【視聴数 237470】
【チャンネル名 TERUちゃん】
【タグ 2022冬アニメ,最終評価,面白かったランキング,覇権,感想レビュー,進撃の巨人,天才王子の赤字国家再生術,ありふれた職業で世界最強,異世界美少女,トライブナイン 異世界美少女受肉おじさんと フットサルボーイズ!!!!! プリンセスコネクト!Re:Dive Season 2 平家物語,錆喰いビスコ 時光代理人 -LINK CLICK- 失格紋の最強賢者 終末のハーレム ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン,リアデイルの大地にて 東京24区 オリエント ハコヅメ スローループ ドルフロ,ランキング,賛否】
SS、Sについて書いていくと、とんでもなく長くなるのでTERUさんの触れなかった所を2つ書いていきましょう。まずスローループですが、釣った魚をリリースするか食べるか、について触れていたのが個人的にとても気に入りました。次に黒井津さん。各回のナレーションをかつての特撮ヒーローの中の人がやっていた、という所がツボにはまりました。森次さん(ウルトラセブン)が出てきた時はビックリしましたよ(笑)
86は長年アニメ見てきたけど本当凄かった。ここまで演出・構成とか完成度高い作品もなかなかないと思った。着せ恋は日常の癒しとトキメキをくれたな♪進撃はOPが1人の人が作ってると思えないくらいのクオリティーで本当にビビった。鬼滅の戦闘シーンは別格でした。印象に残ったのはそんな感じかな。後は声優さんの凄さを本当に実感するのと音楽を提供してくれる人の質の高さかな? 進撃は誰がオーダーしてるか分からんけどOPとEDいつも凝ってるというか合う物を持ってきてたり、今回特に良かったのは着せ恋のEDかな?あの曲調に歌詞は本当に合ってて素晴らしかったわ。
54:47
賢者の孫じゃねえよwww
1年通してみて、86とVivyが面白かった!進撃は21世紀最高傑作ということで!
プリコネは原作やってないけど普通にSSぐらいの感覚だった。特に終盤の言葉がとても刺さった。「仲良くしよう」じゃなく「ご飯を一緒に食べよう。」という不器用だけど、素直で的を射ている言葉を聞いて自分のご飯との向き合い方を変えられた
自分の覇権はあけびちゃんのセーラー服
話の構成はもちろん作画が崩れるどころか終始神作画だった。そして凄かったのが常に作画がいいのにそれを超える刹那的な作画!ここぞと言う時に出してくる芸術的な作画に感動した。制作陣の変態的なフェチへの情熱にも感動した。もうこの作品は美しすぎて言葉に表しきれない!それくらいに凄い作品だった。
微塵も期待してないで見てた幻想三国志が意外と見れた
EDの小靈がニコッと小さく笑う所が結構くるものがある
54:50 ×賢者の孫 〇賢者の弟子
プリコネは原作のストーリーぜひ読んでほしい
86はSSSSSSでした
自分の中でも評価Bくらいだった現国の最終回が思いのほか良くて感動してしまった
平家物語は牛尾さんの音楽も良かった
面白かったのは着せ恋、明日ちゃん、進撃、86。着せ恋は言わずもがな、86は最終回ダントツだった
佐々木と宮野 はBLに理解が無いと楽しめないと思うので仕方ないと思うのですが、腐女子腐男子には「S」かなと思いますね!
あと86は「SS」だと思うけど遅れのせいでランキングサイトの評価に載って来づらいのが勿体無い。
でも海外評価は今期進撃より上になってましたね。
最後まで見てのという下りで86入って無いかな~と思って見てたら無かったorz
私的にssなんですが、teruさんはどうでしょうか?
ビスクドールがクオリティや面白さでsで,86は面白さとクオリティ、そこにとめどない感動があってssです。皆さんも良かったら86の感想教えて下さい。
鬼滅の刃刀鍛冶の里編、早くテレビアニメをやってほしい😆😆😆😆😆🎵🎵🎵🎵🎵
ありふれの3期の放送日も、早く決めてほしい😆😆😆😆😆🎵🎵🎵🎵🎵
2つとも、楽しみにしてます😌
時光代理人は個人的かなり面白かった。2期も決定やるぽいっから楽しみ。
王様ランキングも最高だったな!
スローループとハコヅメSは正直ないなぁ。どっちもBかな。。あとふぁみ肉Aなら赤字国家再生術もAっしょ。でもプリコネ始めたのはえらい。プリコネはほんと楽しいよ。ゲーム性も一年半くらいやれば上位陣と肩を並べて遊べるし。キャラ、ギルド、本編、全部のストーリー良い。音楽もいい。
錆喰いビスコ
パウー助けに行った時に黒川?を殺さないのが意味分からなすぎて止めました。世界観好きだっただけに残念でした。
明日ちゃん見てドハマりしました。1周目見終わってその日にもう一周してしまいました。電子書籍で漫画と画集を購入したのですが、紙媒体でも読みたくなって久しぶりに現物の本を購入しました。アニメの明日ちゃんは、最近のアニメに失われていた「芸術性」を強く感じました。制作陣は、女の子のどんな仕草に萌えや尊さを感じるのか熟考し、24分全てを使ってそれを表現しました。それには根本に博先生がいてこそなのですが、作り手が本当に作りたいもの、CloverWorksだけが作れるものを実現できていたと思います。それゆえに、否定的な意見もありますが、このアニメが芸術の域に到達している何よりの証拠であると思います。当たり前のことですが、アニメ制作は仕事です。だからこそ、このようなこだわりが強い、熱量のある作品というのは少数になってしまいます。今のアニメ業界には難しいと思いますが、いつか、作り手が心の底から望み、熱量を持って全力で制作に集中できるような時代が来るといいな、と思っています。