【視聴数 3116】
【チャンネル名 トーヤマトール【アニメ感想・考察】】
【タグ アニメ感想,アニメレビュー,アニメ考察,2021冬アニメ】
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【コメントの際の注意事項】
・ネタバレが苦手な方
・アニメのみ視聴の方
でも楽しめる動画を目指しています。
原作ファンの方は、そういった方でも作品を楽しめるようご配慮をお願いできたらと思います^^
基本的に、先の楽しみが減ってしまうネタバレはご遠慮ください(。。
↓以下原作視点コメントで迷った時の詳細
・原作補足を含むネタバレの可能性があるコメント
・原作ファン視点やアニメ本編からは読み取れない視点でのコメント
に関しては
「ネタバレ要素あり」+4行以上の改行
などとコメントの冒頭に入れて注意喚起をお願いします。
場合によっては予告なしに非表示(ミュート)にさせて頂く場合もあります。
皆が作品を楽しむために、ご協力いただければ幸いです^^
この世界の魔法でできることは、傷の『回復』であって、元に戻す『復元』ってことじゃないから、かもしれない・・・
こんにちは。今回も感想考察楽しく視聴させて頂きました。(エリオール大森林じゃないですかね?)
フォルトナに関する違和感、アニメだと露骨にエミリアではなく空が写っていたので私も違和感を感じました。アニメだからこそできる演出ですね
2周目の屋敷襲撃の際ペトララムフレデリカのメイド三人ともに治癒魔法が使えないという話をしていたり、治癒魔法の適正属性は水(どの属性の人でも使えるわけではない)であったりすることから、あの時フォルトナのもとに行かずに絶叫したジュースは治癒魔法を使えないという可能性の方が高いと思います。
次回の考察も楽しみにしております!
アニメの内容のみで治癒術について考えてみました。
↓
第1期のアニメでフェリスが「フェリちゃんは治癒術で引く手あまた」と言っていた(完璧な引用ではないのですが、そんな事を言ってたはず)ことから、この世界の治癒術は殆んどの人にとって使えるものではないと考えられます。
(1期アニメでは魔法の属性に関する適正についてもバックが解説していました。適正によっては回復できたりできなかったりということでは。)
それに、ジュースとロリリア(覚醒?前)はこれまでに魔法を使っている描写がありません。
フォルトナに関しては、死にそうになってる当人なので、治癒術を使える人だったとしてもまともに使えないと考えられます。
長々とすみませんでした。アニメの情報で確認できる範囲の情報しか出してないので、ご容赦を・・・。
すでにアニメ公式で公開されてる情報はPVにしろOPにしろEDにしろ一応は見て総合した方がいいと思う
まあ、強制はしないけど、そこまでの情報はスタッフ側も意図的にリークしてる訳だし
今期の転スラと蜘蛛に関してもOPとEDはよく見るとネタバレ満載じゃん
あれって本編のどうしても足りない情報をあえて補ってるようにしか思えないんだよね
今回のリゼロのOPがネタバレかどうかはわからないけどリゼロに関しては俺も初見なので(原作を消化した部分まではチェックする形)同じ感覚で動画を観てます
人間の感情のタガが外れると理性による制御ができなくなる、という単純な解釈がパンドラ攻撃なのかなあ、と漠然に思いました
完全に心壊れて戻れなくなると人は死んだのと同じなので、前期でペテルギウスがスバルになぜ壊れたフリをしてるの?とと問うたような状態にその場の者達がなっている事を示唆してるのかなあ、ってのが俺の感想です
まだギリギリ人として戻って来れる状態を暗に示唆しているのかと
まあ、動画の深読みの部分も共感している部分が多いので、これからも妄想を膨らましていきましょうw
死者(魔女に限る)と生者が混在する世界での可能性なのでこれからどうなるのかなんて本当に原作知らない側からすると大した考察はできませんよね(⌒-⌒; )
ま、リゼロに関しては俺もこれかもネタバレ踏まないように見ていきたいですわ
少なくとも原作みないと全然伝わって来ない、もしくは無理矢理曲解させて別作品にしている他の作品と比べると(具体的にどれとは言いませんがw)そちらを見ないでも充分本筋を違わずにアニメ化している安心して観れる作品ですから
治癒魔法に関するちょいネタバレかも
治癒魔法は結構貴重で、ロズワールも使えません。なので、その場にいる誰も使えなかったのだと思われます。
投稿お疲れ様・・・DETH!!!!
こほんっ。
ニマニマ出来る楽しい考察をいつもありがとうございます!
治療魔法を使える人はReゼロの世界にはあんまり居ないし、愛する人の心臓潰しちゃってるので焦ってジュースはああいう行動をしたのではないかと考察?というか予想してます。後確か四肢欠損レベルの怪我はフェリスレベルじゃないと直せません(11話のラムの胸の傷を治せなかったガーフィル)
いつもながらアニメの中でよくここまで考察出来るなぁ、と感心しながらみております。自分の場合ただ( ゚д゚)こんな表情でみてるだけで何も考えてないのでw
主さんの考察を聞いて自分なりに色々考え直して思ったのは、試練ってどこまでが事実なんだろう?ってことです。スバルの試練って明らかに過去にあったことではないですよね?スバルの両親ならこんな反応するっていう再現でしかなかった。エミリアの試練も同じだとすると、エミリアの記憶をもとにエキドナが勝手に補完した光景でしかない可能性もありますよね?いや、本当に記憶を用いているならパンドラによって改竄された歪な記憶の方が試練として出てこないとおかしくね?本当にエミリアの記憶が改竄されてるとしたら何でこの記憶再現出来たんだ?単純にエキドナの力がパンドラの能力より強かったのか?
色々考えたけど余計に分からんくなってきたので書くのやめます。
これからも考察頑張って下さい!俺は諦めます
ちなみにこのエリオール大森林。アニメ一期にも出てきた、クルシュとの交渉の採掘権云々の場所ですよ。
フォルトナへの違和感について納得しました。全く気づけなかったです。考察ありがとうございます。
以下、5章以降のネタバレ。
トールさんの違和感が製作者の意図した通りなら、フォルトナ=シリウス?
当たってたら、トールさん鋭すぎる。
すごい…あれだけ物理攻撃がきかなかったのに、どうしてまた攻撃し始めるんだろうと思っていました。いつか伏線回収されるのが楽しみです
エミリアとフォルトゥナ
パンドラの能力は完璧じゃないとトールさんが仰ってるように俯瞰して過去を見ているエミリア達にまでパンドラの能力が及ぶとは考え難いと思うのでエミリアが泣き崩れた通り
エミリアとフォルトゥナの別れは真実だったと思ってます。
フォルトゥナのエミリアが映らない瞳は今際の際というその瞳はもう何も映さない的な演出かな?と思いました。
パンドラの能力がシミュレートにまでエキドナやエミリアにまで作用してるならおそるべき事ですが
2期のベアトリスとの場面
意図して触れてないのかな?と思ったので我慢してましたがスバルが2期でベアトリスにペテルギウスの書だったものを見せた後ベアトリスがジュース…と呟いていた事は覚えてました?
ここでベアトリスは何故倒した?とも言ってるんですよね
しかし今回の話を踏まえて一期のペテルギウスの貴方が貴方が貴方が私の手で指で殺したのですと泣いていたペテルギウスの場面も見え方が変わってきますよね
>フォルトゥナやジュースは何故逃げないのか
これは面識がありパンドラの能力が万能ではないとはいえパンドラから逃げる事に関しては不可能だと理解しているからだと思います
これまで視聴してきてみて思ったこと
スバルを召喚したのは?
サテラのように言われてますがスバルを召喚したのは詰んだ別のスバルの可能性もあるんじゃないかな?とか思ってます。
コンビニに現スバルがいる時
俺が必ずお前を救って見せる!が流れてその後黒い手が現れてスバルを異世界に招いているんですよね。
ここは単に盗品倉の先出し演出とも取れますが流石にそれだと謎演出すぎますよね。
意味のない何故そこに挟んだ?的な変な演出になってしまうというか
サテラに呼ばれたパターン
サテラに執着されている理由とスバルに身に覚えがない理由
別のスバル(始まりのスバル)が既にサテラと顔見知りになっているがそもそも別世界のスバルがサテラと知り合っているだけなので現スバルは好かれている理由を知る良しもない
別のスバルに召喚されたパターン
リゼロから始める異世界生活とあるように
始まりはスバルの事故死もしくは自殺でそこから全てが始まっており RE(リは現代で死に異世界での再起を意味) ゼロ(死)から始まる異世界生活 的な?
サテラを救えなかったスバルがせめてとエミリアを救おうとするが何らかの形で犠牲となり
その運命を変える為に1人目のスバルの
スバル召喚から始まり数珠繋ぎに複数のスバルが異世界で死に戻りを繰り返して現スバルまで紡いできたのではないかと(一期opの大量のスバルは死に戻りを意味するだけでなく複数のスバルの示唆でもある)
ここから先スバルは確実に全ての大罪司教と戦って倒し魔女因子を取り込んでいく流れになると思うんですよね。
エキドナが怠惰の魔女因子を馴染ませてくれたみたいですが今後も可能なのかな?ってのとエキドナが馴染ませたって事は
スバルもジュースと同じく適合者ではなかったのをエキドナが無理矢理適合させているに過ぎないのではないのかなと
エミリアは身を挺してスバルを助けようとしスバルはエミリアを救おうと抗い結果的に歯車のように全てのスバルが重なりあってエミリアを死の運命から救おうと動いている形ですかね?
複数の世界のスバルがエミリアを生かす為に動いていてパックも詰んだスバルの1人で
エミリアを次のステージに進ませる為に辿る事になった道なんじゃないかな?とか思ってます。
同一世界に同じ人物とかタイムパラドックス起きるんじゃない?って話もあるんですが
同一の世界にいても触れなければ問題なく存在できる。
ただし触れてしまうと触られたもの触ったもの両者とも消滅的な作品もあるんですよね。
パックに関しては既にスバルではなくなった別物として考える
パック
候補としてはアーチも考えたんですが
黒蛇に蝕まれていた上に黒蛇に襲われてる事を考えると厳しいと思うんですよね。
エミリア父に関しては存在や生死が本編内でフォルトゥナみたいに語られてないのではずしました。
パックのお父さん発言だけでパックは実はエミリア父でしたはやはりぽっと出感が否めないというか伏線としてはあまり綺麗じゃないんではないかな?と
サテラの正体
サテラはエルフとはいえ若すぎる気がするんでエミリアっぽくはあるんですが流石に同一個体のエミリアがいるのはあり得ませんよね。
サテラが並行世界の別のエミリアだとしたら流石に複雑化し過ぎだと思いますし。
氷結の絆は本編と合わせて想像(妄想力)を掻き立てられるのでやっぱりお薦めです
長くてすいません^^;
多兎では無くて大兎ですよ
ネタバレかもしれない・・・
氷結の絆を見た人は、氷の中で眠りについたエミリアの場所と周辺の状態に違和感を感じたかもしれない・・・
氷結の絆で出てきた黒蛇は、エミリアが凍らせた黒蛇・・・
スバルの時の試練は1人称視点で虚構の世界の中の出来事だったのに、エミリアの試練は3人称視点でロリリアを見守ってるのが不思議でした。3人称視点で試練になるのかな?と。実際起きた出来事なのか虚構の出来事なのかはわかりませんが。
戦化粧だとしたら一期の何気ないシーンにもロズワールの本気度を見ることができる…この考察を聞いて唖然としました。考えたこともなかったけどあそこでスバルを留めて置けないとロズワールの夢がそこで潰えますもんね。スバルたちには何気ない食事シーンでもロズワールにとっては勝負の瀬戸際だったんですね。
最初の数分少し見逃してしまったな、エキドナ相変わらず傍観者でエミリアも魔女と対等に話せるのはなかなかな強者、エキドナは魔女ですがエミリアとパンドラも魔女なのか近いのか将来はまた対峙する流れかな、見逃した所またもう一度Netflixで確認しときます! リゼロ最近良い流れで期待できる!
〔スバルが知らない事実を知る〕のは嫌だったので、「氷結の絆」を見るタイミングが分からなかったのですが、第39話でパックと再会した時に〔パックから話を聞いた〕っぽいので、もう視聴しても大丈夫なようですw
未だに私の中で結論が出ない事があります。 「エミリアの第1の試練って、何年前の出来事なのか?」ということ。
レグルスが登場した事で、約10年前である可能性はあるのですが……、それだとベアトリスの記憶に矛盾が生じる。
ベアトリスは禁書庫から基本的には出られない。 けれど、ジュースには並々ならぬ感情を抱いている節がある。
まるで苦楽を共にしたかのよう。 仮に約10年前だとすれば、ある程度の期間、役目を放棄したのか?という問題。
「400年も待った」と言われている以上、〔ベアトリスが役目を放棄した時期がある〕とは考えづらい。
そうなると、第一の試練は約10年前の話ではない……ということになる。 では、いつか?
考えられる2つ目の候補は、約400年前のお話。 奇しくも、リューズさんのお話とほぼ同時期のお話の可能性。
そうなると、何故レグルスが〔現在と同じ姿で〕存在しているのかが矛盾しますが、パンドラの存在は肯定できる。
嫉妬の魔女によって〔全ての魔女が駆逐される前後の話〕ととれば、魔女のパンドラがまだ生きていてもおかしくない。
400年前なら禁書庫の役目に就いてないので、ベアトリスは自由に、ジュースとの親睦を深められるって訳。
でも、問題はレグルスの存在。 彼が不老不死、もしくはタイムスリッパーでない限り、この矛盾は埋められない。
散々考えた挙句……、この異世界であれば、完全な不老不死の薬を作る事は可能だし、現存している可能性だってある。
エキドナは不老不死の研究をしていた訳だが、わざわざ 不完全な不老不死実験 を試みていたって可能性も考えられる。
パンドラの能力を見ていると、存在しない者(?)を出したり消したりを自在にこなし、事項の改変まで行っている。
もしかしたら、時間も関係なく、あらゆる時代からの人の出し入れを、自分の任意で自在に行える能力なのでは?
と(可能性の1つとして)思える。 殺しても〔殺した〕という事項を(死後でも)改変できるので、殺すことに意味なし。
私的には、幼少期のエミリアが「妖精さん」と呼んでいたのは、〔パックではないか?〕と思っています。
そして、封印されているモノとは〔パックの本体〕である可能性を疑っています。
妖精さんとして現れたパックが、猫の姿として現れたのは、生きているエキドナに助けを求めたからでは?と。
推測ですが、パックの造形はベアトリスが担当して、だからこそ、ベアトリスに愛されているのではないかとw
こう考えると約10年前では話が噛み合わず、第1の試練は400年前である可能性が高いのかな?となってしまう。
ダフネ曰く「白鯨、おっきいですよねぇ~…。 あの子食べると、沢山の人が満足しませんか?」(第34話)
「多々兎(おおうさぎ)なんてぇ、いくらでも増えるんですよぉ~♪」
「あの子(多々兎)がいれば、誰もお腹が減ったりせずに済みますしぃ~…」
との事でしたが……、では、黒蛇に関しては〔どのようにお腹を満たしてくれる〕と言うのでしょうか?
触れただけで表面から猛毒に侵されるので、おそらく食べたら、体の中から毒に侵されるので、食べられない。
必ず食用として産み出したハズなので、食べられるハズなのですが……、毒抜きでもしろと言うことなのでしょうか?
あ、そういえば(今日19話20話共に見て、この動画を見るのも今日になっているので)20話の動画でも少し触れているのですが、
虚飾って七つの大罪に昔あったわけではなく、七つの大罪の元ネタとなる「
八つの枢要罪」というものにある、とのことだそうです。ついでに内容は「暴食」「色欲」「強欲」「怠惰」「傲慢」「憤怒」「虚飾」「憂鬱」ですね。
そこでは嫉妬はないので、過去の話でまだ嫉妬の魔女が登場していないことを踏まえると、ひょっとしたら嫉妬の魔女って他の魔女に比べると新参者なのかもしれませんね。あくまで考察ですが。