【視聴数 63470】
【チャンネル名 軍師紅蘭のキングダム考察チャンネル】
【タグ 軍師紅蘭のキングダム考察チャンネル,キングダム,キングダム 考察,KINGDOM,キングダム 最新話,キングダム 李牧,キングダム 桓騎,キングダム 桓騎軍,キングダム 李信,キングダム 飛信隊,キングダム 宜安,キングダム 宜安の戦い,キングダム 摩論,キングダム 黒桜,キングダム 慶舎,キングダム 黒羊,キングダム 黒羊丘】
マンガアニメ考察-youtubeリンクまとめ マンガアニメ考察のyoutube動画のリンクをまとめました!マンガアニメ考察のチャンネル探しに便利です!最新の役立つマンガアニメ考察情報があります!
【視聴数 63470】
【チャンネル名 軍師紅蘭のキングダム考察チャンネル】
【タグ 軍師紅蘭のキングダム考察チャンネル,キングダム,キングダム 考察,KINGDOM,キングダム 最新話,キングダム 李牧,キングダム 桓騎,キングダム 桓騎軍,キングダム 李信,キングダム 飛信隊,キングダム 宜安,キングダム 宜安の戦い,キングダム 摩論,キングダム 黒桜,キングダム 慶舎,キングダム 黒羊,キングダム 黒羊丘】
「これするだけでおこずかい7000円ゲット!?」中学生でもスマホがあればできる期間限定キャンペーンを利用して7000円分ポイントをゲットする方法がこちらw
【また爆益キター!!】TikTokキャンペーンを利用して簡単に3200円貰う方法がこちらw【期間限定】
今思うと、山陽戦ってとんでもない傑物達が揃った戦だったなぁと感じた。世に知られてなかった蒙豪の宝剣であり副将の王翦に桓騎そして次世代の逸材である李信、蒙恬、王賁、有能な将である壁。そして、中華全土に名を轟かせた名将中の名将、廉頗とその四天王達、その傑物達が山陽と言う地で争ってたと思うと、簡単に言えばやばいなって思うw当時、山陽戦を見てた時は、信が輪虎を倒してくれる!なんて甘ちょろい事を考えてたわけだけどw年月を経て大人になってこの宜安戦で李牧の話を改めて聞いてると山陽戦ってやばいなって言う語彙力低めの感想になるwただ、李牧の発言で一つ言うなら桓騎が基本戦術が出来ないってのはちょっと違うと思う、それこそ李牧の見解通り黒羊戦3日目の挟撃の好機を逸したのが桓騎のミスだとしても、基本戦術を理解してない訳じゃない。なんせ、桓騎が間近に見てて、あの桓騎ですら想うところがあった"白老"こと蒙豪大将軍の戦ぶりを目に焼き付けてるのだから、桓騎が理解出来てないわけじゃないと思う。それに銀英のヤン提督は「少数をもって多数を破るのは、一見、華麗ではありますが、用兵の常道から外れており、戦術ではなく奇術の範疇に属するものです」と言ってるけど、桓騎がやってきたのはラインハルトみたいに奇襲や奇策でやった方が良いと判断したから基本戦術で勝たなかった、だけとも取れる。李牧の戦い方はヤン提督の言葉を借りれば「戦場における用兵にはつねに一定の法則がありました。兵力を集中すること。その兵力を高速で移動させること、この両者です。これを要約すればただ一言、『むだな兵力を作るな』です」詰まる所、李牧の言う正攻法であり基本戦術の戦い方だ。それをやるかやらないかを桓騎は自分で判断してるだけでやれない訳じゃないと思う。それに、最後のコマで桓騎が陣を組んで、十時で真ん中に菱形の陣は今まで見たことがない。奇術と言えば奇術にも見えるけど、少なくとも蒙豪が多用した横陣を桓騎なりにアレンジして縦陣と横陣の組み合わせでここから劣勢を挽回しようとするのは基本戦術を理解してなければ出来ないはず。
桓騎将軍!魅せてくれ!
李牧の桓騎考察はうーんって感じです
モウゴウ指揮下にいたのですから出来ない訳が、、、、(やらないならまだ理解出来る)
空を見上げたお頭をどう判断するかは十人十色でしょうか?👍
遂に桓騎の弱点が明かされましたね!確かにこれまでの戦い振り返ると奇策を前提とした戦いでしたからね(黒羊では丘を明け渡したり紀彗を離眼に誘導させる等)函谷関の戦いで井闌車を燃やすというのはまだ分かりますが…
そして何やら桓騎軍は手裏剣ぽい形をした陣形を組みましたがどんな意味があるのかな?そして李牧ここまで冷静沈着で桓騎の弱点も知ってたのに謎の陣形をみて冷や汗を流すとは(・_・;)慶舎も李牧と同じ考えの桓騎の弱点と認識したのかな?
李牧「正攻法ができない」
桓騎「陣形組め」
李牧「!?!?」
ほんと桓騎は凄いな
弱点、長年引っ張ったわりに普通すぎてうーんって感じだなぁ~、桓騎に限って使えないとかないと思うし
てか李牧また焦ってんのかよ…作者は進撃でいうライナー的な扱いにしたいのかな?
桓騎はあえて正攻法を
取らなかったんじゃなかった
んでしょうか?
桓騎の性格的に「正攻法で
勝ってもつまらない」みたい
な感じで‥
桓騎が正面の戦いをしないのではなくあえてしないだけであってできる事も考えないといけなかった李牧
李牧「桓騎の弱点は、奇策しか使えず正攻法で戦えないことです」
桓騎「ただ単に1番効率の良い戦い方をしているだけだが」
となりそう。そんな李牧の弱点は、自分の策に自信を持ちすぎて不測の事態に対応できないこと。
桓騎の奇妙な陣に李牧は対応できるのか。そして逃げて2度とこの戦いに戻らないと見ている飛信隊と楽華軍が戻ってきて趙軍の急所をつく可能性も。
これまで何度もどくしの期待を下回ってきた李牧。今回も斜め下の評価に落ち着きそう
桓騎の弱点=陣組した正攻法が出来ないと言う事でしたが
・他の将軍との連携が出来ない
・部下との信頼関係
・桓騎自身の精神的なもの
等を予想していたので、いささか拍子抜けであった感じでありますし
正攻法を見た事が無い=『弱点』と思ってしまう李牧も浅はかだと思ってしまいました
それはさておき
桓騎の十字の奇妙な陣形ですが
①各方法へ矢のごとく突進する
②扇風機の様に旋回しながら、敵陣のほころびをつくり波状攻撃が考えられ
①は戦力分散の愚になってしまうので、②の可能性が高いと思います
セオリーで考えれば飛信&楽華が突破した左側の敵軍は疲弊しているので、左に向かうと見せかけ、扇風機の第1波、2波が衝突し、李牧が左側の防御を厚くしようとした瞬間に正面に残存兵力をぶつけて、防陣を正面突破し、余波でそのまま宜安を堕とすのでは無いかと思います
嵐、竜巻が戦場を襲うのです。その時の大雨に敵味方見えなくなり、各部隊が李牧に車がかりで突撃するのです‼️
次週の考察も楽しみです、だけど夜盗出身の垣騎が上杉謙信の車懸りを知ってたのかは謎ですね~プレミ配信にも当たり大満足でした(^▽^)/
各陣の隙間目がけて4部隊突撃しといて、桓騎本人は敵が隙間を埋めるように動いた結果薄くなった正面へナジャラ族や壁の後ろからそーっと脱出とかかなぁ??
最後に魅せた陣形…雷土が居て完成する気がする。
李牧の驚き顔は戦が終盤のフラグ、李牧さんフラグをへし折って下さい。
車懸りの陣、特に意図のない陽動的な陣形、そのまま回転して空を飛んで逃げる、の3択ですね間違いなく
あれはプロペラ作戦ですかね?w
紅蘭さんのいう通り桓騎は普通に戦術使えるし、敢えて今まで大局で「使わなかった」だけなんじゃないかと思う。
使えないと見せかけて昌平君並のゴリゴリ戦術使ってきたらめちゃくちゃ滾るなあ
陣形考察楽しみにしてます!!
李牧、桓騎の弱点分かってるのに最後の陣形見て驚いてるのw
黒羊でチャンスにもかかわらず桓騎が動かなかったのは、慶舎をじらせて前に出てくるように仕向ける為で、基本戦術が出来る出来ないとは関係ないような気がしますが。。。
私も今回の李牧はちょっと違うように思いました。
でも、李牧が桓騎軍の陣形を見て汗を流したということは、桓騎の狙いが分かっているということでしょうね。
桓騎が陣を組めたりしたのも結局壁の命掛けの奮闘のおかげって考えたら壁っていいな。戦が大将が強ければ勝てるって単純に描かない原先生は神。