【視聴数 35241】
【チャンネル名 おかだぬき夫の超解説【岡田斗司夫切り抜き】】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,ひろゆき,ホリエモン,中田敦彦】
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個人も縛らないと憲法の理念は実現できない。
暗殺されるほどの人物でも無いのがメロリンQのいやらしさ。
自分の中途半端さを利用してる。
だから腹立つ。
お前の方がおかしいわ。
んっ~バカな僕には話が理解できなかったがなんか楽しかった❤️
bYトミーだぞ❤️💋❤️💋🥺🌺
別に陛下をディスるつもりなんかないですよ。
ただ歴史 もうちょい悔い込んで、からゆきさんの話いいかしら。
〉〉困ったマセソンは、福沢諭吉と天◯に相談し、日本人女性を誘拐し「売春婦」として海外に「販売」する事にしたのだ。
福沢諭吉と、 皇◯と、◯菱のロイヤルビジネス …👁…👁…✍🏻
これを知らない日本人があまりにも多い。
これは…..天◯に欺かれ『売春婦』にさせられた数十万人の日本人女性達の無念の人生のために、どうしても誰かが真実を語らなければならないだろう。
福沢諭吉は、自国女性を海外に売るという「ロイヤルビジネス」を思いついたのだ。
「からゆきさん」
どちらかといえば普通の「娘の身売り」の陰には、悪質な詐欺的人身売買が、“国策”として、天◯のロイヤルビジネスとして、
「白人商人」と連携し、組織的に、国策会社 “日本郵船”(=三菱)により、『大々的に』行われていた。
そして、その人身売買こそが、日本資本主義の原初的蓄積過程だった。
19世紀初頭、世界帝国を建設しようと考えた英国はアジアに対し、アヘン=麻薬を売り、アジア人に英国に対する抵抗心を喪失させ、アヘン売買の利益でアジアを支配するための兵器を買う戦略を採用する。
英国のアヘン売買の中心となったのが、銀行ジャーディン・マセソンであった。
マセソンは、英国がインドでアヘンを買い付ける資金を提供し、中国、日本にアヘンを運搬する船の建設費を出し、アヘンの売り上げはマセソンの銀行口座に振り込まれ、その資金で中国、日本を攻める兵器が購入された。
兵器の代金は、マセソンの銀行口座で決済された。
マセソン、中国では香港に香港上海銀行(現在の中国の中央銀行)を支店として置き、日本では東京に日本銀行=日銀を支店として創立した。
日本政府の井上馨、渋沢栄一に「命令」し、ノウハウを教え、日本銀行を創立させたのは、麻薬銀行マセソンのアレクサンドラ・シャンドである。
日本の中央銀行、日銀は麻薬銀行として創立された。
しかし中国と違い、日本では麻薬は売れなかった。
困ったマセソンは、福沢諭吉と天◯に相談し、日本人女性を誘拐し「売春婦」として海外に「販売」する事にしたのだ。
貧しい農村の女性に『海外で豊かな生活』が出来る、三度、三度の飯も出る、とダマシ、
良家の娘達には『洋裁学校を紹介する』とダマシ、
こうして天◯と三菱の経営する船会社、日本郵船は日本女性を売春婦として海外に運んだ。
日本の健全な家庭に育った当時の若い女性達は天◯の言葉を信じた。
アメリカへ大量の移民を運んだ、この日本郵船と天皇家の深い関係は、明治時代から続いていた。
詳しくは山田盟子の『ウサギたちが渡った断魂橋』に書かれている。
日本の偉人中の偉人と評価の高い福沢諭吉は、
「賤業婦人の海外に出稼ぎするを公然許可するべきこそ得策なれ」
(『福沢諭吉全集』第十五巻)と主張した。
娼婦を送り出す船会社が、天皇家と三菱に大いなる利益をもたらすということを計算したうえでの
「得策なれ」
の主張であった。
大部分が処女であった日本人女性達は、船の中で「売春婦」として教育するため、英国人水夫達に毎日、強姦輪姦された。
これは天◯の「命令」である。
天◯がダマシ、売春婦として海外に売り飛ばした日本人女性の数は、50万人を超えると言う。
多くの女性は、20歳代で梅毒等の性病で死に、または刃物で自分の喉を突き刺して自殺した。
初めての外国であり、逃げ場も助けてくれる相手もいない。
東南アジアまではもちろん密航で、何の設備もない檻のようなところに閉じ込められ、入浴もできず、糞尿にまみれながら、外国人船員にとっかえひっかえ強姦されながらも、エサとして与えられるひからびたおむすびを生にかじりつくのだ。
こんな生き地獄 船の中は想像を絶する地獄鬼畜界だったことだろう。
貧しい農村出の娘もたくさんいたが、幸せで健全な家庭に育った若い女性達も多くあり、天◯は「健全な処女女性を売春婦」として「売却」する事で、欧米の売春業者から女性1人あたり数千円、当時普通の会社員であれば10数年分の給与額を手に入れていた。
その金額が数十万人分=莫大な資金がこの天◯一族の詐欺行為、女性の人身売買により天◯一族に転がり込んだ。
その資金の一部は戦争のための兵器購入に当てられたが、大部分は天◯の「個人財産」として「蓄財」された。
日本郵船の共同経営者三菱財閥もこの売春業で巨大化した。
この莫大な富を生む売春業に参加させてもらったお礼に、三菱財閥は昭和天皇の結婚後の新居を、全額三菱財閥の出資で建設する。
渋谷区下渋谷の第一御領地の「花御殿」が昭和天皇の新婚の住居である。
それは数十万人の日本人女性を「売春婦として販売した」利益だ。
三菱の天皇に対する「売春業参加のお礼」として建設されたものだったのだ。
三菱財閥が巨大化した最大の理由が人身売買…などとは歴史の教科書や社史にも出てくるわけもない。
ほとんどの唐行きさん は、15、6歳で売られ、風土病あるいはマラリア、性病で20歳くらいで亡くなっている。
密航中、あるいは娼館に買われていってから、自殺したり、病死する娘も続出する。
うっかり病気になろうものなら、使い物にならないので、ワニのエサとして生きたまま転売された娘もいた。
マレーシアのジャングルに捨てられ、まだ虫の息があるのにワニの餌で売られた娘。
事実だ。
騙されて過酷な労働を仕入れられ、マレーシアへ逃げようと脱走する女性たちは 当然 後を絶たなかった。
途中、ジャングルがある。
トラ、ワニがいるジャングルだ。
女性たちは決断を迫られる。
「トラに食われるか」
「宿に戻り、男どもに食われるか」
そのほとんどが、
ジャングルに足を踏み入れたという。
聞いているだけで震えが止まらない。
いつどこで亡くなったかは家族は知らないままだったという。
(現地の)日本人墓地に行くとからゆきさんの30センチくらいの小さいお墓がたくさん並んでいるらしい。
こうして莫大な金は、福沢が言う「至尊の位と至強の力」すなわち、
皇室と三菱の懐に入った。
(山田盟子「ウサギたちが渡った断魂橋」新日本出版社)より。
この中途半端さを愛する中途半端な感性の持ち主が好むのは中途半端な正義。大した意見もない中途半端な連中が片手間と暇つぶしに政治について中途半端に騒いでる。全て中途半端。
天皇は動く国宝で歴史の缶詰めだと思ってます。
退位する時に思ったのは、現人神だった昭和天皇に比べ、権力と縁遠かった上皇は、ストイックな生き方が尊敬されても、現実の影響力は小さいと思ってたが、想像以上に影響力があり天皇機関説を思い出した。
部族社会から連綿と続く歴史の生き証人だと考えると、天皇の地位を軽く考えてはいけない気分になる。
毒も薬も内包する国家が正常。
なるほど、岡田氏とはこのような人物だったのか
そもそも憲法に罰則無いのが多いよね。
メロリン当たり屋パフォーマンス
あの芸能人崩れやばいな🤨れいわなんちゃらも左寄りだし嫌い
あの人、本当にこの国の事や国民の事なんて考えてないでしょ
彼は一見甘い発言で国民の側に寄り添ってるように思えるが、その発言は実効性も根拠も伴わないことが多いと感じる。
園遊会での天皇陛下への行動だけでなく、国会議場で首相を死者のように拝む行動や明確な理由もなく2度も議員辞職するなど、およそ国会議員にふさわしくない行動を繰り返している人物だからだ。
いくら既成政党が支持できないとしても、パフォーマンスばかりで実績を重ねようとしない彼を支持することは到底できない。
ホリエモンの山本太郎は間違ってるというのは「前提を変造して貶めている」のではないでしょうか?金持ちを貧乏人にしても貧乏人が金持ちになるはずがないのは当たり前で、そんなことを山本氏は言ってません。不当なほどの金持ち優遇を止めて貧乏人に少し回せば貧困から抜け出せると言ってるのです。いつも論理的でわかりやすい岡田先生が同調している(その場で合わせることは有り得るけどわざわざ切り取り動画してるのだから、完全に同意していると思ってよいでしょう)のは、残念です。ホリエモンは一部「オレサマ偉いんだから」的な、あるいは「オマエラ馬鹿だから俺が教えてやる」的な、決めつけが目立ちます。彼がとても頭が良いことはわかってますが、こうした断言は先程見た岡田先生のバカは自分をバカだとわかっていないといった動画でのバカの特徴と似ており、私としては人間の脳は「部分的にバカなところもある」と思わせます。