【視聴数 890957】
【チャンネル名 ハンターハンターの真実】
【タグ ハンターハンター,ハンターハンター考察,hunter×hunter,漫画,アニメ,解説,少年ジャンプ,週刊少年ジャンプ,冨樫義博,冨樫先生,冨樫,漫画考察,シャルナーク,コルトピ,ヒソカ,死亡,伏線,占い,ネオン,クロロ,団長,死後に強まる念,幻影旅団,蜘蛛】
マンガアニメ考察-youtubeリンクまとめ マンガアニメ考察のyoutube動画のリンクをまとめました!マンガアニメ考察のチャンネル探しに便利です!最新の役立つマンガアニメ考察情報があります!
【視聴数 890957】
【チャンネル名 ハンターハンターの真実】
【タグ ハンターハンター,ハンターハンター考察,hunter×hunter,漫画,アニメ,解説,少年ジャンプ,週刊少年ジャンプ,冨樫義博,冨樫先生,冨樫,漫画考察,シャルナーク,コルトピ,ヒソカ,死亡,伏線,占い,ネオン,クロロ,団長,死後に強まる念,幻影旅団,蜘蛛】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
今のところ雑魚しか殺してないよな
てゆうかネオン殺されてたのが一番悲しかった。
それと、戦えないんだから団長と行動しないといかんでしょ
?元々予言の時点でそう殺されることが決まっていただけでは?
説とかではなく既定路線なだけな気がする
ブランコがトラウマになりました。でもシャルの死が呆気なさすぎるところもシャルの魅力の1つだと思います、
ひらがなで「かけてはいけない」と書いてあったならまだしも漢字で書いてあるわけだから「欠けてはいけない」という解釈をするのは気にくわない
でも死後強まる念だとしたらやっぱ団長のスキルハンターに残ってたんじゃないかなと思います。
死語に強まる念はさすがに発動中に亡くなったときだけだと思うけど、、、じゃないと他のモブ能力者も含めて怨念まみれになっちゃう
欠けてはいけないか…。面白いな
旅団の誰かがヒソカによって殺されるのは決まってたけどどのキャラが殺されるかは決まってなかったらしいですね。誰が死ぬか作者が気まぐれで決めたらしいけど、シャルナークには死んで欲しく無かった、、、
戦闘シーン無しで結果だけってパターンが多い。読者に驚きとインパクト、想像させるってことかな。
電話を欠けてはいけないだったら、掛けてはいけないじゃなくて平仮名でかけてはいけないって書きそうなもんだけどなぁ
ちょっと強引な気もした
これ、占いの能力説明で占いをした月の出来事を四つくらいに分けて書き出すのではなかった?時間もたくさん流れてるので、今の旅団の動向とヨークシンの占い結果は何の関係もないのではないでしょうか。
×富樫伏線 〇冨樫伏線
サムネで間違っちゃダメだろ
サムネ、富樫じゃなくて冨樫ですよ〜!
旅団は悪者の集まりだからみんなしんだらいいわ
前半納得。
後半のネオンのところは全くの見当違いと思う。
1.クロロのスキルハンターは盗んだ相手が死んだら使えなくなるのでネオンは存命
2.ネオンは自分の能力を奪ったのをクロロとわかってないので恨むことなんてできない。なんで使えなくなったのか?って描写もあるほど。
あ、あと死んでから念が強まったのはサンアンドムーンもね。
どうやってクロロが盗んだってネオンは理解したのかな?
考察
天使の自動筆記(ラブリーゴーストライター) とシャルナークの死
念能力は使用者の人柄や性質が強く影響する。
銀河の祖母曰く
「占いは今を 一生懸命生きている人を 幸せにするための ものです」
「だから 私は なるべく悪いこと ばかり占うように してるのよ」
「そうすれば 皆そうならない様に願ったり 努力したりするでしょ」
ネオンは彼女のこのコメントをクロロに受け売りする程 気に入っている。
だから 天使の自動筆記(ラブリーゴーストライター) の”悪い予言には必ず警告が示され、その警告を守れば予言を回避できる。”No.110 ♦︎9月4日⑨より.
天使の自動筆記(ラブリーゴーストライター)の大きな利点は3つ
1. 予知能力
2. 予言に期間が存在すること(期間:その月の週ごとに起こること)
仮に この期間がない場合、例え悪い予言をしても 予知できる範囲が広すぎて "回避できる予知"としての威力が半減する
Ex)
死の予言なら 死ぬまでその予言を回避するために警戒する必要がある
シャルナークの予言なら 死を回避しようすれば彼の携帯はもはや携帯として無意味になる
3. その予言を回避できること
100%的中する予言を回避できるのは 予言→回避までが 天使の自動筆記(ラブリーゴーストライター) の能力の範疇であるから
天使の自動筆記(ラブリーゴーストライター) の制約の1つは “自分が関わらない”こと No.096 ♦︎9月3日⑫より.
この制約があるため “自らの未来は占えない”No.110 ♦︎9月4日⑨より.
また、この制約を守るため の自動筆記であり、自分が占った内容を知らない のは操作系によくある記憶補正だと思われる No.072♦︎ 9月1日①& No.372♦︎ 消失より.
クロロはノブナガの占いの内容を 旅団メンバーと共に聴き、考察している No.104♦︎ 9月4日③より.
そのため、天使の自動筆記(ラブリーゴーストライター) の制約が崩れ 予言の期間が変化する・不規則になる あるいは それに類する誓約が履行されたと考えられる
No.114♦︎ 9月4日⑬& No.119♦︎ 9月4日⑱より.
天使の自動筆記(ラブリーゴーストライター)に誓約があるかは議論の余地があるが、恐らくある とここではとりあえず断言しておく
予言する期間を限定的にするという行為は予言の精度を100%にするのに一役買っている可能性があり、予言の期間を設けることで"回避できる予知"としての真価を発揮している
しかし 死をも回避できる予言というハイリターンに対して 占いに”自分が関わらない” “予言する期間を限定する” 制約だけでは リスクが小さい
たとえ、予言が詩であり 読み解く必要がある点が精度を高めているとしても 少なくとももうひとつ 制約あるいは誓約が必要になるだろう
そのため、上述のような誓約が履行されていれば “回避できる予言”としてのメリットが一転 使い勝手の悪い予言に変わる
仮に このような誓約が無くとも 制約が崩れた反動で 予言の時期のみが ちぐはぐになった可能性もある
どちらにしても 100%的中するのに いつ起こるか分からない予言は かなり悪辣だ
つまり、シャルナークの死は予言通りである可能性が高い
参照
制約と誓約についての詳しい考察
https://kirua-hunterhunter.com/seiyaku/
HUNTER × HUNTER
No.072 ♦︎9月1日①
No.096 ♦︎9月3日⑫
No.104 ♦︎9月4日③
No.110 ♦︎9月4日⑨
No.114 ♦︎9月4日⑬
No.119 ♦︎9月4日⑱
No.372 ♦︎消失
相手を操っていたシャルナークが、最後はマリオネットみたいにブランコに縛られピエロみたいな姿(赤鼻や真っ赤な服)で亡くなるのはヒソカの(オシマイ並みに)シャレが効いてて呆気ないけど、いい終わり方。
死後強まる念で、団長に恨みが向いてるって、団長が盗んだことを知らないのに何故?
旅団はみんな死んじゃうんだよね?