【視聴数 225822】
【チャンネル名 やまちゃん。】
【タグ 動画,ビデオ,共有,カメラ付き携帯電話,動画機能付き携帯電話,無料,アップロード,チャンネル,コミュニティ,YouTube,ユーチューブ】
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五条が宿儺に徐々に追い詰められて最後ヤられる説の動画を何回も投稿するあたり、やまちゃんも芥見先生ばりに五条が嫌いなのかと思ってしまう笑
でも、もし本当に死ぬ場面がくるとしたら、この動画で心の準備ができるのは有り難いですね。
読み方相殺(そうさい)です
鼻する音ずっとする
伏黒の体の中にいるから伏黒の術式が使えてるって解釈だったけど元の体に戻っても伏黒の術式をお土産みたいに持っていけるの…??
五条悟にはメンタル攻撃の方が効きそう
五条悟の極ノ番……
“ BOX 獄門疆 ” で封印返し
ファイナルは羂索の忘れ形見で完結-w
指20本食ったら腕4本だよね?ちょい夢見がちだと思うけど式神同時だしとか領域の同時出し?併用できそう
宿儺が五条とやり合いながら場所移動、生徒や皆がいる場所におびき寄せ伏魔御厨子。五条悟以外ほぼ死亡
なんてなぁないよね?笑
⬛︎は呪具で術式を収納するのではなく呪具を収納してるんじゃないですかね?そしたら領域展開後に術式が焼き切れていたのに使えてたのにも納得できますし、万から受け取った呪具もそこに収納してるんじゃないでしょうか??
羂索が領域展開後に反重力機構だけではなく呪霊操術も使えてなかったので、宿儺も領域を使った後は御厨子も十種影法術も使えなくなるんではないでしょうか??
漏瑚とやりあったときの炎の矢みたいなのは炎による攻撃を生み出せる呪具みたいなものを使っていたんだと…⬛︎っていう呪具…もしくは忌み物である呪具を封印するための由緒正しい神具みたいな?それを過去に宿儺が略奪とかなんかしらの方法で手に入れたことから、漏瑚に対して知られているものと思っていた発言にも繋がるかなと!
あと領域展延とかそういう小細工みたいなのは宿儺には使って欲しくないなあっていう個人的な願望が🤣
ここで、鹿紫雲が乱入してきて宿儺・羂索vs鹿紫雲・五条これ激アツ展開なり
シンプルに乙骨と五条の共闘はみたいがな😂
完全体宿儺が持ってた長い呪具のようなもの
御厨子やフーガの術式の詳細
まだまだ明かされてない事がある
そして15本でドラゴンボール顔負けの体術
五条もまだ底知れないけど。
宿儺が勝ちそう。あのメロンパンが勝つ気かい?って言ってるくらいだし
最終的に勝つのは虎杖側だろうけど、ワンピースのカイドウ戦みたくレイドバトルなる予感。渋谷事変以上に多数の犠牲者は出そうです。
まさにジャンプ的な展開
→隠していた力に差があった。。。
虎杖が何でも喰ってやると言ってる…
最後は五条を喰って…かな
五条はまこらのこと知っとるやろ 六眼持っとるし、伏黒の術式相伝の術式やし、だから五条がワンパンでまこら沈めると思います
無下限に適応したとしてどうやって当てるん?
無限が広がってるわけだし、適応しても攻撃当たらんくない?
「伏魔御厨子使用後は斬撃以外の術式しか使えない」はミスリードではないだろうか?
確かに宿儺は領域展開終了直後に使った術式は「開」だが、これは飽くまで魔虚羅を倒すために使ったので、これだけではそう断言することはできない
そもそもその論理で行けば羂索が領域終了後に術式の回復を待った説明がつかない、いくら呪霊操術と星の怒りの相性が悪いと言えど、あの状態の九十九に使えないこともない筈だ
それに、伏黒の術式はどの式神術式よりも極めて異質、式神一つ一つがそれぞれ一つ術式みたいなカウントで、計11種類の術式持ちかのように描写されている気がする、実際、そのように捉えられる説明が、玉犬・渾初登場時にあった
恐らくは「宿儺だから」、正確には「宿儺レベルの呪力総量・出力からくる反転術式の治癒があり、特殊な縛りを課したから」できたのだと思われる
術式は体に刻まれている、ならその術式が焼き切れたのなら体の、それも小さな切り傷よりも軽度な、自然治癒の早い損傷だ
なら、反転術式で治せない道理はない
だがしかし、それをしないのは、しないのではなく、できないのだ
殆どの領域は展開中、莫大な呪力出力を行い続けているが故に反転術式を回しながら自身の体を治癒しようにも莫大な呪力で打ち消されてしまうのだ
羂索の場合、呪力の代わりに莫大な反転術式を術式に流しているため、治癒も同時にできると考えられそうだが、術式に既に莫大な反転術式を流した状態で回復はできるだろうか?この時の羂索の術式は謂わば「過回復」に近いことが起こっていたため、術式がそれに耐えきれなかったのではないか?
結局、宿儺はそういう縛りを課してるのか?結論を言うと、
「通常よりも展開時に消費する呪力量を多くし、領域の必中効果発動権限を放棄する。代わりに、全自動で必中効果発動に加え、時間制限ができ、その間に領域への呪力供給をしない」
通常の領域では恐らく五条はちゃんと反転術式の回復も行っている、しかし、それは先ほどの考察もあったように、できても領域終了後である
これにより、かなり時間を無駄にしている
だが宿儺は、敢えて時間制限があり、領域の必中効果の出力やタイミングなどの操作をしない領域を展開する代わりに、伏魔御厨子が消えるまでの間、相手はその場に動けない、もしくは死に、そして本来領域展開中にする筈だった過剰な呪力出力を行う必要がなくなり、反転術式が中和されることなく治癒が可能になる
根拠はある
1.宿儺の領域説明で、時間制限、全自動斬撃に関する縛りがなかった
2.殆どの領域使用者は何かしらモーションを行っている、特に、高出力の効果を出す時は派手な動きをつけている
2に関して、「解」はともかく、「捌」はかなりの高出力のはずなのに、ノーモーションだった
つまり、宿儺は自身の呪力総量・出力を活かした領域を展開したと思われる
指15本分で呪力総量が宿儺≦乙骨、呪力出力が宿儺≦石流、もしかしたら両方を上回ってるのいいとこどりなら、それぐらいできそうである
一体対一体だったら五条先生は厳しいけどみんなで戦えば勝てそう
術式焼き切れるルールというか現象って、必中必殺とか領域展開の威力上げる為に必要な縛りなんだと思ってた
簡易領域みたいなのは焼き切れてる描写あったっけ?
何百年も前に十種影法術の使い手と無下限の術式の使い手が御前試合で共倒れしたエピソードから今回もそうなると思う
六眼が潰されたらどうなるんですか?