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たしかにかまんを剣で吹っ飛ばしてた時は大将軍のバチーンって感じ出てたよなぁ
43巻の表紙見て慶舎のことを偲んでしまいます(´;ω;`)
これまでの流れやと信の場面に行く様な予感
最後に×陣形が動き出すで次号へ
大穴で王翦場面かなぁ〜
本当は×陣形が動き出す場面から始まって欲しいけど👍
輪虎の所が伏線だったらアツイな
雷土さんこんばんは!
李牧が本当にカンキの弱点を勘違いして、その誤算によって負けるとなると李牧無能すぎませんか。ちょっとドン引きなんですけど…
李牧のイメージがどんどん崩れていきます。
そこから李牧が巻き返してカンキを倒すイメージが湧きません。
換気扇に似てる「カンキの陣」
マロンも知らんかったし初布陣だと思います!!
なんだかんだで、いつも秦軍の圧勝に終わるからな〜。李牧負け癖つき過ぎなぐらい負けてるよ。いかに苦戦してる風を演出するのが大変なぐらい、いつも勝つ。
桓騎は相手の嫌がることをするから、正攻法が分からないってことではないと思うな。慶舎のときも分からなかったんじゃなくて、相手の嫌がるところをついてたからなぁ
僕はりきさんの最新話予想の中毒者です(笑)
空を見ていたから、砂塵嵐か何かが起こるのでは? 砂塵嵐が去った時には桓騎軍が視界から消えていた・・・というパターン。 十字の布陣は部隊の頭を筆頭に全力で全方向に逃げ出す布陣(笑)。
李牧の対策に対してカンキはニヤケながら「雑魚が」って言ってさらに上の策を繰り出して欲しい
残念〜またまたハズレw
次号のタイトルは異様な陣形!!
ネタバレになるから内容は控えるけど李牧だけの回にはならない。戦闘も始まるしw
桓騎は面白い勝ち方を目指すとして、数が圧倒的な差がある中で李牧に普通に勝つ。意外と世界観的には面白いのかもですね。
私の記憶が確かなら、ギアンの戦いは趙のチョイ負けではなくて大敗、「もうこの国は終わった!!」状態だったはず。秦側の認識も同じでカンキ軍イケイケムード。それが次の戦いで李牧に蹴散らされて大ショックというものだったたと思う。
それゆえのカンキ蒸発説。この大勝で趙は終わった。それは中華統一が現実味を帯びてくることを意味する。「狡兎死して走狗烹らる」カンキの居場所が無くなることをも意味している。政も言っているではないか「”まだ”必要だ」と。秦将カンキはすでに詰んでいるのだ。
桓騎軍の独特な文化として他軍へのトレードがあるので、他軍で隊列及び陣形の訓練を受けさせていたとかいうコスパ抜群な方法をとっていたとかありますかね?w
かまんさん忘れていた(笑)
りきさん、李牧より優秀(笑)
あ、戦ってはいないけど政が来た時も万が一に備えて布陣してましたね
どの道最後カンキが負けるってところが萎えるわ〜
こんにちは。初めてコメントします。30巻の#647で李牧が渦型の陣形でひょうこう軍と戦ってました。。。此度のカンキの方陣と類似点があるような気がします。。。あの時ひょうこうさんは、李牧の旗から一旦遠ざかり渦に巻き込まれんしルートを模索して入ってきたと思います。
李牧がこれを覚えてると思うので応用して使ってきたりしてって思っています💦