【視聴数 57272】
【チャンネル名 ユミヤのリゼロ考察調べ】
【タグ リゼロ,リゼロ2期,Re:ゼロから始める異世界生活,エミリア,母親,パンドラ,ミネルヴァ】
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●エミリアの父親パック説
→https://youtu.be/HuRHFOhrJT4
●レグルスの権能解説動画
→https://youtu.be/7HDDdEamxrU
●虚飾の魔女パンドラの解説動画
→https://youtu.be/_WVwaUdwmQE
●ジュースとペテルギウスの解説動画
https://youtu.be/2yEkSOWcQmM
【目次】
00:00 この動画について
00:21 魔女の娘発言
00:48 カットされた言葉
01:24 エミリアの母親
01:57 一旦まとめ
02:41 7人の大罪の魔女
03:39 魔女の定義
04:11 サテラ説
05:19 ミネルヴァ説書籍版
07:15 ミネルヴァ説WEB版
08:21 エルフの決死隊
09:12 エミリアとミネルヴァの顔
09:53 母親がミネルヴァだとして
10:23 魔女の器
11:23 サテラとエミリア姉妹説
12:23 パックの存在
13:42 まとめ
なぜかものすごく早く見れてしまうっっw
タイムリープで全て片付くのはなんだか嫌だけどもしそうなっても納得できる展開になるんだろうな
ミネルヴァが母親の場合
エキドナはエミリアの母親が嫌いと作者が明言しているので違うかと
姉さん、兄さんってフォルトナ言ってたかな
兄さん(父親)→ネコ
姉さん→サテラ
嫁→ミネルバ
13:17 パック=エミリアの父としたときに生じるこの矛盾はパンドラが関係しているんじゃないかって思ってる
母はパンドラに殺された説あるけど、もし母が魔女だったら嫉妬の魔女に飲み込まれて死んだんでは?リゼロ初心者なんでわからん
プレアデス星団は地球から約400光年の所にあるらしいけど偶然かな?周期とか関係してるのかね
サテラはバッドエンドの世界線の闇落ちエミリアだと思います、
「つまりこのエルフの決死隊の中に死なせたくない人がいたということではないでしょうか。」
ここはちょっと違うんじゃないか?いや違うとは言い切れないけど、ミネルヴァは自分の目の届く範囲で争いがあれば問答無用で介入して殴り癒やしてたキャラだし
それがミネルヴァとしての性だし
OPのサテラの涙の祈りからのスバルが炎の中を歩く姿がガチ鳥肌やったわ
WEB版しか読んでなかったからミネルヴァのシーン初めて知った
まず、この作品での「親子」って、必ずや生殖行為で生まれた子供との血の繋ぎの関係ではないですね。なにやら方法で誕生や再生した子から、その人のことを親と呼ばれるケースが結構あります。
例えば、ベアドリスの母様→エキドナ、
メィリィのママ→カペラ、シャウラのかか様→(おそらく)ダフネなど。
従って、エミリアの母親って魔女であり、必ず人間であり、かつエルフの男性との生殖行為からハーフエルフのエミリアを生まれた・・・という形では限りません思います。
一方、この作品では魂を肉体から分離し、ほかの容器に転生する技術が確立している。少なくても、エキドナの人工精霊生成やロズワールの乗りかえるなど、その実現法の一例です。
上記二点からの推測ですが、おそらくフリューゲルもその技術を所有し、彼と同時代の人間の女性(魔女)とエルフの男性(パック)から素材や因子を使って、エミリア(&サテラ)を生まれた張本人ではないかと思います。つまりエミリア(&サテラ)は遺伝子工学(現代知識)からのデザイナーベイビー、または錬金術からのホンムクルスとなります。
エミリアは純粋なオリジナル、”ただのエミリア”に対して、サテラはほか大勢のキャラと同じ星の名前が出自でしたら、”サテライト”(人造衛星)ではないかと考えてます。
ただ、300年間の時間差だけ現時点ではまったく説明不能ですね・・・
謎を解ける日はまだまだ遠いですね。
大図書館で手形が合一したと言う事は、「嫉妬の魔女」と「サテラ」は何らかの方法で分離して、サテラはエミリアではないですかね。そして、サテラとエミリアの母親はミネルヴァ。第四章48 『茶会の対価』で、「長生きできない性分だったよ。実際、ボクたちの中で最初に殺されたのは彼女だったし」や、第四章幕間 『茶会』で「ボルカニカとフリューゲルの盟約がなかったら、あの子を止めるのにレイドだけじゃ足りないから……世界、呑まれちゃうじゃない」「エキドナ、あの子の話をするとき、本当に嫌な目つきするわ。――あたしはあの子のことを、そんなに怒ってない。その憤怒は、共有したげないわ」など。
封印と関係あるのでは?
嫉妬の魔女が封印されたときに、因子と本体?が分離されかかってて、本編の100年前にでてきたとか?
にわかの戯れ言なので気にしないで
6章のモノリスの手形がエミリアと一緒とか完全に忘れていたので、エミリアとサテラの同一人物説を全然考えないで考察してしまいましたw
嫉妬の魔女の陰魔法で世界の半分に時差が生まれた説
仮説
①400年前よりずっと昔の太古の時代、亜人全盛期でめちゃくちゃ強いエルフの始祖が存在した。そのエルフは嫉妬の因子も宿していたが、危険だとされ扉に封印される
↓
400年前、ハーフエルフのサテラはその始祖エルフの再来とされる天才的魔力の持ち主。そんな彼女が扉の封印を開けてしまう。中にいた嫉妬エルフの怨念に取り憑かれて暴走、助けを求めて友人である魔女達からの魔女因子を無意識に吸収、より巨大な力の塊となり世界を飲み込んでいく
↓
レイド、ボルカニカの尽力によって彼女を打倒。封印の祠、そして封印の扉にそれぞれ分けて封印し直す事に成功。
↓
300年後、再び始祖の再来と思しき強力な魔力を持つエミリアが誕生。もう一度嫉妬に憑依させる器にして封印を解ける鍵である彼女をエルフ達は全力で守ってた。
とか、、、
パックはフォルトナ説!
エキドナはエミリアの母親を知っていること、「魔女のアフタヌーンティー」で魔女因子に見染められた者を「魔女」と定義していること.エミリアに「魔女の娘」と言っていたことからエミリアの母親は大罪の魔女である可能性が高いのは肯ける。
しかし、パンドラの方は少し疑問。
パンドラはアニメ2期19話で「貴方はどう見たって魔女の娘ですもの。」と言って、その直後に現れたフォルトナに「流石、親子。よく似ておいでです。」と言っていたことから、パンドラはエミリアの母親をフォルトナだと思っていたはず。特典小説「金獅子と剣聖」でシリウスの発言によるとシリウスは昔、魔女狩りにあっていたこととハーフエルフが半魔と呼ばれていることから、エルフ=魔女だと見られてことが分かる。よって、パンドラの中では「魔女の娘」=エルフの娘であった可能性が高い。
サテラとエミリア双子若しくは姉妹?生まれた何百年間の違いとかあるけど、エルフだったり、長いこと凍ってたり、親がいつ死んだか分からないから…
エミリア自体、本当に100年前に生まれてたのか、凍ってたのは100年だったのか疑問です