【視聴数 13753】
【チャンネル名 キングダム研究所】
【タグ キングダム,キングダム研究所,ネタバレ,考察,ネタバレ,考察,キングダム,ネタバレ,キングダム,考察,キングダム,ネタバレ,考察,最新話,最新話,ネタバレ,最新話,考察,最新話,ネタバレ,考察,キングダム,最新話,キングダム,最新話,ネタバレ,キングダム,最新話,考察,キングダム,最新話,ネタバレ,考察,709,709話,709,709話,709話,ネタバレ,709話,考察,709話,ネタバレ,考察,キングダム,709話,キングダム,709話,ネタバレ,キングダム,709話,考察,キングダム,709話,ネタバレ,考察,710,710話,710,710話,710話,ネタバレ,710話,考察,710話,ネタバレ,考察,キングダム,710話,キングダム,710話,ネタバレ,キングダム,710話,考察,キングダム,710話,ネタバレ,考察】
桓騎ですら先の敗戦には気づいてると思う
「盗るもんねぇから」なんてチープなセリフはそれでも進軍するただの口実
その意図を王翦は汲んだのだと思う
意味は、カンキが蒸発するつもりだと確信したということ。「蒸発作戦」はコチョウ軍とやり合う前に想起され、ライドの死で決断された。ライドの件は「小さくは無いが大きくも無い」。オウセン「やはり狂っている」と認識したことで「そういう見方をすると分かるものだな」でカンキの考えを読めるようになった。おそらくカンキ軍勝利の報を受けた時点で気づき、虐殺の報で決定的かと思い、目の前のカンキを見て確信した。以降のオウセンはカンキ蒸発からの秦の一時的敗退、韓攻略後の再侵攻そしてリボクの刑死までを見越し、そのための方策を仕込んでいく。具体的には大きな城で数年籠城できる武器・食糧を備蓄し、領土奪還されても孤島として残す、飛信隊を呼び戻して韓戦線に投入する、リボク大勝を演出しつつ、蒙恬に敗走する秦軍をうまく逃げさせる指示を出す。
2番目の桓騎の心変わりというか、戦意のなさに不吉さを感じたのでは?と思います。
王翦の兜の左右の蟹の手みたいなやつってペキって折れそうだねw
リキさん、この次の旅行先は南アフリカ 、ジャマイカ 、 ウクライナ、 ケニヤ 、ホンジュラス 、ナイジェリア 、ベネズエラ 、コロンビア 辺り行って話を聞かせて下さい。
命の危険かなりありますけど、、、
桓騎の弱点は誰よりも仲間思いって言う事の様な気がする。雷土の時もサキの時も。
そしてあの笛も桓騎自身を守れじゃなく取り敢えずみんな勝手に逃げろってことも。
違うか…。
王翦も桓騎も李牧の策にハマりつつあることには気付いているけど、桓騎は全ての事に怒っているという砂鬼一家の発言から、わざと李牧の策にハマって、秦軍ごと壊滅させようとしてるとかありそう。
秦軍がある程度壊滅したところで、自分はスタコラと燕に亡命する的な。