”ならガッカリだなぁ。抑、是式で何故これ程に待たされた？半導体不足？

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rafale beta より:

5月 9, 2023 4:00 am

ｻｸｼｮﾝｶｯﾌﾟでカメラ設置一時期流行ったんですが、公道での車載使用が法的に取付条件厳しくて今では取り付けほぼNGなのがつらいっす…

ﾊﾞｯｸｶﾒﾗ以外のカメラ/付属品等取り外すことが出来る物体の車外はみ出し取付は保安基準で昔からアウトですし
車内にカメラ設置したくても、後部座席かﾘｱｶﾞﾗｽくらいしか付けるところが無いのが車載動画撮る際の悩みの種っすー。

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俵藤太より:

5月 10, 2023 5:07 am

【追記】その後TAMRON35ｍｍF1.4について再テストしたので補足します。湿度が下がった昨日、金星を狙って自宅ルーフバルコニーからF1.4開放で撮影、SS5秒なので若干星像が伸びましたが、パープルフリンジもなく素晴らしい点像、（大島ツアーで借りたけど）改めて「素晴らしいレンズ」と実感しましたので、前言を訂正します。さすがはSP40周年記念モデル。簡易テスト時は雨上がりで湿気が多かったので大気の影響があったと思います。

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渋ニャアー（マネア）より:

5月 10, 2023 10:49 am

私も訂正です。（長文です。）

「2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー技術」の件訂正

この技術の優位性が発揮されるのは：
　1型以下のセンサーで1億画素以上のもので、ハイエンドスマホ用のセンサー。(1型センサーで1μm角画素だと、1億1616万画素相当）
　プレスリリースには「当社の従来型裏面照射型CMOSイメージセンサーと、本技術適用時における、1μm角換算した場合の比較。」と条件が書かれている。
　注）発表時なので、現在もそうであるかは中の人でなければ分からない。(笑)
　これとプレスリリースの図から、1μm角の画素の約50%を画素トランジスタが占めており、この面積をゼロにすると、2倍の受光面積になる事がわかる。
　
この技術をフルサイズセンサーに当てはめると：
　上記は、0.5μm^2以下の画素トランジスタは作っても意味が無いと暗示している。これが最小の画素トランジスタサイズだと考えれば良い。
　現時点のフルサイズで最多画素数は6100万画素で、1画素は3.75×3.75μm^2になり、画素トランジスタが0.5μm^2だと、従来技術でも約96%をフォトダイオードで利用出来る。
　適用したとして、1÷0.96=1.0416…で4%しか向上しない。なので、フルサイズではやってもやらなくても違いは出ない事になります。
　
ノイズ低減ついて：
　0.5μm^2以下の画素トランジスタは小さすぎてノイズ原因になるようです。
　「アンプトランジスタのサイズの拡大が可能となり、夜景などの暗所撮影時に発生しやすいノイズを大幅に低減させることに成功しました。」
　と、プレスリリースに記載がありましたので、ライブ配信での記載を破棄し、コチラに訂正します。

関連特許について：（特許7123813 を想定）
　従来比2倍の飽和信号量を得る直接の理由は積層技術によるものであって、この特許ではない。
　この特許は、単純に積層するとフォトダイオードと回路を繋ぐ貫通電極で側壁絶縁膜の破壊現象（ショート）が発生してしまう事を解決する事が課題。

以上です。

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