【視聴数 114993】
【チャンネル名 ゆっくり打ち切り漫画研究所】
【タグ ゆっくり解説,漫画,打ち切り漫画研究所】
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高橋留美子はほぼ全作品アニメ化させとるから超天才やな
レベEはめちゃめちゃおもろい!
なっ!これを面白くないと思う冨樫好きもいるのか…!!
レベルEは打ち切りじゃないだろー
冨樫が全ての原稿作業を一人でやりたいっていう実験的な連載だったしもともと短期連載の予定だったんでは
冨樫=バカ王子だと思ってる
王子の日記がクッソ長いのも
それを読んでると面白いのも
そして王子の名前が判明した時も
ゲラゲラ笑った。
ハンター×ハンターのプロトタイプだと思う。
本編は未だにプロトタイプを超えてないけど。
これ、幽白のラスト延々魔界の奥に行くはずが編集部とバトルに発展して強引に終わらせた後で編集部から好きなもの書いて良いから!と言わせて書いたって聞いたなぁ
幽白の表紙裏にかなりキレ気味のコメントかいてたからバトルはあったと思ってるです(編集:作者と同義語の事あり等々)
シナリオ構成が美しすぎる漫画。それに尽きる。
起承転結や序破急を学ぶ時の教科書にしていいと思ってる。
もちろん、イラスト描き込みもギャグの鋭さも人を選ぶが面白い。
週刊連載経験のある天才漫画家が丁寧に時間をかけて作り込んだらこうなるという代表例。
なにより毎週、場当たり的にシナリオ考える長期週刊連載と大きく違うのはテンポの良さ。
伏線を張るタイミングと回収するタイミングも適切。
“レベルE”が賛否両論あるって、単に話が理解できるかどうかの違いだと思う。
少年誌むきじゃないってだけで、”レベルE”は文句なしの傑作ですよ。
終わったとき、「え!?なんで!?」って思いました。
ハンターハンターの続きも読みたいけど、ときどきレベルEの読み切りとか書いて欲しいです。
野球部の件、犯人部長だと思ってる人が多すぎてびっくりした
整理して消去法をつかえば犯人が絞れます。主将が犯人じゃないですよ
犯人は極度の集中力で自分すら気づかぬまま野球部員たちを己の精神世界に閉じ込め、中で因縁の松川商と対決した。
犯人は部員たちをバスごと精神世界に取り込んでしまい、自分は知らぬ内に現実世界に取り残されていた。
3巻96ページの描写で犯人の肌が浅黒いことがわかるので、まず肌にトーンがはられてないサード金光は犯人ではない
現実に戻った部員たちはひと試合終えたばかりなのでユニフォームが汚れている(精神世界にいなかった犯人は汚れていない)。
このことから、3巻111ページ1コマ目でユニフォームが汚れてるメンバーは犯人候補から除外される。
すなわち主将と、背番号1・2・4のピッチャー江尻、キャッチャー倉本、セカンドの佐藤は犯人ではない
その後「主将の夢の話だ」「そーそー」とうなずいてるファーストの所沢も同じ。
ちなみにこの「主将の夢の話」というのは、超能力で他人の精神世界に取り込まれてることを主将がちゃんと理解しておらず、自分が夢を見てると勘違いしているだけ
他の部員はそれに話を合わせて「主将の夢の話」と言ってる
犯人も夢だと思ってるので、そこのつながりで主将が犯人だと勘違いしている人が多いみたいですが、主将はユニフォームが汚れているので犯人ではありません。
センター野村は一年生なので、一年前の松川商を見たことがない。野村が犯人だとすると精神世界に松川商が出てくるのは辻褄が合わない。よって野村も犯人ではない
筒井が犯人だとすると、犯人と遭遇したミホの口ぶりがおかしい。「レギュラーの人だから「バスに乗り遅れたんですか?」って聞いたら上の空で」とは言わないでしょう。
よって筒井も犯人ではない。
残るのは努力の天才ショート寺門。
寺門が犯人です。
そういやアニメ化したんだよな
ゆうはくはやってるとこはやってます。
確か私が中学生の頃に連載してました。陰キャチームで「なんだあの漫画、面白過ぎるやろが!」って夢中になってたし、私のベスト漫画でいえば岡田あーみんの「こいつら100%伝説」と並び立ちます。
野球部のヒントは…。普通に引き算していけばジ〇ンしか残らんからな…。
作者がやりたい放題やったレベルEが最高傑作なんじゃないか
しっかりアニメ化もしたしコアなファンは結構居たと思う(´・ω・`)
動画にもありましたが、人を食べる宇宙人の話で初めて見て、ずっと記憶に残ってる。あれは子供ながらに怖かった記憶があるなぁー。高校になって、友達からコミック借りたら、面白かったw
レベルEは面白いし、冨樫先生のセンスも炸裂してるんだけど、キャラ的にはパタリロを想起してしまう。
富樫は月刊誌で連載すべきだったと思うよ。
この作者、てんで性悪の頃から好きだったけど、幽遊白書の後半くらいで嫌いになったなぁ。
あまりにも休載や手抜きが多すぎて、ハンターハンター開始以降もう読むのやめてしまった。