【視聴数 929657】
【チャンネル名 ハンターハンター大好きチャンネル】
【タグ ハンターハンター,少年ジャンプ,hunter×hunter,冨樫義博,冨樫先生,冨樫,ゴン,キルア,クラピカ,レオリオ,ヒソカ,未回収,考察,解説,HUNTER×HUNTER,ハンター×ハンター,HUNTERXHUNTER,ハンター×ハンター考察,ハンターハンター考察,クロロ,エンペラータイム】
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クラピカと団長両方にかかっているとは思うけど、団長はヒソカのことを言っているのかと思ってました。
ヒソカに対してのホエール号での状況と能力の相性、条件を甘く見ていたみたいな。
天空闘技場でクロロが用意した舞台と同じで、ヒソカの準備万端な仕返し?をクロロが逆にヒソカにされたのかなーって。
これ借りた能力の持ち主が氏んだら死後の念も団長に向かうようにしちゃったのでは…
それで借りっぱなしだったコルピト、シャルナークの死後の念が団長に飛んで困ってたとか
それか制約を破ると強制絶状態になる制約を立ててそれを踏み抜いてしまったとか
そういえば
アベンガネの能力って
『念獣みたいなのを出してそいつに
かけられた念を食べてもらう』ってやつじゃなかったっけ?
そして念獣から解放される為には
能力者(例ボマー)を殺すか
もしくは解除する条件をクリア(ボマーなら
ボマー捕まえたって言うなど)
で解放されるって言ってたけど
クロロにかけたジャッチメントチェーン
に解放されるされる条件なんてあったのか?
なかったならでかい念獣みたいなやつが
近くに取り憑いてるって思うんだけどどうなったんだろ?
ダブルフェイスの制約に「説明を聞かせた相手は必ず葬らなければいけない」まで言外に入ってたらヒソカが生きてることで不都合がありそう
12時間発動しっぱなしって5年近く寿命縮んどるんやな…
さすがに無理ある
クロロに纏わりついてるはずの念獣は、スキルハンターのファンファンクロスで包んでポケットにでもいれてるんじゃないかな?
流石にこれはクラピカの事だと思う。流石にクロロの事を言ってるは考察する為に無理やりこじつけてる様に見える。
エンペラータイムの寿命を他者に肩代わりさせてたら凶悪で好きやけどな
もしここまでアニメ化すれば誰のセリフか確定してしまいますね こういう時、脚本家は原作者に確認するんだろうか
ダブルミーニングの可能性はないんですか?
粗探しすればするほど考察ができるってことは冨樫のスピードに追いついてないのは読者の方ってこと!?
考察の余地がなくなったら連載再開するかもだから考察勢頑張ってな💪
ドクロのあとに一コマはさむのでクロロにだけ、かかってるというのは違うと思います。そういう漫画描写も理解しましょう。
クラピカはもう復讐じゃなくて同胞の目を集めて弔うほうの人生を選んだから、クラピカにとって旅団はどうでもよくなってるんじゃないかな。
甘かった…
この漫画…
このペース…
想像していたよりはるかに危険な毒!
by冨樫先生
の説
「クロロが緋の目を移植している説」を思いつきました。
<考察>
「毒」は能力奪取系のデメリットを表している。全系統を100%使用できないと奪取した能力をほぼ使用できないから、エンペラータイム的な能力と制約が必要である。
そのためクロロはクラピカの里を襲って緋の目を手に入れ、マチの能力で視神経を繋いで移植し、クラピカと同等の特質系の能力を手に入れた。
クラピカはカラコンで緋の目を隠しているが、それは他にも緋の目を隠している人がいることの伏線である。
ドクロの前後のコマは今までの「クロロ×能力奪取系、クラピカ×怒り(緋の目の発動条件)」と現状の「クロロ×怒り、クラピカ×能力奪取系」の対比を表している。
そして「毒」と「頭蓋骨」から毒死した人を想像するが、毒死したら全身の骨が残るのに頭蓋骨しか残ってないのは、この頭蓋骨が首を落とされたクルタ族を表しているからなのかもしれない。
『クラピカ追憶編』の「我々から何も奪うな」と「復讐が始まる」も、実はクロロが奪い始めるのを示唆していたのかもしれない。
もし旅団とクラピカが戦ったとしてクロロ以外は倒せたけどクロロに何か攻撃はできたけど逃がしてしまい、クラピカはエンペラータイムによる死が来てしまい死後強まる念でクロロにも寿命が減る攻撃が出来るかもしれない、
またドクロのシーンはセリフがクロロでドクロがクラピカ本人となっていたらクラピカも死んで作者の思惑どうりになってる気がする
冨樫「なるほどそういうことか」
想像より遥かに多い
基本的に描写や展開の上手い富樫さんが、敢えて時系列変えて解りにくくしてまで、奇をてらう設定にする可能性は薄いと思う。
普通の時系列で説明が付かないなら兎も角、完全に殺しきるつもりだったヒソカを詰めの甘さで殺りきれずに、シャルとコルトピを無駄死にさせた自分への怒りの表情って見た方がクロロの顔も十分筋も通るし自然な気がするけど。
一人の状態を作ればヒソカが襲ってくる可能性をクロロは考えたんだろうけど、この描写で他の旅団を潰しきるまでは、ヒソカがクロロの前に現れない事が解るし、構成も綺麗に描いてる場所を深読みしても仕方ないような。
場面転換をコマ単位でやるっていう漫画のタブーを敢えて犯すにしては、叙述トリックを仄めかす描写が数字だけなのもちょっと不自然かな。
クラピカがコントロールさせたゴキブリがクロロの踏み潰した個体だったら、ワンチャンあり得た説だけど、それもなくなると流石に深読みを超えて色んな矛盾が出てくる。
何よりその後のクラピカの昏睡と相まって、あそこでクラピカに余裕が全くない事を自覚させてるからこそ、場当たり的な対応をしてるクラピカを、読者には理知的だと思わせる為に必須のシーンなのに、それをまるっと覆すのはちょっと突飛な展開を求めすぎて、話の繋がりとリアリティーを軽く見すぎてるような気がする。