【視聴数 10516】
【チャンネル名 IGN Japan】
【タグ IGN JAPAN,銀幕にポップコーン,トーク,雑談,感想,映画,考察,批評,君たちはどう生きるか,スタジオジブリ,ジブリ,宮崎駿】
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満席だったけど座席の前の3列の観客の8割が映画の中盤で寝落ちしてた。
内容が皆無のエンタメ満載ファミリー映画だったスーパーマリオ·ザ·ムービーと真逆の作品
スピルバーグ監督、ジョージ・ミラー監督が面白い映画を生み出したのに何を言っているのだか。
スパイダーバースが上映しているのに、この映画を小学生に見せたいとは思わない。
宣伝しないことが誠実だと思えるくらい、映画館で同人誌を放映することを賛美など出来ない。
ボケーっと口を開けて待ってたら美味しいものを放り込んでくれるエンタメ映画を期待してると裏切られます。自分から積極的に食べられそうな部分を嚙み取りにいって、頬張ったものを咀嚼しないと、味もしないし呑み込めないというタイプの映画でした。
オタサーの姫感ある動画ですね😂
内部情報によると監督自身が自分のために製作した映画らしいので、万人向けではないし儲けようとは思っていないという事だそうです。監督自身もよく解らない内容になってるとも聞きました。
映画がとっ散らかってるから、感想もとっ散らかるよね
タイトルは「君たち〜」じゃない方が内容にあってたし「失われたものたちの本」の方がまだ良かった
この作品を否定するわけじゃないけど、ハウルとか千尋の焼き直しでいいから最後にもう一度ジブリっぽい作品が観てみたかったなあ
ジブリ作品は何度観ても面白いですが、本作に関しては、もう一度観たいとは思えなかった。
幕が降りて、観客の何とも言えないようなあの雰囲気。
晩年にして作品を残してくれた感謝はありますが、宮崎駿が彼自身を超えていく所を見たかった。ファンは欲深いのです。
2度目の方が楽しめた。2度見に行くのも自分的には稀だし、2度目の方が楽しめて泣けたのも中々ない体験。
話を聞いて家族向けでは無いし、見せない方がいいですね。
だから宣伝していないんでしょう。
父親が再婚してその情事の描写、ヒロインは母親の若い頃とか、
同人誌と満たされなかったマザコンみたいなどす黒いのは宣伝できない。
そういう家族構成の人が観に来てたら気まずくなるし。
これを評価してるやつ、フランス映画好きそう
単純な一般大衆にウケがいいとは思えないな・・
アオサギで見せたような戦いを期待させて、石の世界に行ってからはほぼ戦い=わかりやすい冒険がないのが決め手だと思う
葛西さんは凄い辿々しいんだけど、ジャンルを横断して本質を見極められるだけの審美眼や教養があるんだよなあ。
難解だけど観ていて「よかったね」とか「寂しいな」とか素直な感想を持てたので十分に良い作品だったと思います。
今までの作品が、この世界(作中のファンタジー世界)はこれからも続いていくぞ、という感じだったのに対し今作は完全に破壊してるので、生きてるうちに自分の世界を閉じて終わらせようという宮崎監督なりのケジメの付け方なのかなと思いました。これが最後の作品であるならば、それをやってくれて嬉しいと心から思います。
観客を置いてけぼりにするけど要所要所で拾ってもくれるので、観客の目線に立つことを完全に放棄してはいないと感じました。
主人公が異世界に対してあまりにも物怖じしないので感情移入しづらく難解さに拍車をかけていますが、キャラクターを説明のための道具にせず好きなように振る舞わせてるんだろうと一応好意的に解釈しておきました。
久しぶりに映画館で号泣してしまって恥ずかしかったw
友を作り自分で考えろ..か、今1番難しいことですよ宮崎さん
ほとんどというか誰も出来てないぜ
面白かった。キャラ全員がしたたかでタフで、どう生きるかって高尚な教訓よりは「私は好きにした、君らも好きにしろ」の方がしっくり来る。
一方の映画作りには謙虚さを感じた。昔のジブリなら絵力と物量で攻めただろうなってシーンを、カメラを寄せたりCGだったりと現場に合わせただろう工夫で乗り切ってて器用だと思う。
にしても、マスコットポジションのアオサギがあんな見た目で良いのか?w そこも含めて面白かったけどね。
大衆娯楽映画しか見ることがない人は明確な軸がないことがとてもつらい映画なのか
本当に受け入れがたいのだろうが強い否定の言葉で喧伝するのはいかがなものか、、、頭の柔らかい子どもの方が素直に受け止めて楽しめる映画だと思う
NHKのドキュメンタリー『終わらない人 宮崎駿』で「新作を作るとしたらまだやったことないところへ行く」と言ってはいたが、大衆エンタメという得意分野で全体を作らず(作れず)前衛のヴェールを纏った映画になるとは思いませんでした
本当に82歳とは思えない挑戦作、あらゆる意味で他の誰も成し得ないアニメ映画
P.S. 今回は冒険活劇です!と言っていた鈴木敏夫はやっぱりサギ男です
とにかくスゲェ〜映画やなって思いました。
内容は、ハヤオの夢見させられてるもか〜ぐらいしかわからなかったです。
てゆうかハヤオやジブリ周辺の知識自体が邪魔な気がしました。余計な邪推なしに映像体験としてだけで見たかった。
だからジブリを見た事無かったり、大人の事情とかわからない子供の方が、一番大事なところを受け取れるじゃないかなって思います。
たぶんハヤオは大人を煙に巻きたかったのでは???
インフルエンザの時に見る悪夢みたいな映画やったわ
一回で楽しめない映画は映画として駄作も駄作。宮崎駿だろうがそれは変わらない。、
よって評価は下がる。
起承転結
転結が酷すぎる。作画も荒くなりラストはもう予算時間がなかったのか酷い終わり方だったね。
主人公の悶々とした気持ちがダイレクトに伝わってきて前半居心地悪かったですね(褒めてます)
後半の異界からキャパオーバーしかけたので2回目また観たいなぁ