【視聴数 501154】
【チャンネル名 ハンターハンター大好きチャンネル】
【タグ ハンターハンター,少年ジャンプ,hunter×hunter,冨樫義博,冨樫先生,冨樫,ゴン,キルア,クラピカ,レオリオ,ヒソカ,未回収,考察,解説,HUNTER×HUNTER,ハンター×ハンター,HUNTERXHUNTER,ハンター×ハンター考察,ハンターハンター考察,ネテロ,キメラアント,十二支ん】
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十二支んの設定がちゃんと決まってなかった
多分、自分が死んだ後の保険として残してたような気がする。
核爆弾を使う予定でいたから。
解説というか、考察だねw
確かネテロはほぼ自分が敵わないのを理解していてそれでも戦いたかった為に、戦闘と討伐を別に考えてミニチュアローズを仕込んでいたと思う
戦闘では負けることがわかっていながら自身の力のみ 百式観音だけでどこまで通用するか挑みたかった
加えて討伐の手段は最初からミニチュアローズ一つで、命と引き換えにキメラアントを一掃することが決まっていた
感染拡散型の毒なので敵味方関係なく範囲内にいるものを殺してしまう自死前提の相討ちが確定していた
それを踏まえると犠牲を考慮しても発動まで(ネテロが殺されるか自害するまで)にできる限り撤退可能な能力者しか投入したくなかったのかと
十二支んについてはネテロ自身が生きて帰ることを一切考慮してないので後釜のハンター協会幹部から選出する考えはハナからなかった
死ぬことと決着はミニチュアローズで壊滅させることが決まっていたから直接王を倒す戦力を考えておらず、ネテロが王と対峙できる場を作ること
その為に護衛軍を散らすことと時間稼ぎ
この2点だけ任せられれば良かったのでこの人選になった
というほうが自然では?
なぜゾルディック家に護衛軍の排除を依頼しなかったのか?
アリ編では十二支んは産まれていなかったから ( ☉_☉)
といってしまうと元も子もない
ネテロ舐めるな
ネテロ「もしもの時ハンター協会を頼んだよん。」
パリストン以外の十二支ん「はい、わかりました、ネテロ様。」
・・・10000点!! ・・・昆虫には興味ないんでね♠ 討伐隊参加の話は辞退させてもらうよ♥
「冨樫先生がアリ編の時点でまだ十二支んを考えていなかったから」というコメントを数えてみたところ、数件しかなくて安心しました。みんな空気読めますね。
冨樫がここで十二支を登場させるべきではないから出さなかった。だと思う。
物語的にはモラウ・ノブが最適だったから。かな。
蟻編後半は王と会長(次いでゴン達の動向)がメインの話だから。今後使えるけど脇役止まりのモラウとノブのようなキャラがほしかったんだと思う。
もし十二支投入したら物語として目立つから目立たなくしたい→目立たない十二支にはさせたくない→やっぱり別キャラで対応。かな
仮に十二支の少数を出しても読者に思い入れ補正が出来ちゃってスパイの話や目新しい感でないからね。
ちなみに、クラピカ・旅団の死をネタバレしたり、表紙・目・口の話、ヒソカ・マチの話など考えると十二支はポッとしたアイディアでは無いはず。十二支じゃなくても8人なのか、4人なのか十二支的な存在を此処にはめようとは考えてたんじゃないかな。大きな役割もって今も出てるほどの存在だしね。
強いけどもし十二支んを取り込まれたら会長でもどうしようもなかったんじゃなかろうか
ネテロ自らが戦闘する為にノヴとモラウのサポートが1番合ってたんじゃないかと思う。
ネテロはメルエムに敵わなかったときにはミニチュアローズで倒すつもりだったので、もし自分がいなくなった後のことを考慮したと思う。ネテロ亡きあとビヨンドが暗黒大陸に行くことは充分想定しているだろうから十二支んはビヨンドを抑えるための大事な戦力として残して置かなければならなかったと考察します。ビヨンドを制御する任務を任せれるのは十二支んだけだろうから。
説5:十二支んの設定は、作者がキメラアント編終了後に思い付いたから
ネテロは所詮、先の時代の敗北者じゃけえ
メタ的考察だけど
ここで呼んで強さ分かっちゃうと後々使いづらい
もしくはまだ完全に強さだったり設定を作りきれてなかった。
ネテロはもうここで全て使いきっていいキャラ。
更にジンとかのまだ戦闘シーンを見せたくない。
割とキャラの強さだったり戦闘シーンは勿体ぶる傾向にあるし。
キャラのセリフをそのまんま引用し過ぎ
説5が抜けていますね。
説1~説4に加えてもう1つ重要な要素として「人間界のパニックを避ける」と言うのが有りますよ。
あの世界にもマスコミは存在します、ハンター協会の最高幹部が総出で動き出せば必ずマスコミに察知されて状況の説明を余儀なくされると思います。
あくまでも秘密裏に事態の終息をしなければならないネテロ会長としてはハンター協会の動きで真実が洩れる事は絶対に避けなければならなかった。
会長が1人で勝手に動くのはハンター協会ではよくある事だったと推測出来ます(ハンター試験等での会長の言動が根拠です)ので会長が格下ーズを連れて武者修行に行ったという体を装って真相を可能な限り人民から隠したかったって目的も透けて見えますね。
それに、ネテロ会長自身も言及してましたが「中途半端な戦力を吸収されるのを避ける」意味合いでもマスコミに嗅ぎ付けられるのは好ましくないからね。
ハンターやハンターにはなってない能力者の中にも必ず自分の力量をわきまえきれない愚か者は一定数居ます、そいつらが事態を知って功名心に取り憑かれて自分勝手に参戦したら中途半端な戦力を吸収される事になりますし戦線が混乱して全てが崩壊するリスクも有ります。
身の程知らずの無秩序な参戦を抑える為にも十二支んを動かす事は愚策の極みだったと考えられます。