【視聴数 271344】
【チャンネル名 ミシマ.】
【タグ 推しの子,2023年春アニメ,2023年アニメ,おすすめアニメ,神作画,アニメ,アニメ紹介,サスペンス,神回,ミシマ,覇権,大絶賛】
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【視聴数 271344】
【チャンネル名 ミシマ.】
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闇深いアクアカッコよすぎた
赤坂アカ先生がそこまで推しの子の伏線をかぐや様のストーリーに織り込んでたとは、物語のクオリティが高レベル!
まじで次回楽しみ
ブルーロックの時から久しく聞いて無かった次回神回がミシマ.から聞けるのか(笑)
恋愛リアリティショーって、AbemaTVでやってる番組だよね!!!今回のドラマも、どう見ても配信がAbemaTV(笑)
①【推しの子】第4話「役者」:10点
累計95点:11点→8点→9点→10点
・雨のせいで屋内まで水が入り込んでいるというドラマの撮影するには悪条件。
しかも撮影日はたった1日しか取れていない。
立ち位置含めて決まっていおり、水たまりの位置は避けて撮影は行われています。
「10秒で泣ける天才子役」と言われた重曹ちゃんの回想。
(小さい頃は天才と呼ばれみんながちやほやしてくれた有馬かな黄金時代。でも才能なのか?世間の気まぐれなのか?あるいはもっと努力をすべきだったのか?どんなものでもいつか必ず飽きられる。今ではネットでオワコン子役と呼ばれている。小学生あたりで終わってしまったみたいだけど、地道にこの業界にしがみついてようやく掴んだ待望の主役級。何が何でも良い作品にしたい。そのためなら藁にもすがる。このドラマが結構なクソ作品だってことはわかってます。周りは基礎もできてない演技、すでに4話まて放送済みで視聴者のほとんどは落胆し失敗作の烙印を押してる。)
・ここのシーン、アニオリでドラマのサブタイトルまで詳細に描かれていました。
レイアウトが完全にABEMA(笑)
#1「少女に悲しき過去!転校生はイジワルなイケメン」
#2「ドキドキ!イケメンだらけのスポーツ大会」
#3「オープンキャンパスは危険な香り!?」
(でもまだ手遅れじゃない。このシーンは原作屈指の名シーン、ヒーローとストーカーの対決。愛を知らない少女が初めて誰かに守られ涙を流す。マンガでここを読むときはいつも泣くし何度も読み返すほど大好きなシーン。ここで相方と呼吸を合わせて最高の演技ができれば、きっと取り返せる。)
原作者さんのガッカリした表情を思い出すと絶対に諦めるわけにはいかない。と思い最後のチャンスを期待したが、やはり最後の希望を打ち砕く棒読み演技w「オマエノカンガエソウナコトダ。ヒトリニサセネーヨ」
重曹ちゃん(無理だよこんなの!フォローしきれない。なんで監督たちはこんな演技でOKだと思うの?ここってもっと緊迫感があって怖くておどろおどろしいシーンじゃないの?演技ってそんなにどうでもいい?)
・重曹ちゃんが絶望していると、ピチャッピチャッピチャッ。ストーカー役のアクア登場。雨音が入ってるから、スタッフが止めようとしましたが、監督は感じが出てるからと続行を決意。
「この女はお前みたいなチャラついた男とはぜったいに相容れない。そいつは俺と同類の人間なんだよ。」
重曹ちゃんもリハのときとは違うアクアの不気味な演技を感じ取りました。
アクアはこう思います。(俺にはアイみたいな才能がない。人を釘付けにするオーラがない。演技が上手いわけじない。だから使えるものは小道具もカメラも証明も役者も全部使ってアイみたいになってやる。)
BGMが不気味で怖い雰囲気が出ています。
やっぱりアクアは役者になりたいんじゃん。周りのものをすべて使ってアドリブで演技ができるのも才能ですよ。
ここでアドリブのセリフ「お前そばで顔見るとブスだなぁ。パソコンで加工しないとこんなもんか。」とわざとキレさせました。
「ハアッ?今なんつったオメェ?」
主演のメルトはガチギレし、アクアを殴ってしました。
・メルトは演技経験がないから、本当にキレさせたほうが感じが出る。これをアクアはわかっていました。
「聞こえなかったか?そんな女守る価値がないって言ったんだ!」とさらなるアドリブ。
すると、監督は「止めなくていい。2カメで彼を追ってと、証明も少し強めに。」と指示を出して撮影を続行。
監督は一応いいものを作ろうという意志はあるようです。
主人公「この子は俺の大事な友達だ!」
重曹(あっ、いいすごく原作っぽい!)
名作の原作と同じ雰囲気が出ています。
アクア(ここは原作の名シーン。演出、構図、テンポ、すべてに意味がある。昔から作者の気持ちを考えろって問題は得意だった。名作を正しく汲めば及第点は取れる。
ほら、場を作ったぞ。やりたかったんだろ。本気でやってみろよ。有馬かな。)
このシーンの1番の見せ場はヒロインの涙。
ヒロインの「光」の演技を際立たせるためにアクアが「闇」の演技を演出する。
ストーカーらしい、怖くてキモい演技ができていました。原作よりアニメのほうが怖くてキモい演出ができていました。
②【推しの子】第4話「役者」:10点
累計95点:11点→8点→9点→10点
・ストーカー「お前なんて誰にも必要とされてない。身の程わきまえてイキロよ。夢見てんじゃねぇよ。この先もろくなことはない。お前の人生は真っ暗闇だ。」ここのアフレコ最高です。
仕上げだ。有馬かながうまく泣いてくれれば出来上がり。有馬かな「それでも光はあるから。」と泣いて見せました。アクアも有馬かなの演技に感動。
(そういや得意技だったな。)
「10秒で泣ける元天才子役」の本領発揮。
これが真の有馬かなの強さであり魅力。
主演のメルトが拳が当たったことに対してアクアに謝ると、「謝らなくていいよ。わざと当たりに行っただけだから。やっぱ演技は感情ノッてなんぼだよな。いい芝居だったよ。おかげで有馬も本気出せたんじゃないか?」
ディレクターが「演出プラン全然違いますよ。あの若い子滅茶苦茶してくれて・・・演出とか色々イジらないとダメですよ。」と言いました。
監督が「まぁいいでしょ。若い子相手にしてるんですから織り込み済みだって。子役相手だとその場で台本を書き換えることもある。いいシーンになりそうで、かなちゃんも嬉しいだろうね。」と合格を出しました。
・最後のシーンで有馬かなが原作にある主人公に”恋に落ちた乙女の顔”をしました。
これ、主人公に恋に落ちたんじゃなくて、ストーカー役のアクアに恋に落ちましたよね。主人公に恋に落ちてるはずなのに、ヒロインの顔だけ映してるせいか、アクアに恋に落ちてるように見えます。
このダブルミーニングの演出が最高です。
ここのアクアの目にも注目してほしいです。
復讐心に燃えているときや、ストーカー役演じているときは黒い星の目をしてるのに、有馬かなの涙を流すシーンを見ているときは役者としての憧れからか、アクアも有馬かなに恋をしかけてからか、キレイな白い目をしていました。
ここの演出もまさに鳥肌ものでした。
白黒の原作ではなかなか感じ取れない、アニメならではの演出です。
やはり動画工房さんは神制作会社です。
動画工房さんじゃないとなかなかここまでキャラクターの目まで細かい描写はしないと思います。
この後の恋リア編やアイドルダンスシーンも楽しみですね。
絶対に神回になるはずです。
なんで1週間も待たないといけないの?
今すぐ見せてよ。
・「今日は甘口で」最終回だけ狭い界隈だけで話題になりました。大バズリして大人気になるのではなく、ひっそりと高評価されるというのが超現実的でここも好きです。
原作者の先生は原作を滅茶苦茶に改悪されて悲しんでます。アシスタントの方も「先生ごボロボロになりながら描いた作品をあんな適当で馬鹿にしたようなドラマにして悔しくて見れない。」悲しんでいました。
しかし、最終回の放送後はドラマ化を受けてよかったと泣いていました。
原作者の先生がかなに「この作品は有馬さんの演技に支えられていたと思います。ありがとうございました。」と感謝。
これは役者が言われて1番嬉しい言葉です。
有馬かなが演者でただひとり諦めずに信じ続けたからこそです。
原作者の先生が喜んでくれた。これが1番嬉しいです。
重曹ちゃんが報われたこと以上にこれが嬉しいです。
原作者さんの「ありがとうございます。」
これを聞くためにメディアミックスは本来あるべきなのです。
それなのになんでほとんどの原作者さんは悲しそうな表情をしているの?
・アクアが鏑木誠也監督とアイについて話をしました。「どことなくアイくんと顔つきが似てるよね。」そりゃそう。親子ですから。
鏑木Pは親子だと若干気づいているのかな?
実はアイに事務所に内緒で男の子と会うときいいお店を紹介していたようです。
誰と会っていたかはわからないけど、その頃からファッションに気を使うようになったようです。
さらに詳しく話を聞きたいなら恋愛リアリティショーに出てほしいと言われ、出ることになりました。
そして、陽東高校の入学式
重曹ちゃんがアクアとルビーを連れて学校紹介しました。陽東高校は現実の堀越高校みたいですね。
右見たら美人、左見たらイケメンと圧倒されるルビーですが、自分も星野アイの遺伝子を受け継いでるから負けてないはず。
隣の席に巨乳発見!ルビーはめっちゃ美人と言われちゃいました。
名前は寿みなみというグラビアアイドル。
って目の前でクグルな(笑)
教室に遅れて不知火フリルという超有名人が入ってきました。かぐや様に出てきた子の妹みたいです。
・アクアの入学ぼっちの言い訳おもしろいw
アクアが不知火フリルに挨拶をすると、「今日あま」に出てた人と認知していました。
実質ドラマは最終回以外滅茶苦茶酷評されてたのによく見てましたね。
ルビーはまだ芸能活動してないから認知されておらず「みやえもん!早く私をアイドルにしてよ!」(笑)
このままでは仲間外れにされてしまうと焦ったルビーはアクアの勧めで有馬かなをスカウトすることに。
「フリーランスで名前が売れてる割に仕事がなくて顔が可愛い子」
前半のドラマパートは文句なしの満点です。
本当にいいものを見せて頂きました。
後半の学園パートはただの登場人物紹介だったので8点ですが、前半が素晴らしすぎたので満点にします。
さあここから原作勢が最も高評価している第3巻に入ります。ここからさらなる【推しの子】無双の始まりです。
【推しの子】は3巻4巻が1番面白いです。
「今からガチ恋♡始めます」出演メンバー
星野アクア、熊野ノブユキ、森本ケンゴ
鷲見ゆき、黒川あかね、Memちょ
ライバルから尊敬へ
尊敬から恋愛感情へ
「アクかな」推したい❤
アクアに彼女がいないと聞いた後の
「ふーん」の感情が尊い❤
普段こういう動画にコメントしませんが…
まとめ方が親切・丁寧・わかりやすいのに、次回のわくわく感や作品の邪魔をしない…むしろもっと楽しみと思える動画ですごく感激しています!!
これからも推しの子視聴→ミシマさんの動画の反復横跳びを楽しもうと思います!
去年あたりからアニメ探しに助かっているため追っていたのですが、あまりにもこの作品への熱が伝わるのでコメントさせていただきました。
いつも動画ありがとうございます!応援しています!
メルトも人生を変えられた一人だよな
『有馬かな』はケンちゃんシリーズの初代を演じた天才子役『宮脇健』(1961年6月生61歳)さんがモデルになったキャラクターかな?『あの人は今⁉︎』でしか見た事ないけど
高校の芸能科に入る条件が芸能事務所所属なのに有馬かながフリーなのはどうして?って思った。
H越学園のSMAPメンバーが載ってる卒業写真はかなり普通の笑顔で、普通科の友達に見せてもらったんですが、学生時代の芸能人の表情、可愛すぎますね💕︎
いやまじ芸能人やばい感じで集まってましたよ‼️
あかねちゃんアニメでたら人気になりそー😭
お願いだからみんなメルトを嫌いにならないで
今回特にミシマさんの解説が光ってて楽しめました!
5年ってことはアクア達は小4くらいか。かぐや達がアホみたいな恋愛頭脳戦やってる時に同じ東京でアクアは血腥い復讐の準備してたと思うと急に物語が立体的に見えてくるな
なんか「嘘が本当になる瞬間」てワードをやけに推してくるのなんか意味ありそう
ネクスト推しの子ヒント
こってりしたオタク
色んな方が考察動画だしてるけど一番しっくりして面白かったです😲
カグヤ様のも全巻持っているので参考にします、ありがとうございました🙇