【視聴数 139493】
【チャンネル名 ミシマ.】
【タグ 推しの子,2023年春アニメ,2023年アニメ,おすすめアニメ,神作画,アニメ,アニメ紹介,サスペンス,神回,ミシマ,覇権,大絶賛】
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【視聴数 139493】
【チャンネル名 ミシマ.】
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最近の原作読んでると、さりなと母親の関係や思いから、ルビーのママに対する思いが有るというのが切ない
金星は宵の明星と言いますもんね。宵は暗くなりたての時間の事でしたっけ。金星の英語名のヴィーナスという名前は愛と美の女神から貰った名前なので、アイにぴったりですね。
聖書の方面で探ると、金星はルシファーの語源になっている。ルシファーは神に謀反を起こして自ら堕天使、悪魔となったそう。「輝く者が天より堕ちた」と表現もされてる。
ドロピザって人が同じ切り口からさらに踏み込んだ考察してるからオススメです
この考察推しの子見ているすべての人に見てほしい
推しの子の深みがやばすぎですね
広大すぎて何回も見たり原作読んだりしないとダメですね笑
さすがミシマさんです!
見てて鳥肌たった。
もっかい8話見よ。
推しの子って奥が深いアニメだと思う。
瞬間移動の達人で動画の内容全部吹き飛んだからもっかい見てくる
同年代だから気づけたってのもありそうだね
アクアの転生前ゴローの父が転生してカミキになってアイとそういう関係になった・・・
(長文失礼します)
神の話ここまで合いすぎると逆に怖い…
もう1人の転生者がアクアと似ているってもうアイツやん…
アクアとゴローは別人、先の話でいっぱい触れられるアクアの復讐への心持ちの事を思うと納得出来てしまう自分…
番組内では振って裏で付き合う、ファンの目線が影響して演技しちゃうと考えるとちゃんと恋愛したい向き合いたいんだなって感じがしてゆきらしくて好きです…!(ノブユキ!ちゃんとゆきちゃんを幸せにするんだぞ!)
MEMちょ関連の話楽しみです…!
この人道徳強そう(?
自分原作勢で神のことが関係してるとかは考えてたけど、毎回細かいところまで考察してて吃驚させられる
それに考察の解説が分かりやすいし、原作勢でも楽しめてすごい好き
あと原作勢とアニメ勢で見方変わりますね面白いです
アクかな推しだったのでミシマさんの考察に加え「アクアが好きなのは有馬かな」発言で救われた気持ちになりました✨
あかねちゃんも幸せになって欲しいからちゃんと彼女を愛してくれる男性が出てくる事を願う😭🙏
確かに~と思う考察、いつもすごいなーと思ってます。
アイが金星だとすれば、
アクアは水星、
ルビーは火星。
アクアマリンと、ルビーはそれぞれそうあてがわれてるみたいです。
アイと真犯人を置き換えた方が成立するっぽくない?アクアが子供の頃読んでいた本「絡新婦の理」もそれの伏線で、蜘蛛の悪魔が巣で罠に嵌める。
ミカボシの件も真犯人と整合性が付く・・・てな感想。
有馬とのキャッチボールは完全に青春と恋愛してんなーって印象。これって以下に繋がる大きな伏線かな?とも思った。
以下、原作ネタバレ含むのでアニメ勢は注意。
彼、彼女等に対になる真犯人は、上記の「繋がる」経験が無い事が浮かび上がる。外見は大人だけど、児童期のある事件で精神的成長を奪われた可能性がある。精神年齢はガキ。
しかし外見では、早熟だった為、プライドが高く大人びていて気付かれ難い。
その特徴。(私なりの真犯人の精神分析)
1.精神年齢の低さを被い隠すように普段からスーツを着る。
2.問題行動の兆候のある子供が、虫を〇す遊びをする様に人を〇害する。
3.止める大人が居ない。
4.私生活上でも演技をする。
5.内心にて非常識な精神上のマウントを取りたがる。
6.白いバラを贈る行動には、背伸びしたい・花言葉の「純潔・無邪気」さが内包されているナルシシズムの表われか。
上記の通り、また考えるに、早熟でプライドが高かく内心相手を見下していた為か、児童期のある事件から鬱屈し、劣等感と嫉妬・復讐心だけが残り余計に高ぶったのだろう。
しかし、子供っぽさは残るもの。行動原理に残っている。
現在、さりな=ルビーは「母の愛、母性」を考え想う上で、少女から女性へと成長しようとしている。これと対になるのが上記の背景を持つ真犯人だろう。
アニメED曲の「メフィスト」。これはファウストのメフィストフェレスの事だろう。上記で書いた「絡新婦の理」も「ファウスト」も悪魔が出てくる。
前者は悪魔崇拝、後者は巧みな弁舌で契約に忠実な様子を見せる一方で裏切る。
星野アイは真犯人と会って変わったらしい。会う前は普通の田舎の芋娘だったとの事。
会った後は、真犯人の上記の特徴の外見(良く見える所だけ)を自己に取り込んだだけかも知れない。
真犯人の特徴・経験が、登場人物の若者達にも多く当て嵌まる部分がある。主人公・準主人公達と真犯人との選択の違いが表現され続けるのだろう。
この作品は凄く面白い。変にハマり過ぎて、こちらが鬱っぽくなるのが心配w
これが感想。長文になり過ぎるので、ここで割愛する。
面白い考察でした。
残念なのはどれも見当違いなことでしょう
会話のキャッチボールのところはすごかった。メタファーが散りばめられている。
初めて見たのにもうとりこ