【視聴数 21013】
【チャンネル名 セゴリータ三世 / Segorita the 3rd】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
Apple-youtubeリンクまとめ Apple製品のyoutube動画をまとめました!最新のApple製品情報や役立つApple製品情報があります!
【視聴数 21013】
【チャンネル名 セゴリータ三世 / Segorita the 3rd】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
実はPixel7系列は当初から開発者オプション内にLEオーディオ使用項目がありデフォルトではオフになっていました。なんじゃこれと思ってONにしましたがPixelBudsProのアップデートがくるまで試すものがありませんでした。アンドロイド13にアップデートしたPixel5にもこの項目はできた上でグレーアウトされていますので。今後アンドロイド13アップデートパスがありbluetooth Low Energyに対応した機会はすべて使えると思います。
あとペアリングしっぱなしのオーディオデバイスがあれば接続済みデバイスの設定項目のなかにしれっと空間オーディオのONOFFが追加されてます。AACまでしかない旧式イヤホンでもONにできるのでスマホ側でサラウンド処理してると思います。自分はライブ音源とか聞かないので効果はよくわかりませんでしたがせっかくなのでONにしたほうがいいです。なぜかペアリングしたまんまだとOFFのままですもったいない。
いずれにせよpixelはUSBでパソコン車に接続したとき外部ストレージと振る舞わない自動的にCarPlay発動しないbluetooth設定がシステム設定無視して最高音質に強制的になる。LDACの音質重視から接続重視低遅延モードなどが開発者オプションにしかなくこのへん調整しないとどうにもならず実際pixel6aでPCにバックアップできない人にひょっとしてUSB設定すちゃらかかもと開発者確認するように勧めたらマジ治ってしまい感謝されるとともになんでこんなんなんだと怒ってました。4XLからずっとそうなので直してほすか開発者オプションの使い方sもっと広報すべきと思います。
あとたしかPixelBudsProは1月のファームウェアアップデートでLEオーディオとヘッドトラッキング機能が開放されたと聞いています。もしよろしければLEオーディオとbluetoothの空間オーディオONにしたうえでサラウンド効果のご確認いただけたら嬉しいです。あと半ば冗談ですがAirPodsProをPixel7にペアリングしたら空間オーディオとヘッドトラッキングがきくのかお試しいただけると嬉しいです。
アンドロイド13でLEオーディオと空間とヘッドトラッキングが開放されたということは今後ヘッドトラッキング付いた安価なハイレゾ対応で安価なイヤホンやヘッドホンが販売されるのは間違いないので。pixelとiPhoneの空間オーディオが互換性あるならiPhoneユーザーにも福音だと思います。そもAirPodsProよりすでにPixelBudsProのが1万安く頭に追従できればこれだけでもうけ。今後ゼンハイザーとかがヘッドトラッキングつけてきたらiPadやAppleTVでみんなでゼンハイザーで家族で映画もありだと思います。さすがにAirPodsMaxxを家族分揃えるのはつらすぎる。
アップルさんはまた独自の規格作りそうで…なんとも……
2023/02/08、10時51分アレクサが反応しません
こちら関西です
あ。あと間違っていたらごめんなさい。LEオーディオはBluetoothの企画のいくつかからかわかりませんが。低消費電力企画Bluetooth Low Energyの音楽企画だったと思います。タイルやエアータグはなるべく遠くまで通したいんで在来企画のフルパワーは残ります。
そのうえでうちはFiioのBTR5ですけどLDACとAACだとアンプの電池持ちが3割くらい違ってきます。キーボードとかイヤホンならそこまで到達距離はいらんのでBluetooth Low Energyの普及によってイヤホンとかコントローラキーボードなどの電池持ちの大幅向上が見込めますがご指摘の通りLC3は電力とビットレートを減らした上で圧縮身長を効率化してSBCなみにした技術なので。Appleの場合これに対応すればイヤホンバッテリー持ちの飛躍的な工場。ひとつのデバイスから複数人が同時視聴できるしかもそれぞれがサラウンド。またこれはどっちかというとアンドロイドにありがたいですがマルチポイントどころじゃなく複数機材の同時受信例えばスマホパソコン聞きながら家帰ってFireTV Stick見ると全部切り替えなし。あと説明では先のひとつのデバイスから複数放送できるのと一台の受信機が複数受信できるのを応用して駅のアナウンス等への応用が期待されているそうです。つまりノイキャンかけながら電車の乗ってても社内アナウンスは聞こえるとかが想定されているみたいです。
あとLDACは最高音質で960kbpsくらいまでいきますが。これは接続性優先などで調整できます。くだんの開発者オプション下の方にたどってLDACの設定のところ見てみてください。スライダー左にふると最高音質右にスライドすると接続優先になります。自分は660kbpsくらいに抑えています。しかも下に低遅延モードのチェックボックスがあります。実はMediatecやUNISOCでもたいていLDACは使えます。
ちなみにSBCとAACは350くらいだったと思います。AptX無印がちょっとよくて400代いってたはず。Bluetooth Losslessは1/1MbpsですからLDACよりちょい高い計算ですがこれで遅れるのは44.1khz16bitまでです。もちろん今手に入る音楽はほぼ48の倍数かつ24ビット。それ以前にスマホでは内部で着信音通知音通話音声SIRIやアシスタントボイスをミキサーかけて48の倍数にしてしまいますので。不可逆圧縮にこだわってビットレートおとすよりはLDACやAptX HDのほうがおとくな気がします。あ。DAPはアンドロイドに手を入れtミキサー殺してあるのでこの限りではありません。
ここは曖昧なのですが。現時点のiPhoneは電波まわりにクアルコム使っていたと記憶しています。皮肉なことにPixel7はサムスン電子です。モデムが悪いのかSoCが悪いのかAptX Adaptive使えず最新ゼンハイザーがフルスペック出せないのにめっちゃ悩んでいます。あ。AptX HDとLLはパテント料ただですがAdaptiveはとります。なもんでハード的にはたぶんそう問題はないしBluetooth Low Energyに対応することは次世代イヤホンだけでなく次のApple Pencilやアップルウォッチの寿命にも恩恵があるので期待しているのですががちのハイレゾはちょっと読めません。LDACはソニーだしAptXはクアルコムしかもSnapdragon Soundなんて名前つけちゃったのでAppleが受け入れるかどうか。まるきり違うCODEC使うとなるとBluetoothレシーバーチップ自力で作らなければならず。ソニーに頭下げてLDAC積んでくれるとありがたいのですが。
クアルコムの話では44.1khz16bitのLOSSLESSは本来1.3Mbpsかかるがなんとか1.1に抑えたという話らしいです。24ビット48khzはやはり最低ほしいので。Losslessは期待薄だと思います。ひとつ飛び道具で作ってくれないかなと思っているのはbluetoothではなくwifi使ってAirplay2に対応したバッテリー駆動ポータブルアンプ誰か作ってくれないかなと妄想しています。iPhoneからテザリングでAirplayに飛ばせばそれこそSEだろうが11だろうが今すぐぶっちぎりのハイレゾできるはずなんですが。wifiヘッドホンとかにまとめられないかな。
2025年導入って話でしょ?
少なくとも2年はかかりそうだけど
いまからお金はためて買わねば