【視聴数 13612】
【チャンネル名 シネコト【映画・海外ドラマレビュー】】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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【チャンネル名 シネコト【映画・海外ドラマレビュー】】
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シネコトさんがこれについてアップされているということだけで高評価ボタンだ
帰国されてるんですね!
怪物も聞きたいなぁ〜😊
待ってました🎉
かお😊
自分は大して面白くないし、何を表現したかったのか疑問でした。
何においても答えを早く知りたがる現代の風潮に対して真逆のことを仕掛けているというのはなるほどなと思いました。
15:20ごろ、病院が焼けたのはただの火事では? 1942年に東京の一部に初の空襲があり39人が死亡したそうですが…。
このように考えて語り合い続けていく事が大切な映画かもしれないですね。
それにしても、もう少しエンタメして欲しかったかなぁ😅
公開間もないのにさすがのレヴューですね。世間的にはネガティブな評価も多いみたいです。自分は好きでした。正しく評価されるまではもう少し時間がかかるかもしれませんね。
シネコトさん凄いなー1回観ただけででここまでこの映画について語れるんだもん。
自分は1回観ただけでは分からずすぐ次の回でもう一度観たのですが、まだ消化し切れていないきがするのでこれから何度も観て映画を自分なりに消化できるように頑張ります!
相変わらず良い考察されてますね。
色々気づかせてもらい勉強になります。
正直な話のくだりを聞いて思ったのは、
ミステリやメッセージ性の強い作品であれば
一本筋の通ったストーリーがあるのでこれを理解しないとモヤモヤしますが、
本作はあえて正解は与えず、考察したい人には溢れんばかりの材料を与えて、
私含むいちいち考えたりしない人には雰囲気を味わうだけでも楽しめる作品なのかなぁと。
畑違いですが、フロムソフトウェアのソウルシリーズなどを彷彿しました。
初めてこのチャンネルを視聴しました。素晴らしい考察です。語り口も淀みなく言葉遣いも巧みです。辛口のなかにもどこか優しさが感じられる内容でした。ありがとうございました♪
君生きに関してのコメントじゃなくて申し訳ないですが、オッペンハイマーをみたらレビューして欲しいです
僕はこの考察動画を見るまで色々と考えてました。自分の人生において学ぶ部分が多いと感じました。
人間が現実世界で缶詰を食べているシーンと異世界で捕まえた動物を捌くグロテスクなシーンと動物が人間を乱雑に扱い殺そうとするシーンとで主人公に汚い現実のリアルを気付かせていく過程を表現しているのだと思いました。綺麗な幻想と汚い現実を見比べた上で、これからも現実を生き抜いていくという主人公の成長を感じる描写が美しいと思いました。
観に行ってなんとなく言いたいことは理解できたがまだぼんやりしてるところシネコトさんのレビューが一番刺さりました。そして人の出したレビューという与えられた刺激で気持ち良くなってること自体がもう自分で考えてないということで自分の負けだなと思いました。
説教臭くないって言う人もいるけどメッセージはしっかり説教臭いっていうw
三幕構成の途中で消えるストーリーラインの方で「お母さん、って呼べば、夏子を戻せるフラグが立つのかな?まさかそんな安易なことはないよな?頼むぞ」と思って見ていたら、それだったので肩を落としました。
義母のことは、母として認めることができなくても「叔母」や「母の妹」と答えるのが自然であるのに、わざわざ「父の好きな人」という、あたりのセリフへの違和感もありで。
ま、過去の名作のように傑作ではないだけで、良作とすることには異論は無いですが
コメントさせていただくのは初めてかもしれません。こんなに良質なレビューが豊富になされているチャンネルは他にないと、常々思っています。今回で最後かもしれない宮崎駿の作品を観終えて、感謝すべき人に声を届けられるなら届けたいと思いました。
たった1人の視聴者に過ぎませんが、とても感謝しています。いつもありがとうございます。これからも客観的であり的確でありながら、映画や音楽に対する秘めた情熱を感じさせてくれる動画を楽しみにしています。
積極的に異世界に行く展開のはずなのに、頭の傷での外的要因によるものという安全策を張ったのは、ちょっと矛盾する。ロケットを礎に家を増築し、それを崩壊させた展開は、コナンからジブリ誕生し崩壊した世界であり、その意図を13個の積み木に託したんだろうけれど、高畑勲になれない宮崎駿のメタファー展開は、なかなか難しい。
常に違和感だらけの映画だったけどナツコさんを急にお母さん呼ばわりしたところが本当に理解できなかった。本心からお母さんと呼んでるようには思えないし何なら最後までナツコさんを母親と認めてるようには思えなかった。
最初の45分のが断然面白かったですね。
明らかに監督の告白が描かれてます。
それは戦争への肯定ですね。
戦争で金儲けして贅沢している自分を一方では否定してますが、一方では肯定してます。
それをけとられないように、後半だらだらと異世界へ言ってお茶を濁してますね。
実は面白い映画でした。