【視聴数 144201】
【チャンネル名 七歌の考察ゼミ】
【タグ 34話,35話,36話,37話,氷結の絆,Memory Snow,Re:ゼロから始める異世界生活,誰にも教えたくなかった】
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世界を終焉に導くのはスバルを殺して死に戻りさせ、やり直させるってことも🤔
ためになりました👍
声優さんの卵かな、声綺麗。
神考察やんけ
パック…お前は良い奴だよ…
でもなぁ…契約(エミリアが死んだ途端)終了したらまさかあんか化け物になるなんて…
正直ワイはパックとベア子は同じ人工精霊だからベア子の持ってる福音書に従ってるんじゃないかな〜なんて思ったりしてる( ᐛ👐 )
パックも叡智の書もってるとか?
最初の声マジでビビったwwwもうちょい高いとまんまだwww
パックの契約はスバルの能力(嫉妬の魔女の権能)を知っている誰かとしていてその人がエミリアの事を何らかの理由で大事にしていて、
もしそのエミリアが死亡した場合パックは世界を終わらせてスバルを死なせまたやり直させようとしてるとかかな?
自論!スバルとパック同一人物説!
この動画見る前からサムネでネタバレになってるじゃん
ベアトリスの声真似向いてないと思う(個人の感想です)
パックはスバルではないか?
声真似が中途半端やな
もっと喉を細めるといいかもね
にーちゃってよんでるから兄なのでは?
パック、スバル説だったりしてー
凄くぶっ飛んでいる考察なので、あんまり真に受けないで下さい。
そして無駄に長い文章失礼。ほんとに長いです、申し訳ないです。
記憶も曖昧だし、自分のにわかが出てる部分もある説なので、支離滅裂なことを書いているようでしたら申し訳ないです。
まず前提として、
ロズワールは強欲の魔女エキドナによってつくられた「叡智の書」での予言を頼りに、エミリアやスバルを利用しエキドナを復活させようとしていた。つまり、エキドナの復活はエミリアやスバルが前提となっている。そして、未来を見る「叡智の書」を作ることのできるエキドナであれば、がいつか現れるであろうスバルの存在を知ることは可能であると思われる。
エキドナは聖域にてリューズを使い不老不死の実験を行っていた。4章のスバルとリューズのやり取りにて「リューズはエキドナを受け入れる器が足りなかった」との発言に対しスバルが「そんなの魔女ならやる前から分かれよ」と一言、どうしても気がかりでしかない。
そして、スバル達の活躍によって聖域が解放された後に4章最後にエキドナ復活シーンのようなものがある。
エキドナはリューズの器を見誤ったのではなく、そもそも最初からスバルが聖域開放することを見越してリューズを選んだ可能性があり。
と、前置きが長く分かりづらいかもしれませんが、申し訳ないです。
パックについての考察はいくつかありますが、まず言えることは、エキドナは盟約によってエミリアの死後にパックに世界を滅ぼすように命じています、それはスバルの死に戻りを知っているからであり、スバルを確実に死なせるためだけに世界を滅ぼしているのだと思います。
「氷結の絆」にてエミリアにあまり干渉しないという盟約は、スバルにエミリアの事を任せなけらばならないから、パックが手を出したらダメだ、という事でしょうか?
パックのスバルに対する親密感については、パックが生まれた時から持っているエミリアを守るという使命と同じく、いつか現れるスバルの力になるという使命も持ち合わせている可能性を感じます。パックがエキドナを復活させるために作られた精霊だとすれば辻褄は合います。
また、パックが現実世界に現れていない時にいる世界では、エキドナのお茶会の場や、ルイ・アルネブがいる記憶の回路のように、死に戻りしてもリセットされない場所の可能性もあり、その影響でパックが記憶を持ち越していることも考えられる。
(カサネルルートにてエキドナもスバルに持たせた魔石に宿っており、パックがエミリアの魔石に宿っていることと似ている)
パックの正体に関してですが400年前に戻り、フリューゲルとして活躍したスバルが何らかの理由によってエキドナに自らを精霊に変えてもらった説を推してます
パック=エミリアの父説もありますが、そもそもパックがエミリアを娘と呼ぶ理由は「氷結の絆」でエミリアがパックをお父さんみたいだと言ったことから始まっています。
そして、4章の試練でスバルの死後の未来の一つに、パックがペテルギウスと対面し記憶を取り戻すようなシーンがありますが、その時の口調や、「生まれてきたことを後悔させてやる、絶対にだ」という言い回しなどがスバルが暴食に対して言ったこととまったく一緒です。また、エキドナを性悪と呼んだり、スバルっぽいです。
記憶が戻った後もエミリアを娘と呼ぶのは、パックとスバルの記憶が同時に存在しているからという事を考えております。
普通に声真似上手いの草
ファックとクリトリス
S○Xパック
パックが世界を終焉へと向かわせるのは
スバルを死なせるためのトリガーなのでは?理由としては終焉の獣となったときも必ずラインハルトから殺されることから世界の終焉が目的というよりスバルを殺してループさせるのことの方が重要なのでは?そして氷結の絆で、パックと契約しているのはエキドナである可能性は高い…つまりエキドナがスバルをループさせるような仕組みを作っていることになっている。しかしエキドナの最終目的が何なのかが不明。。。