【視聴数 5522】
【チャンネル名 パンダさん【マンガ考察系チャンネル】】
【タグ 漫画,マンガ,アニメ,ジャンプ,サンデー,マガジン,考察,解説】
マンガアニメ考察-youtubeリンクまとめ マンガアニメ考察のyoutube動画のリンクをまとめました!マンガアニメ考察のチャンネル探しに便利です!最新の役立つマンガアニメ考察情報があります!
【視聴数 5522】
【チャンネル名 パンダさん【マンガ考察系チャンネル】】
【タグ 漫画,マンガ,アニメ,ジャンプ,サンデー,マガジン,考察,解説】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
ナレーション収録時に思ったのですが、「カルト」は「ちゃん付け」のほうがしっくりくる気がします。
「テータちゃん」って言ってた影響でしょうか?
▼▼目次▼▼
0:00 オープニング
01:03 BW号船内での旅団の動向
02:18 様々な説を徹底検証 / クロロの占いがまだ有効説
2:57 様々な説を徹底検証 / 未来のクロロ説
4:04 様々な説を徹底検証 / 未来のクロロ説の反証となる事実
5:49 様々な説を徹底検証 / 冨樫先生のインタビュー
6:16 様々な説を徹底検証 / 34巻の巻末
7:38 ヒソカが旅団と戦う方法 / 戦力差の確認
8:28 協力者な可能性を考察 / クラピカ
9:58 協力者な可能性を考察 / イルミとカルト
12:29 対クロロ戦をどう戦うか?
15:23 まとめ
個人的には、ヒソカは船にいない、肩透かしを、くらうと予想
もしやヒソカvsマチでもう生きているのはクロロ、ヒソカとマチでマチが相打ちでクロロ1人なる結末かも
ヒソカの復讐?ヒソカって何を恨んでるの?
12巻表紙にに旅団メンバー全員いて36巻では減ってる旅団メンバーがいるから12とかの数字がなにか関係しそう
イルミに対しての婚前契約は「結婚前のカップルが結婚後の約束について取り交わす契約」だから旅団が全滅後にヒソカの依頼が適用されるんだと思う
イルミとヒソカは完全な協力関係ではなく、暗殺依頼による結果、対旅団で協力関係になっていると予想。
依頼されたイルミが旅団に参加したのは団長を餌にヒソカを狩るためではないかな?
強いヒソカを狩るには大物(団長)を狩っている隙を突くしかない→イルミはそのために団長を孤立もしくは旅団の各個撃破をしてお膳立てする必要がある→そうなることをヒソカは理解しているからイルミに自身の暗殺を依頼
みたいな
ヒソカvsクロロの再戦は有り得なくはないかと思います。
動画中に仰っていた、「鍛えに鍛えまくってからの再戦」とは確かに違うかもしれませんが、
ヒソカはクロロと直にやり合った、生きた経験値に加え、
死後の念の使い方を覚えたこともありますし、
また、概ねの予想通り、旅団を壊滅させ、
カードの選択肢を大きく削った後での再戦ともなれば、
恐らくですが、「鍛えに鍛えまくってからの再戦」よりも、
大きな違いが出てくるのではないかと思われるからです。
所謂、少年漫画に多い、相手への対策に時間や労力を割くよりも、
自分自身の能力を大幅に引き上げる鍛錬を積んで、
その上での再戦で強敵を打ち負かす、という(ある種の脳筋)パターンに対して、
実際に強敵と戦った上で、もちろん自身の能力の底上げもしつつ、
それ以上に、「如何に相手の実力を発揮させずに戦うか」に重点を置いた
戦術展開というのもこれはこれでオツというものであるかもしれませんよ?
実際にグリード編では、実力的には大きく上回るゲンスルーに、
ゴン達は作戦勝ちしていますしね。
恐ろしく面白いチャンネル!俺でなくても延びると断ずるに些かの躊躇も持たぬね!!!
クラピカも4(氏)ぬって、映画館の特典の0(ゼロ(零))巻に先生のコメントがあったのでクラピカも加わるのかな…?って思いました。まあ~先生の事なので?はっきりと分かりませんし!けっこー先生の作品の描写ってあっという間に描かれるので理解を超えている事もするのではないかな?と逆に期待しています!とにかく!HUNTER×HUNTERは楽しみです
占いの説が出てるのは、ネオンの占いがズレてきていると作中で言ってたからじゃないの?
今の所全く無関係に思える王位継承戦と旅団VSヒソカが一つにまとまって完結したら凄いよな
私は共闘説推し勢だしヒソカもそれでおこだから、ヒソカとクロロの再戦は無意味では無いと思う。
死後強くなる念については反則的な設定だからこれ以上擦らないと思います。その他の考察は概ね納得できます。
考察興味深かったです。
クロロvsヒソカの再戦がないというのは同感で、理由も全く同じ。同様にヒソカとクラピカが手を組むというのもないでしょう。ヨークシンではクラピカは迷ったものの、結局ヒソカからウボォの情報を得ています。
気になったのは、クロロが1人で船にいる理由。
クロロとシャルナークの会話によると、「船で集合」としか言ってません。船に乗る前に集合か、それぞれ船に乗ってこいなのか定かではないのです。単に、他のメンバーの乗船待ちだった可能性もあると思います。
また、一層と下層の行き来は難しいですが、マフィアは一層にいる組長との直通ルートを持っています。ソンビンの、奴らが行きたいなら一層にでも行く、も傍証です。
どこかで上下を混ぜて混戦にさせた方が先読みできませんし、旅団は全滅する前に誰かしら上に行くと思います。これはそっちの方が面白そうだなー程度の話ですが。
連載再開待ち遠しいですね。