【視聴数 39972】
【チャンネル名 オタキックス【岡田斗司夫 切り抜き】-アニメ漫画専科-】
【タグ 岡田斗司夫,切り抜き,切り抜き動画,ビジネス,映画,アニメ,時事,ニュース,宮崎駿,なろう系,クリエイティブ,異世界転生,ラノベ】
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【チャンネル名 オタキックス【岡田斗司夫 切り抜き】-アニメ漫画専科-】
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なろう系の小説は面白いけど、アニメになった途端に面白くなくなっている作品が多い気がします。演出も予算的なところも。
芸能界じゃないけど、今はもうアイドル物はあるよね。
俺が昔考えた奴は(売れない若手芸人の俺、がアッコに「何されてる方なの」と言われたら異世界で勇者になった)って奴
ストーリー
若手芸人が和田アキ子に「何されてる方なの?」と聞かれてボケで「異世界の最強勇者です!」と言って滑り散らかして頭真っ白になって、ぼーっとしてたら超技術で発展した異世界に飛ばされてしまう。
その世界では女帝アキーコ和田が世界を支配しており、アキーコ和田の暴走を止めるために勇者として送り込まれたのが主人公で。最終決戦では最強女歌手軍団vs伝説の男歌手軍団による紅白歌合戦対決のバトルをする。ついにアキーコを倒したと思ったら黒幕の魔術師テツーコがあられる。
そこで赤組で敵対してたハズのアキヒーロ美輪がテツーコの陰謀を止めるために仲間になる劇熱展開がまってます。実はテツーコの陰謀を止めるために潜入して仲間の振りをしてたという…
異世界系はありきたりすぎて見る気失せるけど、それでも唯一面白い、素晴らしいと感じたのは異種族(ry
邪な気持ちを置いといてもよく考えられてて好き。
まぁ異種族はなろう系ではないけども(爆
異世界ひろゆきはもう既にあるので、異世界岡田斗司夫をぜひ。
異世界でねじの規格を作りたい。
岡田斗司夫先生が異世界に転生する話が見たいです😊
異世界=魔法のある中世ファンタジーってのはお約束なの?
寧ろ超高度文明の異世界とかはないの?
自分がなろう系を読み始めたのは、プロの作品が似たようなものばかり感じた時かな~
コンシューマーゲーが似たようなモノばかりになった頃に、エロゲのなんでもアリの物語にハマったのに似てるかもしれません。
異世界国税局
「異世界居酒屋のぶ」では、アニメでは、近所の神社にしのぶさんが、お参りして一万円を賽銭箱に入れていまい、神様が異世界に店を繋げたんですよね。
小説投稿サイトの流れを見ていると初音ミクが登場した時の音楽界が重なって見えますね。技術の進歩によって今までは業界を牛耳っていた企業に認められないと世に出れなかった作家が世界に発表する場を与えられて駄作がほとんどだけど中には国際社会に認められるような作品も出てくるのは既存の営利団体には脅威なんでしょう。
なお、ガンダムがハインラインの宇宙の戦士からヒントを得たと言われるようにSFにはそういった先駆的な作品があり、異世界転生に近いのはデビッド・ウェーバー著のセーフホールド戦史シリーズもその一つだと思います。異星人との星間戦争で滅亡が確定した人類が人類を残すために植民船を出して未踏の星域に植民するけど文明が発達すると異星人に見つかるから中世レベルで文明レベルを固定された世界が舞台です。植民に指導的な一派は科学技術を使って神に擬態して中世レベルの植民者を支配しますが別の人類の未来を憂えた一派が当時の科学知識を収めた電子頭脳と、リーダーのお気に入りだった軍人(女性)の意識をコピーしたアンドロイドを地下深くにこっそりと隠してあり、植民から数百年が経過した時点でそれらが起動して活躍する物語です。早川書房から3巻まで出ていて、それ以降は翻訳出版する予定はないとの事ですが英語版は更に9巻出ています。
小説界で異世界転生物が流行り始めた時にまっさきに思い浮かんだのがこの作品でした。
異世界で現実のアニメやゲームを作ろう流行らせよう的なのはpixivの二次創作で見るなぁ。でもなろう小説だと少ないのか、意外だ。
まとめサイトとかレヴュー動画とかによくある「ただなろうを貶して(いじめて)いい気になる」というのとは
語ってる内容が全く違う 無論駄作もたくさんある事にも触れているんだけども なろうならではの楽しみ方や
可能性があるって事をきちんと語ってる この辺りは流石岡田氏だなあ
なろうは完結する事が偉業ですらあるからな~
滅茶苦茶面白いけど未完の作品よりそこそこ面白くて完結してる作品の方がいいかな。
宮崎駿が転生して幼女になりまたアニメーターをするのは同人誌であった。
宮崎駿が毎度の辞める&ジブリをたたむ宣言後ポックリしてしまい
老後の楽しみで創っていたジブリ孤児院の幼女としてとして覚醒する。
容姿は幼女戦記のターニャ・デグレチャフ
院の孤児に英才教育を施し第二ジブリを立ち上げ生前出来なかったエロを追及し出し世に出て行くというお話。
宮崎駿が見たら引き付けを起こしそうな内容だった。
安永航一郎スゲェなぁ~。
普通はただのオタクが「俺ならこんな話書く」とか言ってもそれ実際アウトプットしたら大したもんにならないぞって言うとこなんだけど、なろうのレベルマジで低くて、しかもそのレベル低いものの中から書籍化とかコミカライズとかまで行くものが実際にある。なんならアニメ化したものもある。これだったら普通の人が普通に小説書いたらアニメ化作品より面白いの書けるっていうのがマジの現実なんだよな今。
あぁもう現実で出し尽くしたから新しいものが無くなって、異世界リセットすることで
新しい物を作り出したという快感とファンタジーでするならどうだろうというアプローチを
考えて楽しむ作品という事になったのか⋯それはそれとしてレビュー動画でストーリーの粗が
指摘されるくらい雑なのはちょっとな⋯
なろうは失礼な言い方かもしれないけど、9割以上がオリジナリティも文才も何もない駄作。
でも、ごく稀に純商業作品より面白い作品が埋もれてたりするから、それを発掘した時の感動を味わいたくて利用している。
質の悪いなろうが良作を埋めてしまったら、サブカルが衰退するわ。