【視聴数 98243】
【チャンネル名 じゅんいちろうの1人演劇部屋】
【タグ じゅんいちろう,西野純一郎,じゅんいちろうの一人演劇部屋,俳優,声優,パフォーマー,あるある,ありそう,いるいる,異世界,異世界漫画,異世界マンガ,異世界転生,転生,アニメ,ゲーム,game,漫画,実写,プレイヤー,イラスト,YouTuber,ユーチューバー,舞台,ギャグ,シリアス,感動,コメディ,ネタ,小説,なろう,ギャグ漫画,コミック,アプリ,魔王,勇者,剣士,RPG,イケボ,配信,役者,演劇,映画,ドラマ,吹き替え,オリジナル,詐欺,バイト,高時給,身分証】
詐欺の才能あるわ
異世界闇バイト…ありそう!
警察庁の案件かと思った
闇バイト…気づいて!!!w
リアルすぎて笑えない💦
勇者って人がやらないような馬鹿なことをするヤツにも使われるよね。
ヒーローの偽物が出てくる展開!
勇者(本物)のクエストの前の話みたいで面白い。
元々転生ものが苦手でこの人も苦手だったんだけど見てるうちに演技力に惹かれて結局ずっと見てる
もうただのファン
こっちの世界で言う受け子ですやん
ノーリスクハイリターンとか一番怪しいやつじゃんw
雇われた青年、
「凄いなこの『勇者代行許可証』って……。
初めて入ったお城も難なく地下の宝物庫まで案内してくれてどれでも必要なら持っていってくださいって。流石に気が引けてこれだけしか持ち出せなかったけど。」
青年の両手には輝かしい宝飾品の数々と、どこか古めかしいが立派な両手持ちの剣が乗せられている。青年が近くのロッカーのある建物に向かっていると何処からか呼び掛けてくる声がする。
「何だ?何処から一体……?
……もしかしてこの剣!?」
剣に視線を向けると更に声が、
『やれやれ、剣が喋ることも分からないとは今度はとんでもない田舎者に拾われてしまった様だな。』
どこか呆れているようなその声に青年は言い返す。
「普通剣は喋らないんだよ。田舎とか都会とか関係無い。」
『何と!この時代は剣は意志を持って話すことは無いのか?ふぅむ、時代が進んだのかそれとも退化したのか…。』
「どうしたらいいんだこれ?」
青年はそれの扱いに困り、掲げてみせる。それは陽の光を反射して青年を照らす。
『私を見つけるとは運がいいぞ青年。お前なら世界が救える……かもしれん。ハッハッハッハッハ……。』
自分の発言が可笑しくて笑うその剣、今度はそれに呆れる青年。これはかつて勇者に憧れた青年がやがて本物の勇者と呼ばれるまでの物語である(´∀`)
「バカって減らないよねぇ」いけぼすぎんかー
結構リアルで笑えん
こうやって若者が闇バイトに堕ちるのか…
待て待てじゃあこの前うちに来た勇者って……!
おいどくけし草返せ。
ワァ……ァ……
民家を襲うかわりに難関ダンジョンを探索して親元をビビらせて欲しい
数年後、人間の醜さを知った村人が魔王となるのはまた別のお話、、、
騙す方も騙される方も違和感ないのが凄い。
ほんでもって、騙される方は物凄い心配になるw 笑顔が無邪気すぎて確実に可哀想になるやつやん笑
最終的に本物の勇者に助けてもらう話ですね