【視聴数 5594】
【チャンネル名 シネマサロン 映画業界ヒットの裏側】
【タグ 映画,映画プロデューサー,映画ビジネス,映画ビジネス裏側,ヒット作品作り方,劇場版,興行収入,日本映画,洋画,新作,映画レビュー】
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Tさん同様、私も体感60分でした。えーーーーもう終わり、これからじゃん!で2か月後まで待つのはつらいw
これ創設者メンバーは吉沢亮、山田裕貴、ゴードン、永山絢斗、村上虹郎、、、であと一人誰なんですかね?
言及ありましたっけ?
清水尋也も本格的に動き始めて楽しみです。
今田美桜は凄いツキがありますね!
エンドロールの後にも映像があるという告知にも関わらず、同年輩のおじさんが早々に席を立たれて行きました。あまり面白くなかったのかな。
私もそこそこは面白かったですが、前作は完全に忘れてるし、登場人物も多いので相関図が欲しくなりました。
2部に分けるのは仕方ないとは思いますが、二ヶ月も開けないで欲しい。ジジイはまた忘れてしまう。
前作のアクションの迫力は次回持ち越しということでも充分面白い。
この作品をシネマサロンの慧眼で斬りさばくのは爽快です。
酒匂氏、竹内氏、Tさん映画の楽しみ方をよく分かっているし、共感できます。
ヒナが爆死した序盤で泣いてしまいました!案外映画ファンは単純に感情が揺り動き、たのしんじゃうんですね。
興収良ければ、「聖夜決戦編」と「天竺編」するんだろうから、むしろ若手俳優さんはワクテカ待ちすべきだろWW
水谷豊の作品について
原作は主要キャラのほとんどが中学生の設定なので
バイク盗みに入ったのも13歳の時ですからね…
酒匂さんとTさんでコナン感想お願いします。
ネタバレの為、御三方に伝えられなかったのは…余りの面白さとあっという間エンディングが早いので終映日付近まで引っ張って、続編との時間間を少なくした方が良いですとお伝えしたかったです。
初日舞台挨拶で各演者さんの印象的なシーンが続編が多かったので続編が楽しみで仕方無いです😊
マイキーのお兄さんの話は、原作を知ってましたがバジとマイキーのこれからの物語を語る為の演出かなと…
流石にマイキーが原チャリを蹴飛ばすシーンは、マイキーいいじゃんと思いました。原作で観つつも映画での演出効果がとても良かったと思いました。
これを最後にして、暫く劇場に足を運べなくなる事になってしまいまして、後編がリヤタイで観られなくなるので残念です😢
酒匂さんが マイキー吉沢亮さんを褒めて下さったのとても嬉しいです!
ところで、前後編に分けた経緯が酒匂さんがお読みになってたパンフに書いてありましたよ。プロダクションノートのところです。
「2」の脚本が完成した時に3時間半以上の作品になることがわかったそうです。でも、血ハロのエピソードはこれ以上削れない重要なシーンばかりだったので、作者の言葉「血ハロはミステリー要素があるサスペンス」をヒントに、前編「問題提起(ミステリー)」後編「解決(謎解き)」という二部作で描くことにしたそうです。原作から言ってもこの前編辺りでしか中断出来ないと思います。前編は90分でしたが、後編は120分超えの作品になると予想します。プロデューサーさんはこの血ハロを映画化するのが目的で「1 」を制作したような感じ(多分原作ファンは一番好きなエピソード)なので、後編は見どころが満載の衝撃で、楽しめますし、二部作に分けなければならなかった(削れない)意味も分かると思います。
4/25山形ソラリスで観てきました。原作は読んでいないのですが、映画の前作は見ていました。なので大変期待して観にいきました。結果は大変面白く観ましたが、流石に90分は短く感じました。全ての役者がとても素晴らしく、デジタルシネコン時代のプログラムピクチャーとして過不足なく素晴らしい出来でした。
前作を劇場では未見だったので、直前にAmazon Primeで観てから観に行きました。
今作もですが、自分は任侠映画に近いものを感じていて前作も含め非常に面白かったです。ただやっぱり「えっ!もう終わり」とは思いました(笑)
あと村上虹郎は凄かったです。マイキーの兄を殺した後に壊れていく芝居は鳥肌が立ちました。
あと高杉真宙も、今まで爽やかなキャラクターという印象が大きかったので、今回は新鮮でした。
完結編の「決戦」が楽しみです。
山﨑賢人くんも、出てない若手俳優の中に入れてくださーい🙋♀️
バイク屋で起きた事は過去に佐野真一郎が起こしたある事で呪われた事に関係していて原作最終巻で回収されてますよ。
バイク屋問題トークで盛り上がるとは(笑)
まず原作読んでから観ろよおっさん
2部作は後半が気になってしまうので次回までつめてからと思っていましたが、高良健吾さんが佐野真一郎役というのを知って観にいきました。高良健吾さんは少しの登場で作品に花を咲かせて記憶に残る存在感、一虎のパンチからの垢抜け感、最強イケメン揃いで各キャラをそれぞれが上手く演じていてとにかく楽しんで観ました。海岸沿いを暴走族がバイクで走ってあんな絵になるとは、あのシーン一瞬違う映画にみえました。でも、やはりいいところで終わってしまい、次回が待ち遠しいです。3時間の作品でもいいかな、と思いました。
先日、二部作の経緯についてコメントさせていただきましたが、先程 後編が96分の作品だという事がわかりました💦。じゃあ、あのパンフの記述は何だったの!?と ちょっと裏切られた感です。竹内さんが仰ったように二部作にすることで 楽しみが増えると感じる方や、私のように3時間シートに座るのがツラい😅身にはやはり3時間で一本の映画でなくて良かったですが…。
それと 竹内さんが仰った通り、マイキー役はとても難しいと吉沢亮ファンである私も思うのですが、では他に誰が!?と思っても 吉沢亮さんしか居ないと思ってます。そして、プロデューサーさんは決戦編で描かれるマイキーの姿を想像して吉沢亮さんをオファーしたのでは?と決戦の予告を観て思いました。
この映画の撮影はPICUの撮影直前だったのですが、そう思うと高杉真宙さんにしても吉沢亮さんにしても全く東京リベンジャーズの雰囲気を引きづってないのがスゴいです。