【視聴数 201220】
【チャンネル名 おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,ひろゆき,ホリエモン,中田敦彦】
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友達は3人しかいないし
年賀状くらいしかやり取りしてないけど
数年ぶりに会っても普通に話せるんだよね
あなたは何周目ですか?
群れて、疑問を持って、孤独を選び、また群れる
ある意味輪廻の輪の中w
コレクションからセレクションはすごい分かりやすいな
30年以上も前に気付いてたわ。
知り合いは全員友達?まだ本音で話せないから友達じゃない?
それ以前の問題でしょ。
相手が「人間」と呼ぶに相応しい知性と理性と品性を身に着けているかどうか、人でなしであれば道端の犬の糞を避けて歩くように距離を取ればいい。態々掃除してやる義理もなし。
相手に自分と同等の精神性がある前提で関わるのは危険だよ。
タモリさんは厳選しなきゃやってられないほど「友達」が多い人でしょうから
一般人の感覚とは違うでしょう
これって4年前の動画切り抜きですね
当時はどう思ったか覚えていませんが、
歳を重ねれば重ねるほど友達って大事だと思いますよ
孤独は健康を害するってデータもありますし
もちろん多ければいい、ということもなく、人それぞれキャパシティもありましょう
タモリさんじゃなければ「友達100人」なんて無理に決まってるんだから、
自分にできる範囲で人間関係を作っていけばいい
「孤独は素晴らしい!」って声高に主張している人って、
そんなに「孤独で素晴らしい自分」を他人に認めてもらいたいのかな、と思ってしまいます
さんざん気を使って来たから、もう使いたくない。
評価経済的には友達は多い方がいいはず。孤独であっても孤立してはならない。
アーレントは自分との豊かな対話の時間である孤独、多くの方の中にいてひとりである孤立と分析している。孤絶という状態も言ってるけどこれの意味は忘れた。
極上の孤独
どれだけ浮世離れした内容なのか逆に気になったわ
楽しかったです。❤️
友達は少ないけど恵まれてるボッチのトミー頑張ります。❤️
友達は自然にできる人数だけでいいね。連絡取りあうのなんかせいぜい数人。
言いたい事はわかるけど、
周りに人が多く金が余ってるからの結論でしょう!!
金持ちは悪くないと思います!^_^
林先生の初耳学での「友だちはいらない」という話は、
そもそも番組上イジメ問題と絡めた話題だったはずです。
イジメで孤立している子達に向けて、
「(公立なら)たまたま同じ年代に生まれ、
たまたま同じ地域に暮らしている、
ただそれだけで集められた集団で、
気の合う子がいなくてもいいんだよ。」
というのが主なメッセージだったと記憶しています。
変なところで切り取られ話題になりましたが、
番組を通してみるとイジメに苦しむ子達に勇気を与える内容でした。
たぶんタモリさんも林先生も「ステレオタイプなものの見方だけではいけないよ」という文脈での発言。だけど、AかBか、100か0かでしか考えられない人が思いのほか多い。
まじで自分も最近一緒にいて楽って人としか話さないようにしてる。それから人間関係のストレスは前より減った
友達ねぇ。
質か量か。って感じだけどやっぱり気の合う人が真の友達だしその数は必然少なくなるよね。その少なさは寂しさとは違う。寂しいとは状態というよりは内面の事だと感じる。一人で時間を使えるのは教養が必要。内面の成長とともに変化していくと思うなぁ
「徒然草」は、評価の高い随筆だけど、孤独な環境で書かれたことが判明してるんだよね。
同じように、芸術家、作家っていうのは、古来から周辺環境を大事にしてきたらしいんだ。
その一つに、「孤独」っていうのも入っていたのかもしれない、とは、最近思うようになってる。
どなたかもコメントしていましたが、「一年生になったら」の歌詞♪友だち100人できるかな♪は、友だちをなるべくたくさんつくろう、それが人としての美徳だ…とかいう意味ではなく、単純に、一年生になったら新しい友だちができるよ、いろいろな楽しいこと(遠足などの行事)が待ってるよ、心配なんかいらないよ🤗…という、明るいウェルカムソングだと思うのです。
タモリさんが、この曲を「嫌い」と言ったのは、「友だちはたくさんはいらない」という主旨のトークの中で、まぁ、聴いている人たちを和ませるためのジョークとして使ったのに過ぎないのではと思うのです。これは、かつてタモリさんが、さだまさしさんを「暗くて、軟弱で、嫌だ」と語っていたことにも通じるものがあるかもしれません。私は、話を面白くするために、デフォルメした言い方をしただけで、本当にタモリさんがさださんが大嫌いだったのか、疑問を持っております。
孤独を愛する人、友だちがすべての人、家族がすべての人…よく考えたら、どれも正解で、その人の、その時置かれている状況・気持ちによっても大きく変わりますよね。
的外れかも知れませんが、映画「銀の匙」で、先生が主人公に語る「お前は逃げることに否定的だな…逃げた先で見えたものは嫌なものだったか?より良く生きるための逃げはありじゃないか?」という旨の言葉が好きです。つらい時、「孤独」に逃げるのも、「友だち」の優しさに逃げるのも、ありだと思うので。
そうだね、矛盾してるけど、友達なんていらねーよって言う人の方が気が合うかも
友達は
いりませんね💦
仕事が忙しいです😊