【視聴数 63470】
【チャンネル名 軍師紅蘭のキングダム考察チャンネル】
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結局長年にわたって、李牧も読者も桓騎の掌で踊らされていたということですね😂😂
あの布陣は、4方向に挟撃可能な狩り場を作ったのかな?と思ったのですが、次週どう動くか楽しみです。
十字架みたいな陣を傍から見ると本陣まで阻むものが無いから行けると思わせる←桓騎と言う餌を差し出す
そこに食いついた敵を陣の繋ぎ目と繋ぎ目をハサミのように入れ替える形になると思います
あの陣形は攻めの陣形ではなく逃げる為の陣形なのでは、桓騎は秦六将になっても結局は野盗の時と何も変わっていないので戦で負けようがなんとも思わない逃げるが勝ち戦法のような気がする
流動の変形ならかっこいいけど。
流動のように敵が中に、中に入ってくる策
李牧が急がずじわじわと攻める戦法で桓騎に陣形を変える時間を与えてしまっている気がする。
あの十字形の陣形は車懸りの陣とも考えたけど、鶴翼の陣を4方向に向けてっ展開したんではと推測。
黒羊戦について同じようなことを考えていた身としては、李牧の桓騎に対する見立てはそこまで見当違いでもないと思います。正攻法で戦ってる部分は大参謀摩論はじめ側近が担当しているのではないでしょうか。あとコチョウ戦終わる前までは「奇策しか使わない」ということしか認識していなかったのでコチョウに具体的に助言できることがあまりなかったのではと思います。そう考えるとフワっとした弱点ですよね。李牧がこの見地に立って本当に桓騎を追い詰められるのかということに強い興味があります。
クロスブーメラン(?)みたいな陣形ですね!
回転しながら敵陣に進むとか?
他の考察では
カンキの弱点は
「火兎の笛」と「まとまりの無いカンキ軍」とあったね
ヤバくなれば軍の規律は無視して一目散に逃げる事と指令、命令関係無く火兎の笛を聞いた瞬間に逃げ惑う
黒羊戦で伏線があったからそろそろ回収されんのかな?と思う
読みながら
「おいおい桓騎さん大丈夫か?」
って思ってたら最後の最後に
「やっぱあんた最高だよ」って思ってニヤッとした
こんばんわ。いつもお疲れさまです。
璧死(と李信の激昂)が怖いです…。せめて捕虜になっていてくれるといいが
桓騎軍の最後の陣形ですが、五稜郭に近いもので、
敵の動きをしっかり見張れると思うので、趙軍が攻撃を躊躇しそう。
その間に真ん中の本陣が穴を掘って逃げるかなと。
宜安が趙国内のため、趙軍がきっと逃げ穴を掘っているだろうけど
その逃げ穴の出口は趙軍がきっと待ち構えているはず。
そのせいで、新たな穴を掘ってるんじゃないかな。
確かに李牧の言うとおり、桓騎は奇策で敵を破っており、正攻法で勝ったことがない。
最後の場面で桓騎が風車のような布陣をして李牧を驚愕させていました…。あの陣形は車懸りの陣のように回転するのでしょうか?
ずっと言っていたのは、カンキには、次の策がないって事。いつも奇策が一発で決まるから、それを防がれたら、次の策がないってのがカンキの弱点と色々な所でコメントしてたけど、正攻法がないって事だったとは。
当たってはないけど、近い意味だったかなとは思う。
多くの人は、カンキ軍の忠義のなさを指摘していたけど、それよりは近かったのではないかと思う。
テルシオ方陣を長くしたような陣形ですね
桓騎軍は、用兵の訓練は積んでなさそう。なので、
あの十字の陣形であれば、自然とうまく行く作戦なのだと思います。
陣形を見て、李牧は察して冷汗を浮かべた。
おそらく、桓騎軍が李牧軍を、逆に包囲してしまうでしょう。
私の個人的な見解ですが普通の布陣に比べ敵に当たる部分の面積が多いことから敵の包囲陣を拡張させて厚みの薄い部分を誘発させてそこに外から飛信隊、楽華軍をぶつけ一気に崩すのでは?と思いました。合従軍戦での蒙恬、王賁のような動きを期待してるのではないかなぁと。
ケイシャが弱点と思ったのとリボクが弱点と思ったのは違ったのかも。
ここでまたリボク無能説
陣形までしっかり組めるとなると、ますますカンキの敗北を想像できなくる…
十字の陣形のまま突っ込んだら脱出出来そう、前の部隊はほぼ全滅するだろうけど
十字の陣は、単純に4つの挟撃ポイントを敵に晒しただけな気がするんだが。。
外側に、遊撃部隊もないのに。
じぶんが、李牧の立場なら、やはり外側から、じわじわと羽の長さを削いでいくけどなー
でも元同僚に王翦が居たから、正攻法に関してもかなり精通してると思う