【視聴数 15477】
【チャンネル名 サイコパスおじさん【岡田斗司夫 切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,サイコパスおじさん,切り抜き】
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自分を10年も虐めてきたんだからその分の金も貰わないと仕事出来んよ
ターニングポイントですねー。。
結局医師として手術など全うされたわけだから…後は辞めてみて小説なり漫画なり道は開かれてますよね
他のことでも結構面白みのある
進路の助けになるんじゃないかなと。
外科ってそれも消化器外科もそうですが向いてなきゃ嫌でも辞めざる負えない科じゃないのかなと思います。研修医の時に教授から辞めろ向いてないと蹴られるわけで。なにせ全身麻酔をする手術をやるわけですから。
失敗すれば生死に関わることですから。
研修医の時に泣きたくなるほど
辛い経験もしたんじゃないですか?
それでも手術がてきて誰かしら救う
ことも出来て達成感もあって
それでも違うというなら
辞めて次にやりたいことをやるのも本人次第だと思います。
虐めした本人が患者になった時点で
優位に立ってる気がしますが。
医師、、向いてるような気がしますけど。
キャバクラ嬢やれたらこんな感じで
及第点でしょうか。。www
やれませんけどwww
仕事というのもありますが、そのお医者さんの今後の人生といじめた人の命天秤かけたら、前者の方が救われるべきで価値があるのにそんな人の命の一つや二つ奪ったくらいで人生台無しにされちゃあ割に合わんでしょ笑
私なら断る。
よほどの田舎じゃなければ同じぐらいのレベルの医者や病院はあるはず。
患者さんの家族にもちゃんと説明した上で紹介状も書く。
それ以上は関わらない。
もっともな意見なんだが、山上レベルになると別の見解が必要だろうね。
私だったら分からないように嫌がらせの復讐をして潔く医者を辞めると考えたのに、それをせずにしっかり助けてる人がいて純粋な人だなと思いました。ただ、そんな純粋な人が医者を続けるのは大変なのかも知れないですね。
いじめてくる人が10年も同じ学校だったのがすごい。
普通は小学校時代のいじめっ子とは中学受験や高校受験で離れることが多い。
あとはどちらかが、転校してしまうとか。
自分の場合、転校していなくなったいじめっ子もいました。
中学受験して小学校時代の同級生と離れられる地域と私立に行かせてくれる家庭に住んでて良かったです。
一応自分も会計や税金分野の専門家です。
最初の相談者はプロとしては当たり前のことをしています。それでいいのです。
プロであることを誇りに思えばいじめてきた奴なんかちっぽけに見えるはずです。
56しはしないな。自分にそんな度胸はないし、4ぬまで罪の意識を抱きながら生きていくなんて、絶対に無理だと思うから。
人生、いつ立場が逆転するかわからないからね
やった方って忘れるんですよね。
…で、やられた方は絶対忘れたくても忘れられなくて…
ジョジョにもあるんですが、「恐怖は過去から」て感じで、やられた側は一生の傷だと思います。
最悪な場合、やっぱり謝られても避けたりとか…
自分の場合は、まあ自分も悪いんですが、クリエイターを諦められないだけあって(?)か、小学校の頃からインドア派で教室で絵ばかり描いてて、ガキ大将からマットアローの玩具を渡され描いてくる様に言われ、
見事にその玩具を紛失!それからはずっと…そのガキ大将のやるウルトラマンごっこの怪獣役や悪役をやらされサンドバッグにと…
(マットアロー、怪獣と、自分にはウルトラマンにはあまりいい思い出はないですねw)
でもそんな自分でしたが当時、結構病弱で学校も休みがちだったけど、怪獣役とかやってる内に…少々具合悪い日も、「俺は怪獣だ、俺が登校しななきゃ、ウルトラマンより先に登場する怪獣が幕を上げられない…俺は怪獣だ!強いんだ!病気にもウルトラマンにも負けてたまるか!」てな感じで力んでる内から…もう学校はほとんど皆勤となり、ある知人に話したらこれを「怪獣健康法」と名付けられてしまったぐらいで…
今では特撮ヒーロー映画もちょくちょくクリエイターとしては撮るので、悪役の名調子や企みはその小学校の頃から自由帳とかにショッカーから植田吉次郎まで色々かき連ねていたので、
アイデアにはあまりおかげで(?)困らずやってこれたとゆうか…
「いじめを句に自作」
自分はのっかったクチっスかね…
転んでもただで起きたり自殺したり封印するも、人それぞれですが…自分は、「ただで」ってのはやっぱりイヤでしたね。しっかりムダにされた時間を回収し、その過去の恐怖と向き合い、戦い、また共に生きることでやっぱいまだに元はとってますw
この方も10年もイジメに耐え、外科医なんて難関を耐えつつ突破できたんなら、辞めたりはもったいない…これからもそのイジメに耐えぬいた強靭な精神と外科医の腕であなたを必要とする大勢の人達をできれば救ってやってほしい。
自分は描き続けます!
悪役魂を佐之助と同様背中に背負い、培った悪役のいろはを作品に生かし、この世の悪をクリエイターとして描いてはヒーローにカッコ良く倒してもらえる脚本を…
因みに、その小学校時代のガキ大将…
東洋太平洋王とうたわれた、フェザー級世界チャンピオン…の…方です…
小学5年の頃、同級生だったことを今では誇りに思っており、彼にとって今でも自分は永遠の敵役でありたいと思っています…
道は分かれても…
彼は拳を握り殴り合い…俺はペンを握り殴り描き…とゆう風に…
「日曜日何してますか?」とか聞かれたらつらそうですね😂
「主に悔いてます」…
東村アキコさんの新作みたいですね…
いじめた側の謝罪は、二度としないこと…ぐらいですかね…やられた側なのでやった側の苦しみというのがどうも理解しづらく…失礼を承知で言うと、まさかあったのかと思うぐらいで…すみませんわかってあげられなくて…でももうそうやって苦しんでいれば、ちゃんと(?)反省はしているかとは思うので、その心を痛めてくれていることこそを謝罪として、くれぐれも今後は再発防止、あるいはもう棚に上げてでも、そういうの見かけたら注意できる様な人にはなってはほしいですね😅すみません…なんか偉そうで…
手術の件は…おっこさんを思い出しましたね…
知らない方も多いかもとは思いますが…
「若女将は小学生」っていうアニメのおっこっていう女将見習いの主人公の女の子が後半の方で自分の両親を事故死させたドライバーの家族が泊まりに来て…その家族達も気をつかって別の宿に行こうとすると、
「どうか帰らないで下さい」とひきとめ、他のお客さんと同様…いやもしかしたらそれ以上に手厚い接待の方向へおっこさんが迎え入れてあげたというようなそんなラストだった…気がしましたが…
そうなんです、仕事、あるいは自分に与えられた役割となった場合…
いかなる人相手であろうとその当事者は全力で、その方を満足させてナンボなのかも知れません。
もし、そういう人相手ならなおの事、あんたがイジメた俺は…あるいは私は…もうこんなに立派な腕前を持つ人間になったんだぜと、見せつけてやれるぐらいに…まああまり奢りもよくないかもですが、人を選んだ時点でプロ失格な気もしますね😂。
あと、少し的外れかもですが、イジメは食事会にも近い面がある様な気もします。
食事会には必ず勇気の要る方が存在します。
「そろそろ行きますか?」
かなり話が盛り上がった時なんか、食事が終わっても空の器のまま歓談したがる方達だって大勢いますが…
終電ヤバかったり、眠かったり明日早い人とかもそういう中にいる場合もあり、
いくら盛り上がった話の途中でもそれを誰かが遮り、皆を解放してやらねばならない…それがその裁定者の方です。
誰か一人が始めたバカなことにみんなが同調し、イジメとなった事なら、
誰か一人が勇気を出してそろそろもうお開きにしないかと持ちかければ
それが悪い事だとわかっていてもなかなかやめれなかった、そんな人達もドミノ的に一気に解放へと導く流れに向かう様な気もします。
普段からいじめ・暴力・虐待をしているような人物は、いざという時に助けてもらえず見捨てられても因果応報・自業自得で文句は言えないと思うが……
(;=´人`=)