【〇〇を検索すると…】⚠️ハンターハンター 0巻（クラピカ追憶編）の真相⚠️【声あり考察】 │ マンガアニメ考察-youtubeリンクまとめ

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コメント（72件）

ひりより:

5月 31, 2020 5:04 pm

本編にパイロの名がでてたし追憶編はスピンオフではなく本編に絡めてくるかもしれませんね。
シーラの再登場もあるかも。。。

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。アリスより:

6月 8, 2020 11:45 pm

これでクラピカが旅団以外に能力を使用して制約で死ねるな。

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ウエッサイ勉強中おじさんより:

6月 14, 2020 3:57 pm

自信作、確かに！楽しく拝見致しました！

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高田純一より:

6月 17, 2020 10:19 pm

シーラが敵のスパイだったとしたら置手紙を残して二人の前から去るという不審な別れ方を唐突にするだろうか。ほとんど懐柔できたクラピカとパイロに対しては村襲撃の時に利用するため連絡を取り続けられるように言い含めて別れるだろう。シーラに別の目的があったのは多分事実だけど、シーラをあの場から拉致しておそらく４に至らしめた第三者がクルタ族の中にいたんじゃないだろうか。クルタ族と流星街はお互いに世の中から排除された存在として裏で取引があったという可能性は大いにある。あの戦闘狂であるウヴォーが「あいつら強かったな」と言ってるぐらいのクルタ族の強さは自己隔離してる人間が身を守るだけに使用するものとは思えないんだよね。

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Yusuke Ikezawa より:

6月 22, 2020 11:30 am

日の目を採る為だけにいちいち向かい合わせに座らさせて首を切るだろうか？例え旅団だとしてもここまでしないと思う。絶対黒幕がいると思うんだが。

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御子柴涼馬より:

7月 16, 2020 9:40 pm

私のクラピカ追憶編のイメージは、シーラさんは流星街から何かを奪った。そして怪我をして長く滞在する。これは追手から逃げ切るためともとれるし緋の目、クルタ族の監視及び確認。ともとれます。さて緋の目が描かれていたのは、オークション、クロロ、ツェリードニヒです。この場合注目するのはこの対比関係です。クロロが緋の目をいたく気に入っていた。この言葉から察するとクロロは緋の目の存在は知っていましたが、実際にそれを見るまでは知らなかった。ともとれます。では流星街とクルタ族の接点は何なんでしょうか。クルタ族の族長が外の世界を見てこい。そして何でわざわざ悪人を近づけるのでしょうか。普通に見ると試験を受ける。これはクラピカの視点。ではクルタ族が滅亡した理由、これはクルタ族の族長の立ち位置によるものだと思います。流星街と繋がりがあった場合、仕事に適した人物を送り込む。だから社会勉強として街に送り込む。もしくはシーラさんが流星街からやってきた幻影旅団に捕まって、ディノハンターの本を奪ったシーラさんに報復しようとしたところ、シーラさんは自分の命が大事なので自分の命を助ける代わりに緋の目を持ったクルタ族の情報をリークしてしまう。そしてその情報が本当なのか乗り込んでみたら、緋の目を持っていて実力もあったのでクロロは痛く気に入った。そしてクロロは自分の気に入ったものを愛でてからひとしきり売るタイプなので売った後に緋の目は世界中に散らばった。偶然に偶然が重なった悲劇。私の考えはこんな感じです。
すいません。考察の続きで、幻影旅団。彼らの残虐性を考えた場合、彼らが緋の目を手に入れる時、人と人と合わせて目をえぐったり脅迫したりするでしょうか。旅団のセリフを拾ってくと、別に緋の目を手に入れたいんじゃなくて、実際に緋の目をした時の実力を目にして、それでクロロは気に入った。もちろんクロロが気に入って、やったという可能性も否定はできません。ですがここでツェリードニヒの初登場時に彼の後ろにパイロらしき人物がいます。ついにツェリードニヒとパイロの接点は一体何なんでしょうか。この話のクラピカの視点では外の世界に行きたいために試験を受けた。ですがパイロはクラピカの意見に賛成しつつも言葉を濁していました。確かに彼のセリフを拾っていくとクラピカに知らない情報を知っていた。そういうのが含まれます。となると、シーラさんの立ち位置は、ツェリードニヒの関係者であり、なおかつ流星街にも関係していた。まとめるとこんな感じです。クラピカが外の世界に行った後、シーラさんに報復しようとした幻影旅団が緋の目の存在を知り、クルタ族の村を壊滅寸前にまで追い詰めて、もちろん何人、何十人かは生きてると思います。でその後にシーラさんがツェリードニヒ本人とその護衛がやってきて、緋の目の存在を知ったツェリードニヒは、弱っている住民たちに対して緋の目を奪って、虐殺していく。そして本人は王族なので、その情報が漏れるとまずいと思ったのでたまたまやってきた旅団、流星街のダイイングメッセージを見つけた、もしくは彼らがクルタ族の村に来たというのを確認した。そこでツェリードニヒは彼らに擦り付けをするのです。そしてシーラさんはツェリードニヒの指示で、たまたま村に行ってきたら、クルタ族の人々が全滅していた、という人物を演じる。それもそのはず、シーラさんがクラピカたちに黙って旅立っておきながら、わざわざ村に戻ってくるなんていうことはしません。それに怪我が治りかけて何度も足を折るなんて怪しくて仕方がないシーンがありました。絶対何か裏があります。シーラさんの立ち位置によって、この話の真相は変わってきます。これがおそらくクルタ族壊滅事件の真相だと思います。

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フラミアchannel より:

7月 31, 2020 6:37 am

ちょっと考察シーラさんが最初に持ってたのはカセットテープで、旅団が子供の頃遊んでたのもカセットテープ、このことからもしかしたらシーラさんは最初からこの動画での依頼をうけて計画をたて、その中で証拠の処理をするために旅団の大事(?)なものだと思われるカセットテープを盗んで怒らせることによって自身は直接は何もせず緋の目を世界に広めようとしたのではないかと考察

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ayame kikyou より:

8月 1, 2020 8:09 pm

なるほどです。
この動画内で一番納得というか、なるほどと思わされたのは、クルタ族を襲った旅団が、
緋の目を悉く奪ったことについてです。
これまでのに知った限り、目を抉って売り払うという行為自体、旅団の暴れ方としてはかなり毛色の違う行為だと思いました。
復讐する相手の特色として、緋の目が挙げられることから、
敢えて見せしめ的な意味でそういうことをした可能性もなくはないのですが、
だとしても違和感の残るものだったと感じました。

「高額だったからついでに抉り取って売り払った」が正解かどうかは分かりませんが、
裏で糸を引いていた人物がいた可能性や、それがツェリードニヒだった可能性については大いにあるかと。
解説を聞いていて目から鱗的な感覚を覚えました。

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ドワイトより:

8月 7, 2020 10:55 am

すげー考察！
動画色々みてます！

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ときにゃんより:

8月 14, 2020 11:08 pm

うーん！月曜がたのしみ！考察それすね！

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タマネギより:

8月 20, 2020 9:04 am

すご

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ひえより:

8月 10, 2022 6:20 pm

大体集団生活する者等には管理者と外界との繋がりを持つ手引人がいますよね。

クルタ族は定期的に移住とありますが、襲撃の度に移住、緋の眼を売る、一族を増やす、襲撃の手引き、の様な事を生業にしてる一族がクルタ族内部にいるのでは？

外部と通信手段を持つ長老はそうでしょうし、襲撃を知っててクラピカを外へ逃したのかも。掟を守らせるのも長老は中間管理職的な心でやっているのかもしれませんしね。
東ゴルドーにも通じる暴力的な罰則でしたから、国際的に応用されてるのでしょう、残された家族などに被害が及ぶとか威しの掟は。

パイロの親も色々知ってて、携帯を持ってましたから、長老との繋がりは深いかもですね。組織のトップだけじゃなく、何も知らない内部の市民に交じった裏市民的な者もいるでしょうから　

外界とのトラブルの可能性も流星街からの置き手紙から推測できますが。
その場合火種を作るのは外に出るのを禁じられている市民ではなく、国際的な繫がりを持つ長老や裏市民、裏長老みたいな存在でしょうね。NGLにも裏の顔はありました。
外界からの干渉をある程度低めて一族の繁栄を許されるには何か政治的な思惑がありそうですからね。

流星街は市民を爆弾に変えてまでエリアとそのメンバーを護る様な世界ですから、クルタ族はどの様な知恵で守ってきたのか
わざと血を薄めない様に遺伝学的に管理されてきたと想像すれば先人たちだけでなく進行形で外界の研究者の協力の可能性も出てきます。
内から外へだけでなく外から内への流れも管理されてたのでは。外から一族に迎える際にもどの様な者をどの様な家が迎えるのかも選定の際に考慮されているのでは。情報や血統のコントロールの為に

流星街以外の全ての出生児は登録しなければいけない世界。クルタ内部にも国際ネットワークはあるのでしょう。
全世界を俯瞰して見ないといけないかもしれません。

エリア内メンバーを纒めるには内と外を区別して、政治力(呪詛力)などの国際協力が効率的では。マフィアの世界も十老頭で繋がってたくらいですから。
子供を地下牢にの世界ですし。
クルタ族自体も狂った一族かも。
外界からの情報を遮断。辞書を得ようものなら子供も地下牢。脱出は家族に罰。ここ以上に素晴らしい場所はない。外界は危険だ等等
外の世界も似たりよったりの管理でしょうが。
掟と罰則と情報統制
国際的分割統治の設定もありそうですね
大体一族とか民族とか外見的特徴で人為的な縛り臭さがありますし。
家畜ですかね
羊は皮や毛や肉の為に繁殖させられ他の種と隔離されますから、クルタ族もその為に無理矢理纏められたまま隔離され定期的に刈り入れてるのかも。
表面的な平和に慣らして、立派な装いをしながらある日突然理不尽な暴力にさらされる、そんな描写もありました。

襲撃の事は復讐だけならわざわざ緋の目を発揮を待たなくていいですからね。
復讐の為に協力者が必要だったと考えればいいのか。
クルタ族は強いから軍人や知性の提供とかもやってたかな。他のエリアでも飼われてたり遺伝子の保存もされてたりして。まずクラピカの死亡が確認されてないのにクラピカが何故今までその血統を狙われてなかったのか。何か守られてきた可能性も

シーラはそんな事情も知ってるからこそ命の恩人の子供に村の外への向きを作りたかったのかも。(ほんとに死にかけてたのかな)
自分の想い入れのある本を差し出すのですから。
まあ襲撃は知ってたかどうか。念能力は何処かで係わっていたか。本自体が念能力か。

拒まない流星街と拒むクルタ族
厄介者の流星街と重宝されるクルタ族
世界の国々はいらない物事を排除する事で成り立たせているのでは？其の受け皿が流星街で反抗的
しかしその中からまた欲するという者もいるんでしょうか。悪意と係るんですかね複雑さは

賢いクラピカは一族を盲愛して実行犯であろう幻影旅団だけに的を絞り復讐するのでしょうか？
旅団に直接接して的を拡げる考えはなかったのでしょうか。
クモに至る手掛かりはあったのでしょうが、クモを殺って終わりの結論から動かなかったのでしょうか。

クルタ族が殺されたのは全員ならメッセージを読む者は殺された者とは別にいる。
クルタ族をターゲットにした指定者、実行者、関係者、復讐原因を作ってクルタ族をターゲットにしてしまった者。メッセージを受け取る者。
流星街からのメッセージは世界権力に向かってかもしれませんね。メビウス湖の中の小さな村社会の中の意地っ張り抵抗勢力流星街みたいな。その中でも更に狂った旅団と一人で皆殺しを目指すヒソカとクラピカ
クルタ族は血統を管理しなきゃいけないかもしれないですが、流星街は混ぜこぜっぽいので、更に対比で対立するんですかね
たまに血のブレンドで抜きん出たのが旅団

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