【視聴数 123919】
【チャンネル名 筋斗雲チャンネル】
【タグ ドラゴンボール超,ドラゴンボールGT,ドラゴンボールZ,ドラゴンボール改,kai,Dragonball Z kai,ドラゴンボール,DragonBall】
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漫画版はやり過ぎのような、ジレンとやり合うなんて
鳥山の元々強かったってのは謎。鍛え直してた可能性はあるが。単純にジレンが殺さないように手加減していたことってのはある。かめはめ波などベジータですら驚くような技を開発したりとか「武術」は決して侮れんってことやな。
亀仙人の身勝手もどきとか戦闘力云々ではなく己に〜っていう台詞が覚醒のきっかけになるのすき
仙人様凄すぎます。戦闘力は物差しにならないといっても限度があるのでは?^^;
昨今のフリーザ軍はあまり強くないと思うよ。フリーザ軍と言ってもピンからキリまでいるでしょう。振れ幅は大きく戦闘員(飛べる人)で50~2000。
おそらく全盛期は500~2000の兵士が数多くいたのが今は50〜200の兵士がほとんどで、さらに人手不足のため自力では飛べないし戦えない人も募集しているといったところではないかな。
亀仙人の凄さがほんとに良く分かる、ジレンの攻撃避けた時は凄いと思ったな
ベジータ『フッ!!スカウターの数値に惑わされやがって!』
ベジータが答えを示してくれてる
亀仙人ってその気になれば身勝手の極意使えるのかよ…
殴るスピードがコンマ1秒に満たない世界で亀仙人の回避速度がそれを上回る…
戦闘力に差があり過ぎれば攻撃を予測していてもかわせないのではないのだろうか?
現実でもリズムゲーが苦手な人でも動体視力が良ければノーツが見えるしミスなく出来るか?って事になる
超の世界ではセルに指摘されたパワーに頼った変身をみんなしているから亀仙人の回避が間に合うのか?
139ってみんなからたいしてすごい爺さんに見えないって言われてる状態でその戦闘力なんだからMAXパワーの戦闘力は結構な倍率だと思うのよな
亀仙人は1番好きなキャラクターだから力の大会で活躍してたの嬉しいな。ただ、秘密で特訓してた設定がもっと早くあればな〜とは思った。
若いときに高い戦闘力を獲得していたなら、大魔王復活をあそこまで恐怖しない気がするので、やはり全盛期でも大魔王前後では無いかと思います。
忘れがちですが力の大会が飛行禁止というルールもあったからこそ、あそこまで活躍した気がします
最終戦闘力は考察通りな気がしますね。高い戦闘力が無いと辻褄が合わないシーンは描かれてないので、なんならナッパくらいでもおかしくない
武術の神様だからな。力の大会で軽く万は超えてる。同じ地球人のクリリンやヤムチャでさえ万超えてるんだ。武天老師がその域に達してもなんら不思議ではない。後は経験でカバーしたんでしょう。
無印で引退したけど、Zになってサイヤ人、フリーザ、セル、魔人ブウなど次々強敵が現れても
若い世代が頑張って倒しているから自分ももう一度頑張ってみようってことで修業しなおしてある程度強くなった
と脳内変換している。
こんなに魅力的な師匠なかなかいない
力の大会では連戦に次ぐ連戦で大活躍だったなぁ
実力の差を技量と経験で上手く埋めてる
「亀仙人(武天老師)の戦闘力大幅強化についての私的考察」
①天性の才能
亀仙人は元々、過去最強の武道家である武泰斗様の元で一番弟子になれるほど才能にあふれていた青年だった
しかも武泰斗様が老齢で苦しい修業の末やっと会得した魔封波を、一回見ただけで独自に会得するほどの超天才だった
とはいえ、若い時の全盛時(初代ピッコロ)でもおそらく最大戦闘力は初代ピッコロ以下であろう
しかしその後、力の大会までに「ある力」が莫大なほど蓄積したことが功を奏する
②長年蓄積した邪念・煩悩の戦闘力への転化
「ある力」とは、邪念・煩悩である
気功やヨガ、密教などで有名だが、邪念・煩悩(特に肉欲、怒りなど)は、そういう念を想像するだけでも恐ろしくエネルギーの浪費になる
その為、修行者は邪念・煩悩をコントロールする(主に沈静化)ことで、無駄なエネルギーの浪費、消費を避けようとする
(同時にその余剰エネルギーは他の脳力開発へ注がれることになる)
亀仙人の場合、天性の女性好きで、その上、肉体レベルも「世界最強と言われた」ほどであるため邪念・煩悩エネルギーは最低でも一般人の数百倍は強大であろう
更にまた、その強大な邪念・煩悩エネルギーが数百年にわたって蓄積され、人類最強レベルにまで達していたと思われる
その超絶な邪念・煩悩エネルギーを(大会前の)修行でコントロール(沈静化)し能力開発に注力できたことは、通常の修行では得られないほどの肉体強化をもたらしたことだろう
③天才性×邪念・煩悩エネルギー
ただ大きなエネルギーを利用しただけではあそこまでの強化は無理だろう
しかし亀仙人はその天才性によって、わずかなきっかけ(戦闘知識、エネルギーなど)でも並みの武闘家以上の修行成果を得られたはずである
亀仙人はこれまでの悟空たちの何年もの戦いの経歴も情報(しかも超ハイレベルな情報)として得ているだけでなく、数百年分の邪念・煩悩エネルギーもある
「驚愕の天才性×数百年の邪念・煩悩エネルギー」は、地球人の限界範疇を遥かに超えた肉体・気の強化を果たし、他の宇宙の代表選手たちと戦えるほどの戦闘力UPを果たすに十分であった
上記より、元来の天才性と超ハイレベルの戦闘情報、長期間蓄積された邪念・煩悩のコントロール(沈静化→能力開発へ注ぐ)によって亀仙人(武天老師)は、まさに「地球人」の代表と言ってもいいほど戦闘力の飛躍的強化を果たしたと思われる
「老師」とは日本語では「熟達した師」の尊称である
亀仙人(武天老師)の老いてもなお向上を目指す姿勢は、後進の戦士にとって最良の師匠像となったことだろう
三百年以上生きてるなら、身勝手の極意の近くまで到達しても不思議ではない…のかな?
亀仙人に最も活躍の場が欲しい
力の大会って、戦闘力1万以下のザコばっかりのイメージあるんですよね。明らかな強キャラって第2の愛の戦士、第6、7、11と犬3匹くらいじゃない⁉︎
だから亀仙人が武舞台から落とした3人は何ら違和感なく見れたかな。ジレンと渡り合っちゃった事だけが失敗!
亀仙人みたいな強いジジイ最高に好き
技術と経験で立ち回るのは最高にカッコいい
そもそも魔封波を仕掛た者は死ぬって設定どうなったんだろ。戦闘力が高いサイヤ人なら打ち放題なのか。
フリーザ軍の戦力考えてみるとまじでラディッツって雑魚だったんだな…w