【視聴数 23257】
【チャンネル名 ハンターハンターの真実】
【タグ ハンターハンター,ハンターハンター考察,hunter×hunter,漫画,アニメ,解説,少年ジャンプ,週刊少年ジャンプ,冨樫義博,冨樫先生,冨樫,漫画考察,ハンター×ハンター,休載】
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【視聴数 23257】
【チャンネル名 ハンターハンターの真実】
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冨樫先生頑張れー!
誰か冨樫の頭に拳銃突きつけろよ
ネームでいいから再開してほしい
今となっては、キメラアント編でさえもまだ話が進んでたからマシに思えるというね・・・
40年間0%だったこち亀は化け物
1ヶ月連載しただけで逆に嬉し怖い
36巻つい最近でた印象だったけど2018年だったんか…。
ストーリーとセリフを口頭で伝えて絵はアシスタントに任せるとかできないのかね
???「えげつねェな···」
だから(重度の腰痛)再開した時に冨樫が立ったって言う人がいたのか…?
頑張れ冨樫先生
あと関係ないが個人的にはいずれ能力名
冒険者の冒険譚(ハンター・ハンター)
みたいな感じの念が出てきて欲しいな
ハンターハンターは漫画全巻を2回売った経験がある
富樫さんは何で、 休載する必要があるのか?
考えられる要因として 、
設定に凝っている
ただ単に遊んでいる
自分一人で書きたい
編集部の催促には従わない
作者の思考回路と編集部の思考回路が釣り合わない
売上と実績があるので文句が言えない
漫画を書いてきた代償として体のどこかに異常をきたしている
ということであろう。
だがしかし、漫画を書くものが、
あの程度でどうして休載する必要があるのか?
その理由がよくわからない
確かに読者に読ます独自のテクニックは認める。
だがしかし 、休載 する癖がついたのか 話的には全く進んでいない。
ハンターハンターの内容的に 32巻でとりあえずの区切りはついた。
だがそれ以降は 、 作者のわがままなのか 話の進行が遅すぎる。
作者独自の 悪い癖が出てしまっている。
つまり怠け癖だ。
売上と実績がなければ即打ち切りコースだ。
確かジャンプのコメントでは36巻の原稿を上げた時、 すでに次のネームはできている と公表していた。
ならば原稿にあげてほしい。
今のままの 進捗度 では 王位継承者編を終わらす前に作者の寿命が尽きてしまう。
すなわち未完で終わってしまう可能性も考えられる。
仮に作者のやる気がなくなってしまった場合 、
幽遊白書の19巻のようなやる気のなさで 終わって しまう可能性も考えられる。
仮にそのような展開にした場合、
船が沈没し 暗黒大陸へ入島した時には、 おそらく実力者以外は 全員死亡しているであろう。
俺たちの戦いはこれからだ。
のようなわけのわからん展開で終わらせたくはない。
確か作者は王位継承者編を書く時に、 キャプテン翼のような大人数をだすと公言していた。
それは、間違いである。
キャプテン翼と HUNTERXHUNTER はまるでベクトルが違う。
キャプテン翼はスピーディーな試合展開であるからこそ、成り立ったものであり、
ハンターハンターで言えば蛇足である。
いらない要素である 。
私がそれを描くとするならば、
登場人物は かなり限定する。
王位継承者編での 主人公はクラピカであるが、 クラピカ以外のサブキャラクターを 出し過ぎである。
今回のクラピカの最大の敵はツェリードニヒであるが、それ以外は蛇足である。
確かに、ハンターハンターの魅力は、
念能力と その戦いに及ぶ 知恵や知能戦とも言うべき、
戦いの駆け引きである。
いろんな人たちが何を考え、
どう行動しているか?
そこも魅力の一つであるが、
全くの関係ない人を出して 考えを述べているのはどうだろうか。
私的には全く入らない。
これは作者の自己満足である。
もし作品を作るときに担当と打ち合わせをしていた状態であれば、
その作者の暴走を担当が止めるべきであった。
つまり、 作品を練っていないのだ。
もしこれが事実ならば これはジャンプ編集部の弱点でもある。
すなわち作者まかせの 投げやりである。
良い作品作りには漫画家と編集部の入念な打ち合わせをするべきところであるが、
それがなされているのか?
甚だ疑問である。
今からでも遅くはない。
登場人物をかなり絞るべきだ。 まずはクラピカ。そして幻影旅団。
他はいらない。
確かに 作者の目指す方向性はすでに公言されているから。
つまりクラピカなら緋の目。
幻影旅団ならヒソカとの対決。
つまるところ、
この二つを 書くべきだ。
他の蛇足であるいらないキャラクターを出す必要は全くない。
話の落としどころを考えてあるのであればそこへ向かって走ってほしい。
10週 かいたら 2年休むというのは作者の心のおごりである。
漫画家としては失格である。
アシスタントもいるんであれば、一巻 書き上げるのに 2年かかるというのは、
それは作者の腕が鈍っているということにしかほかならない。
漫画の作り方のレベルが他の人より違うことは認めよう 。
だがそれを表現し、世間に出す時間帯があまりにも遅すぎる。
それは作者も反省して欲しいと私は思う。
別に、一年間は休んでも構わない。ただ、二年間や三年間は長すぎます。富樫先生、少しは尾田先生を見習ってください。というと、ハンターハンターの読者の方から苦情が来そうで怖いです。
これ待ってた!
先生の年齢自分の年齢を考えると完璧な最後まで読めるか心配で仕方がないです
確かに冨樫先生は腰痛が酷いのかも知れない、けどGIの最後は雑すぎるw
全く関係ないんですけど
ハンゾーの考察やって欲しいです!
次の再開で一気に最後まで書いてるよ。おおまかなシナリオはできたって言ってたから。
シャーマンキングみたいな終わり方になりそうだなー笑笑
まあ漫画って一冊作るだけでも相当大変だしな、漫画家は大体こんなもんだろ。
こんなもんだよね…?