【視聴数 132751】
【チャンネル名 七歌の考察ゼミ】
【タグ 35話,36話,37話,大賢人フリューゲル,エミリア,スバル,異世界転生,最強】
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考えたけどやっぱり最初にエミリアがサテラと名乗ったのはほかに理由があるんじゃないか?考察もいろいろ読んだけど、どうしてもここに謎がある気がする。
一応一巻ではスバルを巻き込まないためって理由で嫉妬の魔女を名乗ったって理由があるけど、嫉妬の魔女はそもそも語るのも恐れられるほどの恐怖の存在。それを自ら名乗るなんて悪趣味通り越してありえない。つまりここでいう世界線Aの時のサテラはそこまで恐れられる存在ではなかったのではないか?
そしてサテラ=嫉妬の魔女ではない。と言う事から二重人格説がよくあるけど、これも微妙に違う気がする。
仮にサテラ=世界線Aのエミリアだとすると、エミリアはそもそもスバルにそこまで依存するほど一緒に暮らしてない。ならどこで一緒に暮らしたんだって事になる。
これについては正直他の世界線のエミリアについても同様。アニメでのヤンデレエミリアもパックが出てこないと言う条件も含めてスバルに依存している。
さらに明らかに嫉妬の魔女が語るスバルは今の世界線のスバルではない。ってのはわかるけど、逆にスバルとサテラのポジションを逆転すれば納得がいくんだよね。
引きこもりだったスバルを異世界に連れ出したのは?
異世界で何もわからず彷徨っていたスバルを助け、手を引いたのは?
世界線Aで死んだ時隣にいたのは?
その後の世界線でスバルが初めてキスをされたのは?
そう。みんなサテラ(世界線Aのエミリア)なんです。(ヤンデレエミリアをサテラと仮定した場合)
以上の事から僕はエミリア=サテラ。しかし嫉妬の魔女=スバル。と思ってます。
わかんないですけどねーw
救いがほしいのでエミリアもサテラも生きてもらいたい(。・ω・。)死んじゃヤダ
確かに、サテラが言ってる事は
スバルがエミリアたんにした事被るんよな、、
スバルが死んだあとの世界線ってのは考えたことあるけどここまで深く考えたことないw
一番最初にエミリアがスバルにサテラって名乗った事の意味ってもう公開されてる?
そうえば第1話エミリアとスバルが手を繋いだときの話がアニメになかった、、
どっちかというと黒子
とりあえず、ラインハルト呼ぶか〜
ネット探しても出てこないから俺しか思ってない事かも知れんけど、アニメOPの歌詞をスバル視点じゃなくサテラ視点だと考えると色々見えてくる気が…おっと誰か来たようだ
リゼロの考察系は初めて見るアニメ勢ですが
少し違和感を覚えたので、考察コメ書かせてもらいます。
まず、真先に疑問だったのが召喚。
コレは考察最後の結果からの答えになりますが
ある日、その人に出会った。で始まるからだと思われます。
次に疑問だったのが、死に戻りです。ここに焦点を当てて考察しました。
謎なのは、セーブポイント。
世界線の分岐点がポイントだと仮定すると、
スバルの行動が要因で変化(分岐)する世界線は
セーブポイント後にもあるはず。
であれば、分岐点は
単純な分岐点ではないのではと考えられる。
また、スバルの行動で分岐する世界線をスバル自身が選択出来るわけではない事も判る。
確証として、スバルが死に戻った時点で分岐点直後の違う世界線を始める事である。
ある目的の為に努力してるが何処が分岐点なのか分からない以上、選択は出来ない。
つまりは死という結果を知る事が出来る行為をしているに過ぎない。
そこでスバルの行為から、死に戻り の定義をするならば
死んで因果の過去に戻り違う世界線を始める。
となる。
では、スバルは何の為に死に戻りをするのか?
仮定として一つしか思いつかないのが
正解探し。
ただ一つの正解を探しているだけではないだろうか。
正解探しを分かりやすく説明するならば、
コレを読まれる方が御自身の過去を振り返って欲しい。
過去は確定された世界線で、レコードの針が飛ぶような現象も起こらないただ一つの
線上のはず。
スバルの正解探しは、その線を今という視点で
選ばされている行為になるのでは?
(スバルの能力が何なのかは未だに謎ですが)
とすると、正解を紡ぐ先の未来に世界線を確定させた人が居る。
その人は、間違いを修正させる力とスバルへの愛を持つ人物。
さらには、スバルとの出会いから始まり、スバルの活躍した過去を知り得た人物である。
結果、
嫉妬の魔女は、決定された未来に居るエミリアが筆頭候補だ。
未来のエミリアの記憶に干渉出来る能力が嫉妬の魔女に無いとは言い切れないので候補とする。
動画では400年前の封印に関係ありそうだということでしたが、
過去を確定させたその人物がその後の進行時間の
更なる未来を確定させない為に確定者とスバルの二人で400年前に戻るのでは?
それはループする世界を意味するが
ループを終わらせるのがスバルの本当の目的ではないだろうか。
ループの先には、魔女の力も必要が無く、後悔の言葉も無くて、全てが必要な経験だったと思える未来しかない。
こんな長文を勝手に書いて申し訳ございません。
前出がない事を祈りつつ失礼します。
あっ 登録させて頂きます。
どの考察にも必ず生じる矛盾なんですけど
過去に召喚されている人物、それに現在存在しているアルデバランについては?
解明できる人教えてくれ…
エミリアとサテラは同一人物だと僕は思いたい
みさとの声真似できそう!
当たってても外れてても、ここまで考察できるのはすごいw
1話でエミリアが自分でサテラって名乗ったのに、死に戻り後でサテラって呼ばれて
怒ってたシーンが気になってた
ガチでこれだったら、おもろい笑
ただのそっくりさんということはないでほしいっちゃほしい。
ミサトさん!
アニメでスバルが死んだあとの世界の事も出ていたからな
スバルの死に戻りとは、時間を撒き戻すというより、確率世界の記憶をスバルが受け継ぐ事なのかも知れない
そうなればスバルが死んだ世界からエミリアが時間をさかのぼれば、スバルが生きている世界にある
うちは思うベアトリスが前にバルスの事をニンゲンニンゲンニンゲンと言ったときに途中からインゲンに聞こえたんだよね
仁みたいだ
嫉妬の魔女の権能「見えざる手」「時間停止」「人を取り込んで思いを取り込む」などと、大罪司教達の権能を持っている。そして、エミリアが死んだスバルの魔女因子を取り込んだとするとスペックが高いのはそもそもの魔力量などで底上げされてると考えると辻褄があう。